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見逃してしまいました!!! 「こんにちは。将一おじさん。」 のところから見ました。めちゃ最後。。。 かなりショックです(>-<) くわしく教えてくださいm(_ _)m ちなみに番組ホームページは見ました。
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手術室に向かう江津子(和久井映見)の耳元で、将一(渡部篤郎)はそっとつぶやく。 それを目撃し、何かを感じた郷子(水野美紀)は病院から立ち去る。 手術室から戻ってきた江津子に、将一はもう一度プロポーズする。 「結婚しよ」 複雑な気持ちで、その言葉を受け止める江津子。 将一は離婚を切り出すため、家に電話をかけた。 郷子は留守で、優と話し込む。 「ダメなお父さんでごめんな・・・」 郷子の携帯に電話をして、郷子を呼び出す将一。 いつもの居酒屋で普段通りを装う郷子に、別れて欲しいと将一は言った。 半年の約束で、将一が江津子の元に行くことを許した郷子だったが、離婚するのは話が違うと憤慨する。 「江津子と結婚したいんだ。江津子に結婚式してやりたいんだ。どうしても」 無茶は承知で懇願する将一。 結婚式をしてあげるのは許すという郷子に、それでは可哀相だから本当に結婚してあげたいという。 離婚は今までの我がままとは違う、江津子が死んだあとどうするのかと将一に詰め寄るが 死ぬことは考えない、そう決めたと言い切る。 私より江津子のほうが大事なのかと聞くが、将一の気持ちは変わらなかった。 将一は自分のことを愛しているなら、好きになようにさせてほしいと懇願する。 郷子は拒絶して、店から飛び出した。 江津子は、眠れず悩んでいた。(江津子は将一が結婚していることを薄々感じている?) 江津子の辛そうな態度を見て、美木子(いしだあゆみ)は昔話しを始めた。 美木子は見合い結婚。 美容室で働いて出会いがなく、店長の紹介でサラリーマンと見合いをした。 美木子は出会いのハプニングを話し、結婚を決めたという。 「結婚して・・・。今日はここまで」 「何で?」 「全部話すと、死んじゃいそうだから。結婚してよかったよ。 だからあなたも、結婚しなさい」 そういって話しを終える。 将一は、三田計作(寺尾聰)に打ち明けていた。 「お前はずるい。卑怯だ」 素直過ぎて、郷子に丸投げしていると指摘する。 「嘘でもいいから嫌いになったと言え」という計作に、 惚れているから嘘はつけないという将一。 江津子からもらったラヴレターを受け取った時から、もう後には戻れない そう将一は、感じていたのだ。 美木子は、将一の働く漁港へ江津子を連れ出した。 無断外出だった。 美木子は、働いている将一を見て来いという。 その言葉に押されて、将一のところへ。 働いている将一は、生き生きとしていた。 その姿を見つめる美木子の横を、計作が通り過ぎる。 「惚れ直した?」 その言葉に、頷く江津子。 落ち込む郷子に何か感じた優は、学校をサボって将一郷子と行った海に来ていた。 学校から欠席しているとの電話を受け、動揺する郷子。 病院で 「この間の話しなんだけど、郷子さんは何て言ってる?」と尋ねる江津子。 「関係ないよ・・・」 プロポーズの返事を要求する将一に、江津子はまだ戸惑っていた。 そこへ、優が病院を訪ねてくる。 ドア越しに会話を盗み聞きしていたが、ドアが開いてしまう。 「どうしたんだ?優」 問いかける将一に 「こんにちは。将一おじさん」 と答え、笑う優。 郷子も病院に駆けつけて、その場面を目撃した。 病室で泣きじゃくる江津子。 「私、私・・・」 言葉が続かない。。。 将一は、優の「おじさん」という言葉にショックを受けていた。 こんな感じでした。
お礼
とっても詳しく書いていただいて ありがとうございます!!! やっぱり結婚しようだったんですねぇ(>-<) いやーなんかしそうだなぁ…いやぁー すごいことなってるーー 計作と美木子の関係も気になるかも。。