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[Ctrl]押しながら[w]でタブが消える訳
最近、大学でのパソコンの授業をきっかけに様々なショートカットを自分で見つけているのですが、[Ctrl]キーを押しながら[w]で、最も新しいブラウザのタブを消せることが分かりました。ですが、[w]って一体何の略なんでしょうか? [Ctrl]+[R]は“Reload”のことですよね? でも“w”ってなんなんでしょう?
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noname#151570
回答No.1
次は、左手だけでコマンドできる「ctrl+アルファベット」を集約したような話ですが、Wは、「Window」説が書かれています。 http://webdirector.livedoor.biz/archives/52426562.html タブは、元々ウィンドウに開くところをブラウザの機能でタブ表示にしていますから、前面にあるタブが対象になって消えるのだと思います。 最後のタブをCtrl+Wで消した場合、アプリケーション自体も終了するのは不便ですから、そうならないようにすることもできます。 Excelは、開いているファイルは閉じられますが、アプリ自体は終了しないですが、それと同じようなものですかね。 それにしても、上の説が正しいとして、うまくキーボード左側のキーから選んで、アルファベットと動作を関連づけたものだと思います。
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- hinokagutsuchi
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回答No.2
wは特に意味が無いと思われる 単にコマンドの組み合わせ位置や割り振りの都合上そうなったのでは? というのもwin標準のショートカットキーに既に ウィンドを閉じるAlt + F4とタブを閉じるCtrl + F4が存在しているから こちらの方が成り立ちは古い筈だ 同様にCtrl + Shift + WとCtrl + Wも使えるわけだが これらは一部のアプリ・ブラウザでは使えないと聞いた憶えがある