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こーすれば福島原発の大事故は回避できた

  東京電力は福島原子力発電所の非常用電源を多系統電源によりバックアップすべきであった、 具体的には中部電力および東北電力の火力発電送電線によりバックアップすべきであった、 こーすれば今回の大事故は回避できたと思う。  

みんなの回答

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.8

後からなら、誰でも何とでも言える。 「コロンブスの卵」とか、「後の祭り」ってヤツ。

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  • suiton
  • ベストアンサー率21% (1111/5268)
回答No.7

それで質問は何でしょうか?

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  • Mumin-mama
  • ベストアンサー率45% (1140/2503)
回答No.6

下の動画の中で、菊池洋一氏のコメントの後に、玉川徹氏が12:35~「福島の場合も地震で配管の損傷があったではないか!?、まだ検証されないとはっきりしたことは分かりませんが…」と、言っていますが、菊池氏も言っている様に、いくらバックの電源が機能しても、配管などが壊れてしまえば、事態は同じになっていたと思います。 http://www.youtube.com/watch?v=kG96mbT9tCU&feature=related >具体的には中部電力および東北電力の火力発電送電線によりバックアップすべきであった、 こーすれば今回の大事故は回避できたと思う。 福島原発事故では、夜の森受電鉄塔が地震で倒れて使えませんでした。

Hitonomiti-2
質問者

お礼

  外部電源ラインの確保を多重化し完全なものにすべきでした。 受電鉄塔だけではなく、地下ケーブルも含めるべきでした。  

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noname#143204
noname#143204
回答No.5

だから、中電と東電は周波数が違うので直結できないのです

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回答No.4

GEのマークIは格納容器の面積が少なく、非常時の安全性が低かったのであるから、耐用年数の30年で発電中止にして新型炉の建設を開始するべきであった。そうすれば大事故は回避できた。 東京電力がマークIを延命しすぎたばかりの事故の影響で、新型の北海道泊発電所までが稼働再開が困難になっている。 マスコミの科学リテラシーの低さも問題であるが、マークIの格納容器容積の問題をしっていながら延命した東京電力と行政の責任は大きいね。

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  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7787)
回答No.3

その送電線鉄塔が倒れちゃったんだから その仮説は 誤りです

Hitonomiti-2
質問者

お礼

  中部電力からバックアップ用の送電線を引いておけば良かった。  

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回答No.2

当日は超広範囲に停電でしたが 中部電力の電気は福島原発まで届いたでしょうか。。。

Hitonomiti-2
質問者

お礼

  中部電力は地震の影響は受けておらず、電源は100%生きていた。  

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noname#143204
noname#143204
回答No.1

電源の多重化なんて最初から言われているが… 周波数の違う中電からは難しいだろうけどね

Hitonomiti-2
質問者

お礼

  >周波数の違う中電からは難しいだろうけどね   何か根本的なところから全てを見直す時に来ているのでは・・・ そんな気がしています。  

Hitonomiti-2
質問者

補足

  周波数が違うので、周波数変換装置を使うなど二度手間になるがこれはやむを得ないこと。 それでも原子炉が爆発するよりは余程マシでしょう。    

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