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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旅費計算の考え方)

旅費計算の考え方

このQ&Aのポイント
  • 部員と非部員の旅費計算についての悩みと、返金か部費への振り分けかについての意見が分かれています。
  • 部の収入と実際の合宿費用の差額を元にした返金計算では、1人あたり2000円余ることが分かっています。
  • 部費にする場合は理想的な差額で部費が計算されるが、非部員が恩恵を受けないという状況になります。返金するか部費にするかで意見が分かれています。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#231223
noname#231223
回答No.2

非部員とは、部費を徴収していない方でしょうか? そうであれば、旅行にかかった費用を頭割りした額と徴収額の差がほとんどないなら、返金は必要ないように思います。 部員への返金は悩むところですね。 部費からの補助が頭数で決められているところをみると、今回は返しておいた方がいいように思います。そうでないと、不足が出たら全部部費で補填する羽目になりますよ。

kanarikomatta88
質問者

お礼

ありがとうございました。 そうなんです。 非部員とは部費を徴収していない方です。 返金不要なんですね。 予算を全額使っていたらどうなったんだろうと不思議に思う 収支です。 部長のごり押しで、 部員への返金はしなくなりました。

その他の回答 (2)

noname#212174
noname#212174
回答No.3

>もやもやしていてなぜかすっきりしません。 それは決算書を作っていないからだと思います。 「そんな会社じゃあるまいし…」と思うかもしれませんが、町内会とか小さな集まりでもお金がからむと必ずもめるので、普通は決算するものです。 何も難しいことはなくて、一枚の紙でいいのでお金の出入りが「誰にでも分かるように」簡単な表にして、それを関係者に配るだけです。 子供がつけるお小遣い帳レベルでも分かればいいんです。 それで誰からも異論が出なければ決算書をファイルしておしまい。 後輩に引き継ぐのも簡単です。 --------------------------- 今回は旅行の前に残金の使い方を決めてなかったみたいですけど、本来は「事前の取り決めをきちんと守りましとよ。」と報告するのが決算書をつくる目的です。 ルールはみんなが納得すればぶっちゃけ何でもいいんです。 会社の場合はもっといろいろ目的があるので、法律や規則でがっちりルールが決められてるので、かえって楽ともいえます。 どんぶり勘定はあとあと面倒のもとですね。

kanarikomatta88
質問者

お礼

ありがとうございました。 お恥ずかしい話、実は会社の部活です。 部員自体は30名ほどいます。 決算書とまでは行きませんが予定予算を細かく組んで 部長はじめ幹事関係など7人ほどに連絡しているのですが、 それを捻じ曲げ返金しないと言い出しました。 会社でかなり権力を持った地位の人です。 そこでみんなに集まってもらって話し合ったのですが たまたま非部員から集めた金額と同じ額が一人当たりの支出になって いたので集まってもらった(合宿に行った一部の部員)は 詐欺じゃない(非部員からもらいすぎていると思って集まったので)なら 部長の意見を飲もうとなりました。 話し合いの最中、部長はかなり機嫌が悪かったのでご機嫌伺いになったような感じです。 すべてのお金を使っていたらどうなってたのかと 不思議に思いました。

  • E-1077
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回答No.1

 部の貯金で何をするのか・・・が問題かな。  備品を買うとか、そうなると永遠ループだわね。  この際清算してしまうのが一番あとくされないと思うけど。

kanarikomatta88
質問者

お礼

ありがとうございました。 結局、部員へは返金もしなくて 合宿に行った部員が部費より多い金額を部費に新たに入れた 形になってしまいました。 部の貯金では、消耗品などを買う予定なのですが、 合宿に行ってない(部長も行ってない)人は得しますよね。 おっしゃるように清算できたら後腐れなかったんですけど できなくて・・・ なんか納得できないんです。

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