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あなたの人生でハッキリ確かめた事実とは?
- 自分の人生において、他人から聞いた情報がほとんどであると感じたことはありませんか?日常生活の中で、自分自身で確かめた事実は少ないのではないでしょうか。そこで質問です。皆さんは他人から聞いた情報が真実であると信じていますか?
- 今まで経験してきた人生で、自分自身が確かめた事実はどれくらいありますか?日常生活の中で、他人から聞いた情報がほとんどであると感じたことはありませんか?私たちの情報源は他人であることがほとんどですが、それに対して疑問を持ったことはありますか?
- 日常生活の中で、他人から聞いた情報がほとんどであると感じたことはありませんか?私たちは他人からの情報に頼ることが多いですが、それに対して疑問を持つことはありますか?自分自身で確かめた事実は何ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
情報て、あらゆるものごとが情報なのと違うかな。 たとえば、頬に当たる風は、強さやら湿り気やら向きやらの情報を持っとる。そこから、天気の移り変わり予想したり、ゴルフボールの軌道予想したりする。 たとえば、何やテレビ見てて、イラッとくる。苛立ちは自分の中にある琴線てか評価基準に触れるからこそ生まれるものや。イラッとしたときのテレビの内容とかテレビ見てる状況とかの情報から、自分の評価基準に気付くことできる。 何でも情報の塊いう意識でものごと見ると、世界が違って見えてくるで。ただ、いろんなものが入ってきて邪魔くさいもの、アンテナの感度を下げたほうがよかったりもするけどな。 あと、この世に確かなものてまずないで。昨日まで確かと思っていたものでも今日になってコロッと変わったりする。確証を得たつもりでも、それは確証ではない。そゆものや。 それに、目で判断すると間違うこと少なくない。見た目はいいのに、いう話よう聞くやん。 目できっちり捉えようとするよか、五感も第六感もフル稼働させつつだいたいで捉えるほうが、本質捉えられるで。
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- cucumber-y
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“自分の眼で見て、確かめた”という事柄って結構多くないでしょうか。 お腹が空いて泣けば誰かが食べるものを持って来てくれる。 その誰かのうち一番よく来てくれる女性には甘えても大丈夫。 よく見る大きな女性が「お母さん」大きな男性が「お父さん」と言うらしい。 一日の中に暗くなる時と明るくなる時がある。 夜と昼と言うらしい。 白い飲み物は美味しいが褐色の飲み物は苦い ・・・ ざっと思いつくまま並べてみましたが、物心つくかつかないころに既にこの手のが数百、数千とあるように思います。 「箪笥の角に小指ぶつけると尋常ではなく痛い」とか大人になっても毎日のように得ることはあります。 更に細かく言えば「今日は雨が降っている or 降っていない」といった情報は毎日、窓の外を見て得ていますよね。 >今までの人生で“自分でハッキリ確かめて、ハッキリ真偽を確認した”と言い切れる事柄ってありますか? 例えば窓の外を見て「今は夜だ」とか「窓ガラスは割れていない」、家の中の「本棚の本は昨日から増えていない」、「配偶者の体調は悪くないように見える」という情報は真偽を疑いようの無い、私が今現在確認した情報です。 五感で得たものすべてが情報ですからトータルすれば圧倒的に「自分で得た情報」が多いと思います。
お礼
なるほど!! 確かに“些細”な事でやはり日々の“情報”の“真偽”がありますね~。 自分も毎日、車を運転する時も確かに目から入ってくる“情報”の“真偽”の確認ですね… 回答、ありがとう。
脳に伝わる電気信号?
お礼
“水槽の脳”か“浴槽の脳”でしたよね? 今、見ている光景や味は科学者が脳に繋いだ電極で流してる電気信号で見せられてる“幻覚”っていう。 考えれば確かにそこにも行き着くんです。 考えれば、今の自分の知識も他人(書籍、ニュース)から仕入れた情報だから、科学者らしき人が俺の脳にそれらしい情報を入れた可能性も…(笑) 回答、ありがとう。
- dogday
- ベストアンサー率29% (2313/7949)
情報とは、2つ以上の情報を紐付け、使えるように整理する事。 そうしないと、使う場所がないので、記憶する意味がないので、思い出さない。だから覚えない。 情報の上位に、情報の索引として、知識が必要です。 〉自分でハッキリ確かめ、ハッキリ真偽を確認した これはいつも心掛けています。 自分で調べた事実が一番簡単な記憶術であり、 物識りとは、いかに興味のあるウチに調べるか、鮮度で決まると思っていますので。 また、 ・できそうな事は一度やってみる。 ・お店のお勧めは、絶対に断らない。 ・選択に困ったら、店員の好みを聞く。 ・自分が信用した専門家には口を出さない。 を心がけています。 餅は餅屋。素人はプロに敵わないし、 信頼されたプロは、自分の専門にだけは嘘をつけません。 知識が箔だからプロなのです。
お礼
確かにそれです。 “鮮度”です。 自分も仕事の朝礼で自分に必要な事柄は真剣に聞いて頭の中で反復したりするんだが、全体の売上や全体の生産数などは知らなくても自分の仕事に支障が出ないと考えると真剣に聞いてなかったりします。 “鮮度”と、食いつくような“興味”ですよね~。 ありがとう。 一つ学ばせていただきました。
- hs1510
- ベストアンサー率27% (443/1640)
>皆さんは【情報=他人から聞いた事】だと思いますか? 思います。 テレビや新聞等のメディアや家族や友人・知人等の規模の大きさや信憑性は違うと思いますが・・・。 >今までの人生で“自分でハッキリ確かめて、ハッキリ真偽を確認した”と言い切れる事柄ってありますか? 些細な事柄様ならたくさんありますよ。 例えば、 「○○の店員さんにお宅の子供さんにそっくりな人がいる」と聞き、見に行きました。 親から見ても本当にそっくりで笑っちゃいました。 「××最近何処にも売ってるの見かけないけど無くなっちゃったのかな?」と言ったところ、忘れた頃に友人から「△△に売ってたよ。」と教えて貰い買いに行ったら、ちゃんと売っていた。 こんな事なら多々ありますよね。 後、人から「Aさんて、○○なんだよ」と聞き、まさかあのAさんがそんな事有る訳ないと思っていたら、偶然その現場をみてしまった。 こんな事も多々ありますよ。
お礼
確かに“些細な事柄”がたくさんです。 自分の生活の中でも。 “情報”が信じれなくなったり、真っ向から疑ってかかると、この質問回答サイトも否定しなきゃならない訳で…そこで質問して回答を得ている自分の今の行為も矛盾しちゃうんですよね~(爆) ありがとう。 一つ学ばせていただきました。
お礼
なるほど!!なるほど!! やはり、“些細”な日常の事柄が確かに“情報”の“真偽”ですね~。 回答をいただいた方々の意見を何度か読み返すと共通の“日常の中で”ってのがあるんです。 自分が思っていた“情報”ってのはかなり大袈裟な、国際的っていうか、裏で操作されてるっぽい疑いがあったようで…(爆) 確かに、日常生活で自分もよく感じてます。実感しました。 回答、ありがとう。