かさぶたを剥がす癖

質問

大学一年生の女です。

実は小学生の頃からかさぶたを剥がす癖が治らないでいます。
基本的に頭皮ですが、耳とか額とかにもあった時もあり、多い時は10ヶ所くらいあったこともあります。今は頭に一カ所だけですが。
イライラしたり落ち込んだりした時などにほとんど無意識に剥がしています。
血が出たり、痛いのになぜか止まりません。

色々とコンプレックスやストレスを感じることが多いからなのでしょうか？
どうやったら克服できるか、原因は何なのかなど、教えて頂けると嬉しいです。

回答No.2

noname#142009

原因なんてないよ
たまたまイライラしたり落ち込んだりしたりすると頭を触っちゃうのでしょう
そして指に引っ掛かるもの=瘡蓋を剥がしてしまうだけだと思います
たまたまの出来事ととっていいと思います
もし瘡蓋に触った時点でやばい
って気付いたらとりあえず止める
皮膚によくないから
(でも瘡蓋剥がし面白いんだよね
私は好きだけど
よくないのはわかってる)

それよりイライラ、落ち込みの原因を解決しようよ
そうすれば瘡蓋剥がさなくて済むよ(^_-)

回答No.1

HARUHARU186

あんまり気にすることはないと思います。
私も高校生くらいまでは皮膚を擦ったりしてカサブタになることは
しょっちゅうあって、直りかけのカサブタをぎりぎり剥がしたら血が
でたりしてました。

将来、社会人になればカサブタになるようなことは一気に減りますよ。

剥がしたくても怪我しないという生活になります。

ただ心配なのは頭皮にカサブタってどういうことなのでしょうか？
激しいスポーツで頭皮に傷がつくのでしょうか。