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ボーっと歩いていたら落とし穴に落ちた!なぜこんなところに?
- 今日、ボーっと隣家の前の歩道を歩いていて穴に落ちたと言うか足を引っ掛けました。穴の大きさは直径15cm位、深さは5cm位、底はまっ平らとたいした事無いのですが、この歩道年明けに水道管の取替え工事が終了し綺麗に舗装されたんです。今日まで全く気が付かなかった筈は無いと思うのですが、何でこんな所に?と不可解です。
- 子供の頃は「落とし穴」とか作って遊んだことがあるかもしれませんが、今じゃ作るような場所も無ければ怪我したら大変と作る事は不可能なんだと思います。
- 子供の頃は骨折するような怪我をしても訴えたりしない大らかな時代だった様な気がします。
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質問者が選んだベストアンサー
寒冷地在住です。50年くらい前のワルガキ時代には、この時期、遊びに行っていた雪が積もった公園に大きな竪穴を掘り、編んだ枯れ木やダンボールで覆いをし、上に綺麗に雪を被せて偽装した落とし穴をあちこちに作っていたものです。 落とす・落とされるのが楽しかったですよ、落としては大笑い、落とされては大笑い、怪我・骨折なんて考えたことは無かったですね、また、あったとしてもせいぜい叱られるくらいではなかったでしょうかね。 まあ、当時は夏場は両手・両足のあちこちには擦り傷と赤チンの丸印、冬場は耳たぶや頬・指先・足指のあかぎれ・凍傷などはあたりまえでしたからね、本当におおらかな時代でした。 ある意味、怪我・赤チン跡、骨折までも(ギブスが)勲章みたいなものでしたからね。多いほうがエラかったような・・・。 なつかしいご質問、ありがとうございます。おかげさまで古きよき時代をまた思い出してしまいました。
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作りました^^ いつも遊んでいた公園に小高い山があり・・・ ウサギでも隠れていそうな穴があったんです。 子供が二~三人位は入れる広さで、ここを「秘密基地」と呼んでいました。 この秘密基地は人気なので、秘密基地付近には、いつも色々な罠が仕掛けてありました。 落とし穴もありました。・・・と言っても、すごく浅いものでしたけどね。 これを作る為にみんな急いで学校から帰ったものです。 帰りが遅くなってから行くと、自分がかかってしまったりもします^^; 土を掘り返すと色が変わってしまうので、葉っぱを拾って来て隠したり・・・ 落とし穴に水ふうせんを入れたりもしてました・・・。 怪我なんてしょっちゅう。膝は常に擦りむけていたような気がします。 誰がかかっても皆笑っていて、怒ったりとかはありませんでしたね。 懐かしいです^^
お礼
秘密基地とその前に落とし穴、定番ですね~(笑) あと、丈高い草むらの中に草を結んで引っ掛かる様な「罠」とかも。 本当に、誰が掛かってもお互い様の怒りっこ無し、という感じでしたよね。 他の回答者様も書かれていますが、怪我は勲章だったような気がします。 大らかな時代でしたね。
私の住んでいるところは土なんで落とし穴がつくれます。穴を掘るのは大変なんで10センチくらいです。 大きな木をお父さんが庭に植えるときは手伝わされるんでやめてほしいです。
お礼
あまり深いと怪我してしまう恐れがあるので、その位が丁度良いかもしれませんね。 我が家の子供達も、同じ様に言いますよ。 「何で俺が手伝わなきゃなんないの?」「そんな暇ないよ」とかね。 大変だろうけど、お父さん助けてあげてね!
- hamchuu
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投稿の前半を読んでいて、てっきり苦情かと思いきや、楽しい発想の方ですね (^.^) 落とし穴、小学生で作りましたが、自分の友人だけの中では2回が限度でしたかね~。 回数重ねると、みんなニヤついたりしちゃうんですよね。 たまたま、先日、中学の娘が落とし穴を作った話をしてました。 やはり楽しそうでした。微笑ましいですよね。
お礼
確かに、顔に出ちゃいますね~(笑) 今でも作れるんですね。 そう言う事すると目くじら立てて非難する親御さんも多い中、「微笑ましいですよね」と仰れるお母様は、子供さんに理解のあるとても素敵なお母様なんでしょうね。 但し、怪我などには注意してくださいね。どんなトラブルに発展するか判らない世の中ですのでね。
補足
すみません。 お父様かも知れないのに「お母様」と書いてしまいました。 もし、お父様でしたら大変失礼いたしました。 言い訳をさせて頂けるなら、私が女なので自分の目線で読ませて頂いたものですから。 でも普通「落とし穴」と言ったら男の子のする遊び?と突然思いましたものですから失礼をいたしました。
40年くらい前に作ったことがありますが、 当時でも落ちた人が怪我しないように下には泥を敷き、 その上に稲藁やら土やらを被せて けっこうな深さのものを作りましたよ。 もちろん、落とす人を特定して作ります。
お礼
そうですね。一応落ちでも怪我しないようにとは、苦心しましたね。 どちらかと言うと、特定するよりは誰でも構わない、と言う感じだったような気が・・・。 但し、偶に悪意を持って落とそうとして作る者もいないわけではなかったので、怪我をする者も出てしまいました。 懐かしい思い出です。
お礼
子供の頃、子供が入れる位のかまくらが作れる程度には雪も降りましたが、雪の落とし穴は経験ありません。 見つけにくいでしょうね~! 結構男女関係無く走り回って秘密基地だ、ターザンごっこだ、何やかやと無茶な事もしたので一寸した怪我も絶えませんでしたが、骨折とかしてしまう様な怪我をしても仲良く遊んでいて偶々起きてしまったのだからと言うような感じで済まされていたと思います。 年齢もまちまちで、年長者は年少者を労わり、喧嘩もするけど次の日には又仲良く遊んでと楽しい時代だったと思います。