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ドラマみたいな偶然
- 昨日、ゴルフ中に熱中症とみられる症状で倒れ、医者が現れ助けてくれました。
- 最近では、飛行機やサッカーの試合、事件現場などで医療の専門知識を持つ人が偶然にも現れることがあるようです。
- 同じような経験をした人はいますか?
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質問者が選んだベストアンサー
実は、ゴルフ場は医者がたくさんいます。なぜか医者はゴルフ好きが多いです。以前話しを聞いてみたら、医者は泊まりで旅行に行けない(急患が出たら困るから) 家族で楽しめる(お金があるから) 医者仲間がゴルフをしているから だそうです。 夢を壊すような話しで申し訳ないです。 熱中症は気をつけてくださいね。今の時期は怖いですから 少しでも気分が悪かったら、早めに周囲に伝えるようにしたほうが良いですね
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- chocosan
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こんばんは。 私も家の近所を歩いていて、前を歩いていたおばあさんが突然転んで頭から血を出しているところに遭遇しました。 当時看護学生だった私は意識を確認することしか出来ませんでしたが、自転車に乗っていた人が「私は医者です」と言って119番に電話して救急隊にいろいろ説明していました。 私は近くの家から出てきた家族に状況を説明して、ついて行くことをお願いしました。 後からそのお医者さんの名前を検索したら歯医者さんでしたけどf^_^; その時は、的確な判断に感心しました。 そんなことあるんですね。 熱中症は大丈夫ですか? お大事にしてください。
- mozeno70r
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医者って身近にいませんか? うちの前の家の人は獣医さんだし 同級生にも2人ほどお医者さんがいます 普通によくあることなのかも
- Mokuzo100nenn
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日本人の500人に一人は現役の医師です。(現役医師数26万人、人口128百万人) ところが少し細かく見てゆくと500分の1よりもはるかに大きな確率で後ろのパーティに医師がいることになります。 まず、日本のゴルフ人口は1033万人です。 ゴルフをやる人は比較的、経済的にゆとりのある層ですから、国民の上位20%に入っているとしましょう。 12800万人x0.2=2560万人の中に入っていると考えます。 一方、医師は日本人の上位2%に属すると仮定すると、12800万人x0.02=256万人の中に入ってる26万人です。 上位2%の金持ちを選ぶとそのうち10人に1人が医師という意味で、感覚的もあっていますね。 これは日本人の上位20%集団に対する部分集合になります。 ゴルファーである以上、2560万人の集団に属しており、この集団の100名に1人が医師です。 したがって、後ろのパーティ4名のうちの少なくとも一人が医師である確率は25分の1と考えられます。 25回ラウンドすれば、そのうち一回は後ろのパーティーに医師が居ることになります。 奇跡的というほどでもないでしょう?