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ろうきん組合員の方に質問です

ろうきん組合員の方に質問です。 何故、ろうきんの組合員の役員(担当者?)の方は、カードローンや財形貯蓄などを勧めてくるのですか? ろうきんの職員が勧めてくるのなら、ノルマの為とか、仕事ですからわかるのですが、組合員の役員が何の為に勧めてくるのですか?ノルマがあったとして、仕事でもないのに何故そんなノルマが課せられるのですか?そして役員の方は、何故それを引き受けているのですか?不思議です。 出世できるとか、何かいいことがあるのですか?それとも、何かの圧力ですか? それから、組合員の役員はどうやって決められているのですか? 教えてください。よろしくお願いします。

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回答No.1

会員と なった 企業の労働組合員には、 低金利優遇などがあります。 ただ 優遇させるだけでは労金も 商売になりませんので 組合員に 口座の開設や カードの作成が 必然的に 科せられます ノルマと言えば のるまでしょう これに加え カードローンや 住宅ローンなども ノルマが有るのでしょう 労金の行員さんが 勧誘するより 組合役員が した方が 話し易いなども有り 行員さんも  手間がはぶけるので お願いするのでしょう。 当社も 以前に 労金と労働組合が取引し始め 口座開設と カード作成組合員全員がしてます。 給料振り込み口座、財形や ローンを組まれてる方には 金利優遇があり マイカーローンなど より低金利で 融資を受けられるメリットがあります。これは 組合員ならではの 優遇なので 他金融機関と比較し 有利な条件なら 利用した方が得です。 むげに 労金を嫌うのではなく メリットが有れば 選ぶスタンスで 居れば良いかと思います。 労金と 組合が 提携を結ぶと 組合役員さんは、なにかと 仕事が増えてしまう物です。お気持ち察してあげて下さい。

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