薬用美容液と白色ワセリンだけとの違いは本当にあるか
今まで長年、大手化粧品メーカーの薬用美容液(医薬部外品)を使ってきました(1個で1万円弱、1ヶ月で無くなる)。
その薬用美容液(医薬部外品)の主原料は「レチノール、ヒアルロン酸、グリセリン、 ワセリン」とあり「ワセリン」が主原料の一つのようです。
また、その薬用美容液(医薬部外品)の効能は「アンチエイジングで若わかしい肌・・・毎日の紫外線や乾燥などによって受ける肌ダメージを防ぐ・・・アミノ酸複合体(保湿成分)とWBバイタライザー(ウコン・保湿成分)が肌のしなやかさとはりを保つ・・・」などと書いてあります。
最近、私は老後の年金生活で経済的に苦しくなってきて、顔などの肌に「うるおい」をもたせるだけなら「白色ワセリン」でもいいのではないかと思えてきました。「白色ワセリン」なら千円のもので1年くらい使えます。
上記の薬用美容液(医薬部外品)の「アンチエイジングで若わかしい肌・・・毎日の紫外線や乾燥などによって受ける肌ダメージなどを防ぐ・・・アミノ酸複合体(保湿成分)とWBバイタライザー(ウコン・保湿成分)が肌のしなやかさとはりを保つ・・・」という効能は、本当に、「白色ワセリンだけ」を使用する場合に比べて大きく異なるのでしょうか?
お礼
有り難う御座います。二世代同居の倅は確かに薬局薬剤師なんですが、あまりこんなことを教えてくれないんです。 IBMの研究職の甥もパソコンのことを聞くと、かったるそうに言葉少なにしか語りません。 専門家っていやですね。 百日ぜきって戦後小さい子が流行っていました。その頃にも我が家には南天があったのですが、役立てられませんでした 咳止めや目にもいいっていうので、早速家内にお願い(今はなんでも命じることができなくなりました)してお酒か何かにしてもらいます。 昔からどうも呼吸器が敏感というかよわいものですので。 有り難う御座いました。