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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヒブ予防接種の時期について)

ヒブ予防接種の時期について

このQ&Aのポイント
  • ヒブ予防接種の時期について悩んでいるママ。現在の接種状況はBCGと三種混合の1回目(8/8に接種)済み。ポリオの集団接種が10月6日に予定されている。接種方法とスケジュールについて相談。
  • 接種方法①:三種の2回目(8月末)→三種の3回目(9月末)→ポリオ(10月6日)→ヒブ(11月から)接種。接種方法②:ヒブの1回目(今週)→三種の2回目(8月末)→ヒブ2回目(9月中旬)→三種の3回目(9月末)→ポリオ(10月6日)→ヒブ3回目(4週間後)。接種方法③:三種の2回目(8月末)→ヒブ1回目(9月中旬)→三種の3回目(9月末)→ポリオ(10月6日)→ヒブ2回目(4週間後)。早めの接種が良い。
  • ヒブ予防接種はなるべく早く受けたいと考えているママ。早めの接種がなりにくさを高めると聞いている。接種方法は3つ。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nemuchu
  • ベストアンサー率52% (1828/3483)
回答No.1

Hibは生後2ヶ月から接種できる予防接種であり、2~6ヶ月までに1回目を打つ場合と、7ヶ月以降に1回目を打つ場合で、接種の回数がちがいます。 6ヶ月まではじめる場合は、4回。(4~8週間隔で3回、1年後に1回) 7ヶ月以降にはじめる場合は、3回。(4~8週間隔で2回、1年後に1回) となります。 本来なら、Hibと肺炎球菌を接種するなら、生後2ヶ月からはじめるのがベスト。 3ヶ月にははじめないと、質問主さんもお感じの通り、スケジュールがかなりタイトになってしまうのですが。 今からでもしないよりはずっといいですので、できれば2のパターンでHibをすぐに打ち始めたほうが良いのではと個人的には思います。 不活化ワクチンは、別々のワクチン接種でしたら中6日(一週間後)に次のワクチンを打てますので。 なお、スケジュールが狂った場合、ポリオの接種は秋はやめて、春にもちこしても構わないと思います。 ワクチンの優先順位は、上から。 1)流行しているもの 三種混合(DPT)ワクチン、はMR(麻しん風しん混合)、任意のおたふく、水疱瘡 2)たいへん重篤な症状になるもの 任意のHib、肺炎球菌 3)時期的に流行があるものは、接種適正期に流行していれば 日本脳炎、任意のインフルエンザ 4)最近の発症がごく少ないか、ないもの ポリオ となり、体調不良などでスケジュールが狂った場合には、上位のワクチンを先にし、下位のワクチンは後回しにします。 ちなみに、小児用肺炎球菌は接種されないのでしょうか? Hibと肺炎球菌は「髄膜炎ワクチンセット」とも言われ、両方任意ではありますが、発症するとたいへん重篤な症状になりますので、両方を接種されることをオススメしますが。(同時接種可能です) なお、詳しくはネットではなく、かかりつけの小児科にお電話をされて相談されてください。 予防接種のスケジュールについては、たいがいの小児科で電話で相談にのってくれますので。 特に任意予防接種については、他人の意見は参考にしかならず、決めるのは保護者の方です。 する、しないの決定含め、全ての責任は保護者の方になりますので、よく医師ともご相談されてください。