落とし穴を掘って夫婦死亡の事件について

質問

報道されていますが
>２７日午後１０時ごろ、石川県かほく市大崎の大崎海岸の浜辺で、金沢市湖陽１、会社員、出村裕樹さん（２３）と妻で事務員の里沙さん（２３）が、波打ち際から約３０メートルの砂浜に掘られた穴（約２．４メートル四方、深さ約２．５メートル）に転落した。
Yahooのニュースより。
実にバカだなと思うのですが、すっごい疑問に感じたので質問します。
掘った穴は
・約２．４メートル四方、深さ約２．５メートル
つまり2.4x2.4x2.5=14.4立方メートルです。
砂の比重は水に対して、２．５倍と言うことですので、掘り出した砂の総重量は
14.4x2.5=36
36トンと言うことになります。
どうすれば女の手で、３６トンもの砂を掘ることが出来るのでしょうか？
４トントラック９台分ですよ？
スコップじゃ掘れないでしょう。
掘っている最中も、2.4メートルの深さから出るとか、困難極まりないと思います。住宅の床から天井位の高さですよね？
掘った砂はどこに隠したんでしょうか？
それだけの量なら、遠くになんて持っていけないと思いますのでいたずらにもならんと思います。
どうやったら、この壮大かつ困難なミッションを夫婦の命を遂げてまでやったのか、教えてください。

回答No.3

goodn1ght

友人数人と掘った、という報道は見てませんか？

お礼

質問にその事書いていますが？

回答No.2

noname#155097

単純に考えると、最初からその程度の孔のあいていた場所を
選んだ。ということも考えられます。

お礼

砂浜で海水浴場らしいので、そのような事故が起こるような穴はないと思います。

回答No.1

gusin

緻密に計算され尽くした、計画的な殺人事件だと考えるのが、現時点では、最も常識的な見解だと判断致します・・・・・・・・・・・・・・・・

お礼

ありがとうございます。
この事件は「コナン」にでも推理してもらわないとだめですかね。
謎が多すぎます。