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登山の準備

今度、2000-3000m級の山に登る事になったのですが、あまり登山の経験が無いため 何を着て行って何を持っていけばよいか悩んでいます(日帰りです)。 登山時の服装、持ち物など実際にどのような格好で行ったのか アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • zi-hua
  • ベストアンサー率73% (11/15)
回答No.4

回答No.3の方と同意見ですが、なぜそうなのか補足させていただきたいと思います。 端的に言えば、質問があまりに漠然としすぎています。 これから継続的に登山を続けられるおつもりなのか、 同行者はどの程度の登山経験があるのか、 あなたご自身の登山知識はどの程度なのか、などなど。 同行される方はおそらく、そのあたりをすべて知った上でアドバイスしてくださるでしょうから、 ここで質問するよりも的確に、細部まで答えてもらえるでしょう。 同行される方の経験が少ないか、まったくなかったり、 お一人で登られるおつもりでしたら、 充分に整備されたハイキングコースでもないかぎり、無理です。 夏でも低体温で遭難する場合があるのはご存知でしょうか? 下着も含め、綿の服装はよろしくない(場合によっては危険ですらある)のはご存知でしょうか? ヘッドランプやレインウェア、レスキューシート(できればツェルト)の必要性はご存知でしょうか? 地図やコンパスは個人装備である(各自が持つ)べきなのはご存知でしょうか? 地図の読み方やコンパスの使い方は大丈夫でしょうか? 平地と登山道では歩き方が違うのはご存知でしょうか? 遭難事故は登りよりも下山時に多いのはご存知でしょうか? 天候の急変がいかに恐ろしいものであるか、知識としてだけでもご存知でしょうか? まだまだありますが、書ききれませんのでこの程度で。 同行される方が経験のある方で、あなたが継続的に登山を続けるつもりがおありなら、 いっしょに登っていろいろと聞き、見て、経験していくのがいいと思いますよ。 登山は危険を伴いますが、より安全に、健康で長期間楽しまれますことを、 またあなたにとって「登山でしか得られない」楽しさを見つけられますことを願っております。

red32001
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 同行者にも確認してみます。 色々下準備をしていかなければいけないことは分かりましたので 今からでも準備をしておきます。

その他の回答 (3)

  • Bong
  • ベストアンサー率35% (103/288)
回答No.3

同行する経験者がいるなら、その人に聞きましょう。 こんなところで質問したって、得られる情報はたかが知れてます。 同行する経験者がいないなら、こんな質問をしてる時点で山に行く資格なしです。

red32001
質問者

お礼

確かにそうですよね・・・。 同行者にも確認してみます。 回答ありがとうございました。

  • sentakuya
  • ベストアンサー率32% (396/1204)
回答No.2

お山に行く時には昭文社の山と高原地図(¥700?)は不可欠ですよ。 特に2000~3000m級なら他力本願は駄目です。 この地図の裏に「登山装備表」があります。 これでルートも含めてチェックしてくださいね・・・ ★えらそうなことを書いてすみません。

red32001
質問者

お礼

山と高原地図というのがあるんですか・・・。 知りませんでした。 登る前に確認してみます。 回答ありがとうございました。

  • sachi7283
  • ベストアンサー率21% (256/1170)
回答No.1

山行は経験のある方と行きますか? 経験のある方がいるなら、何事もその方に尋ねられた方が確かですよ。 以下は私が参考にしている、お山の天気予報です。 http://tenki.jp/mountain/ 夏山のコーナーから、目的の山に近い、高さが同じような山を選んで、頂上付近の気温を見て下さい。 最高気温が平地の半分程度しかない事が分かります。この程度なら、半袖だけで十分なんですが… 朝一は当然寒いですし、日中でも雨が降って風が吹くと真夏でもふるえるほど寒くなります。(本当です) なので、暑がりの方なら半袖を来て、ザックの中に雨具の上下と、防寒用に長袖を一枚入れます。 私は先日、3000mに登りましたが、汗を取る為の長袖下着+長袖シャツ(機能性のやつ)を着て、ザックの中には雨具と長袖シャツを入れて行きました。頂上付近はひや~っとしましたよ。 昼食休憩する時は、ザックの中のシャツを着て、風が強いようなら雨具をはおって対応します。 最低限は上記で、後はストレッチ性のあるパンツ、帽子、汗を拭くタオルか手ぬぐい。眩しがりならサングラスって具合です。 もちろん靴は登山靴。少なくても底が厚く、滑り止めのある、防水性のある靴。 靴下も厚くて吸水性のある物が良いです。蒸れません。 持ち物はスポドリ、水、弁当、疲れ防止の為のちょっとした菓子、まさかの時の為の非常食(カロリーバーなど)。 まさかの時の為のバンドエイドや包帯、靴の替え紐、小さなハサミ、熊が出る所は鈴(ザックや腰に付けます)、折りたたみの傘… あげればきりが無くなってしまいそうですが、家を背負って山登りする気持ちで…だそうですよ。 具体的な服のデザインや機能性は、本屋で登山の雑誌に目を通された方が早いと思いますよ。 服はユニクロで十分応用効く物もありますよ。 晴れだと良いですね。気を付けて行ってらして下さい。

red32001
質問者

お礼

色々持っていくものがいるのですね。 勉強になりました。 ありがとうございました。

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