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ねぎらいの言葉
話し相手が風邪を引いているといったら、普通「大丈夫?」等と一声かけませんか? こちらで風邪をひいて熱があると言ったら、 「妹もお父さんもひいたよ!心配だった~」とか、 「一緒にいたけどこっちは無事だよ~ところで・・・」とか、 「私も腰痛くてほんと辛い!」とか、 例え愛想であってもねぎらいの言葉ひとつかけてくれない人が最近多いです。(私もその人達も20代半ば) 心配してほしい訳でもないのですが、私や旧友達はそのような事があると必ずねぎらいの言葉をかけて体調を心配しあっていたので、すごく驚いています。 会話にルールなんてないので強制とは思いませんが、今時これが普通なんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
今どきこれが普通なのかはよくわかりませんが… その方達は、共感するという事が苦手なのだと思います。
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- maron-chan07
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回答No.3
今時というよりは、その人の性格にもよるような気がします。まあ、風邪を引いたと言えば、普通は「大丈夫?」と言いますよね・・。言った本人もそう言ってほしいのをちょっと期待してると言うか・・。その方たちは今までのご友人たちと感覚が違うのでしょう。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 確かに謙遜とか細かいニュアンスの部分で感覚の大きな違いを感じます。 言葉の表面しか捉えられていないといいますか・・・
- yoshi20a
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回答No.1
その年代は、そんな風潮かも知れませんね。 核家族とゆとり教育の賜物です。 他人と比べたり、他人に関わることがニガテな方々が多いようです。
質問者
お礼
確かにその通りですね。 自分が自分がで他人の事を思いやれない人多いです。
お礼
回答ありがとうございます。 そうですね。共感だって人の気持ちがわからないとできないので、彼らには難しい事なのかもしれません。