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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ピアノの発表会の選曲)
ピアノの発表会選曲|ブラームスとドビュッシー、どちらを選ぶべき?
このQ&Aのポイント
- ピアノの発表会で演奏する曲を選ぶ際に、ブラームスのラプソディー2番とドビュッシーのプレリュード(ピアノのために)が候補に挙がっています。どちらを選ぶべきか迷っているので、皆さんの意見を参考にしたいと思っています。
- 過去の演奏リストの一部として、悲愴 第1・2楽章、華麗なる大円舞曲、アラベスク第1番、シューベルト即興曲op.90ー2、ショパンワルツ14番を演奏してきました。また、ツェルニー30番とバッハのインベンションも練習してきました。ピアノ歴は10年間ほどです。
- 年齢的に最後の発表会と思われるため、確実に仕上げていきたいと考えています。皆さんの意見をお聞かせいただき、最適な選曲を決めたいと思います。ご協力お願いします!
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質問者が選んだベストアンサー
「こっちの方がオススメ!」という理由があまり浮かびません。 難しさの方向性が違うので一概に言えませんが、 どちらの曲も技術的難易度にそれほど大差はありません。 完全に質問者さんの好みで決めてしまっていいと思います。 演奏効果が高いのはドビュッシーの方ですので、 「聴き映え」で選ぶならドビュッシーでしょう。 ただ、ブラームスをやったことがないようですので、 個人的にはブラームスを弾くことをお勧めします。 ブラームスの曲には独特の難しさがあるというか、 もっさりしないで曲をきちんと歌わせようとすると地味に難しいので、 一度挑戦しておく価値はあります。 (技術的難度の割に演奏効果が薄いんです) 二番が少し易しいと感じられるのであれば、一番に挑戦してみるのもいいですよ。
お礼
お返事ありがとうございます!! 確かに…1ページだけそれぞれ練習してみたのですが、難しさの感じが違いました。 聴き栄えですか… ドビュッシーはミスが目立ちにくいという点にも惹かれました。 ですがushinoseさんの仰るとおり、ブラームスは挑戦したことがないので弾いてみようかなという気持ちが強いです。 1番も素敵ですよね。 そうですね、 最後は自分の好みで選びたいとおもいます! アドバイスありがとうございました。