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自由研究どうするかなやんでます!至急頼みます!
中学2年です! 吹奏楽部にはいっていて、毎日練習ばっかりで、1日と、研究にとっていられません(汗 みんなのやりそうな物でなく、レポート用紙10枚にまとめやすい簡単な実験ないですか?
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- cactus48
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クラブの練習ばかりで自由研究が出来ないのは理由になりません。 起床して就寝まで吹奏楽部の練習をしている訳ではないはずですから、 帰宅して1時間だけでも時間の余裕があれば、その時間を利用して研究 をすれば済む事です。 ある自由研究を紹介している本に書いてある事の丸写しになりますが、 身近な物を利用して簡単に出来るリトマス試験液の研究です。 赤や紫色の植物を使って、酸性やアルカリ性を調べる万能試験液を作る 事。紫キャベツやブドウの皮、赤シソ、青シソ、現在開花している花等 を集め、それぞれを単体で煮出しして色が付いた水溶液を作る。 出来た水溶液は空のペットボトルに入れる。 出来た水溶液に酸性の物やアルカリ性の物を入れて色の変化を見る。 酸性やアルカリ性の強弱により色の変化が違うので、色んな酸性の物や アルカリ性の物を利用して、何が変化が強いのかを調べる。 酸性の物は食物酢の他に、園芸で使用するピートモス等がある。 アルカリ性は石灰などがある。 レポート用紙10枚を全て文字書きにすると絶対に枚数不足になる。 口で説明するのは難しいので、デジカメで撮影した物を貼り付け、その 横に研究で得られたデータを書くようにする。 例えば紫キャベツを調べた場合、酸性の状態を1ページ、アルカリ性の 状態を1ページにまとめれば、使用する物は4種類になる。 残りの2ページは総合でのまとめを書くようにする。 1日1時間、まとめまで入れても1週間もあれば終わります。
吹奏楽部の友達に協力してもらって,「肺活量」を調べてはどうですか。 1.ゴム風船で細長く(球形にではない)ふくらむものを必要数だけ買う。駄菓子屋みたいなところで売ってるんじゃないですか。 2.何回かふくらませて,ゴムを柔らかくする。最初にふくらませるときには,かなり息の力が必要なので,そのハンディをなくす必要があります。この作業からは,実験に協力してくれる人ごとにやってもらいます(あなたがふくらませると「つばがついて汚い」といわれるから)。 3.大きく息をすって,風船をできるだけ大きくふくらませてもらいます。最後は口を絞ってもらいます。 4.風船にマジックで「ふくらませた人と担当楽器」を書きます。 5.風船のなかの体積を求めます。はじっこは形がいびつで求めにくいので,丸くなっている部分の直径と長さを定規で測って「円柱の体積」として求めます。これを肺活量とします。 6.性別や担当楽器で,肺活量に差があるか検討します。
- yuchang
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こんなの、どうでしょうか? 津波に関心が、集まっていますよね。 そこで、大きな本屋さんに行って、国土地理院発行の何万分の1かの、お住まいの地域の地図を買ってきます。 等高線の記入されている、地図です。 そして、等高線に沿って色鉛筆で色分けします。 海抜、10メートル、20メートル、30メートルなどとね。 きれいに、カラフルに見栄え良くします。 それを、見ながら、どこがどうだ、とか、どの辺がどうだ、とか、 レポートに書けば、割と簡単で、しかも、評価されるんじゃないでしょうかね。