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USB接続での安全な取り外し
「安全な取り外し」は、やるに越したことはないと思います。 でも、年配者など、よく忘れるんですよね。 そこで、「安全な取り外し」をやらずに、USBカードなどを外すのは、どのくらい危険なのでしょうか? また、これをやらずに起こる不都合は、簡単に直るのでしょうか? 質問の意図は、普段パソコンで世話をしている年配者がいるのですが、この作業をしょっちゅう忘れるので、もうやらなくていいよと言って、不都合が出たら、直せばいいかなと思っていますが、考えが甘いでしょうか?
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>そこで、「安全な取り外し」をやらずに、USBカードなどを外すのは、どのくらい危険なのでしょうか? 読み取りだけの作業では特に問題は起こらないと思います。 書き込み後に「安全な取り外し」をやらないとデータが壊れることも考えられます。 遅延書き込みと言って見た目では書き込みを終了したように表示されても実際には書き込みを完了していないこともあるようです。 その時に尻切れトンボのファイルが出来て後で困ることになります。 USBデバイスはホットスワップ(電源が生きている状態で取り付け、取り外しができる)になっていますので、物理的な障害にならないはずですが保存されているデータはソフト的に壊れることも考えられます。
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- bunjii
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>皆様ありがとうございました。 >また違うシチュエーションで質問します。 質問を締め切ってください。 尚、補足の内容としては不適切な内容なので、お礼に投稿するようお勧めします。
- poti1234
- ベストアンサー率17% (262/1533)
そんなに神経質になることもないように感じます 安全といっても保証もナニもないし ひと時代前のOS WIN98だったと思うけどその時はそういう項目も無かったような。。 偶然壊れずに使えてる USBメモリ-なんてそんなもんです パソコンの世話をしてるんでしたら バックアップメディアとしてのUSBメモリは信用ならんと 伝えればいいんでないでしょうか まとはずれな回答でしたら すみません
- yama1718
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>もうやらなくていいよと言って、不都合が出たら、直せばいいかなと思っていますが、 >考えが甘いでしょうか? 安全な取り外しをしても、USBメモリのフラッシュメモリのデータは消える事があります。 フラッシュメモリはデータを書き込む毎に劣化して数千~数万回で寿命になります。 それに長期間のデータの保存にも向きません、あくまでも一時的なデータ運搬用ですね。 最近の技術の進歩で性能は向上していますが過信はできませんね。 だから、その事を説明していつ壊れてもいいように、パソコンのハードディスク内にオリジナルのデータは残すようにすべきですね。
- samtomsan
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USBカード ? USBメモリでしょうか(HDDでもCD/DVD機器でも良いのですが)、そうだとしての話ですが。 USBの「安全な取り外し」は、キャッシュを使って書き込み中に抜くとエラーになる場合があるための安全弁だったと思います。 電気的には壊れない仕様になっていたと思います。 従って、キャッシュを使わない設定にすれば良いのでは。 USBに目的の物をつないだ状態で、 コンピュータを右クリック -> プロパティ -> デバイスマネージャー -> ディスク ドライブ -> 目的の装置をダブルクリック -> ポリシィ -> クイック削除にチェック -> OKを何回か押して終了 クイック削除に最初からチェックが入っていればほとんど問題はありませんが、アクセスランプが点滅あるいは点灯している間に抜いたら書き込みのエラーになります。
- te2kun
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データが消えるだけです。
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
数字では表現できませんが、メモリが壊れる可能性が高くなります。 抜く時はパソコンをシャットダウンしてから行う様に習慣づけると安全です。
補足
皆様ありがとうございました。 また違うシチュエーションで質問します。