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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サイディング 釘打ちはやめたほうがイイ?)
サイディング 釘打ちはやめたほうがイイ?
このQ&Aのポイント
- サイディングでとても気に入っている物があます。でも、それが釘打ち工法だからやめた方がいい。
- 釘にはサイディングと同じになるように色は塗るが、色はそのうち剥がれてしまうので釘部分だけおかしくなる。釘の所から雨の雫のあとが残ったりして茶色のような汚れが縦にダラーとついてしまう。
- 釘打ち工法と金具工法では将来の汚れ等が違うのかどうか詳しい方に教えてほしい。
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質問者が選んだベストアンサー
サイディングトラブルで一番手に負えないのが、サイディングの内部に水が浸透してサイディングが反り最後にはなかからぼろぼろになる症状です。釘穴がなければその確率は落ちますからね。 そんな理由もあったようで薄く症状のでやすい12ミリサイディングは生産中止になりましたが、金具施工は釘うちより施工費が高いためでしょうか、釘での施工方法は禁止にはなっていないのです。 汚れならまだいいですけど、素材自体がだめになるのは結構ショッキングですし、年数がたつと同じサイディングは手に入りませんからね。釘を嫌がるのはそのあたりだと思いますが。
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- te31102000
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回答No.2
釘の問題もあるかもしれませんが・・・ 目地部分のコーキングが10年で駄目になります。 コーキング部分の取り換えが10年できます。 足場費用やコーキング入れ替え費用。ついでに塗り替えと、費用の嵩む工法です。 塗装まで考えると、100万円以上かかりますよ。 私は、あまりサイディングが好きではありません。 樹脂はなるべく使わないような外壁がメンテナンスに費用がかからずよいのでは?
質問者
お礼
予算の都合上サイディングにしかできませんでした。 釘打ちはやはり止める事になり、色は好みの物ではないですが16mmの金具工法を選びました。 ありがとうございました。
お礼
なるほどー! 汚れで悲しんでる場合じゃないですね。 ボロボロになってしまったら、困るどころの話じゃありませんし。 釘打ちは、だから誰もオススメしないわけですね。 色は諦めて、金具工法にした方がいいですね。 色を諦めないといけないとなると…なんだか力が抜けちゃいます。 でも、仕方ないです! 割り切ろう!