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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CHKDSK /F コマンドでのHDD復旧は?)

CHKDSK /F コマンドでのHDD復旧について

このQ&Aのポイント
  • 自作パソコンが立ち上がらなくなり、HDDAnalyzerで調べた結果、HDDが痛んでいることがわかりました。HDD1の温度が他のHDDに比べて高かったため、不良セクタを使用せずに他のセクタのみを使用するCHKDSK /F コマンドを使ってHDDの復旧を試みる予定です。
  • しかし、他のセクタの信頼性が劣る可能性も考えられます。破棄するのはもったいないため、使いたいと思っていますが、アドバイスをいただけませんか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#138695
noname#138695
回答No.7

CHKDSK /Fは、ディスクの使用領域での論理エラーをチェックするコマンドです。 さらに/R オプションをつけると、 不良セクタにマーキングしてOSがこの不良セクタを使用しないようにします。 具体的にS.M.A.R.T.のどの項目が問題になっているのでしょうか? それがすべてだと思いますけど… HDDは、予め不良セクターに関しては予備領域が用意されており 異常を検出した場合、代替処理をすることで、予備領域があるうちは 正常に使えるように設計されています。 ですので、問題になるパラメータは 代替処理済みの不良セクター数 代替処理済みセクター数 代替処理待ちセクター数 回復不可能なセクター数 基本的に、代替処理済みの不良セクター数が上限一杯(すべての予備領域を使い切っている)で 回復不可能なセクター数があれば、廃棄確定でしょう。 その他は 代替セクタにまだ空きがあるのであれば、 ローレベルフォーマットをすれば、代替処理済みの不良セクター数が増加するだけで 信頼性は低下してますが、見かけ上は正常になります。 急速に増加しない限りは、使っていても問題はないと思います。 まぁ、短期に徐々に増加するのであれば、駄目ですけど…

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noname#205881
noname#205881
回答No.6

読み書き出来ないHDDはFDISK内に出来るDISKINIT.EXEで修複出来れば良いが出来なければどのファイル使っても無理後は捨てるだけ。

  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.5

まず、相反することを書いておられることを指摘しておきます。 (1)他のセクタの信頼性も劣ると考えるのが普通のような気がします。 (2)破棄するのはもったいないので使いたい。 (1)と(2)のどちらも正しいことを書いておられます。 しかし、この2点を同時に満たすことはできません。 HDDのセクターとは新築マンションの部屋だと考えてください。 大型マンションにはしょき不良で使い得ない部屋が1個や2個はあり、 経年劣化でも少しずつ使えなくなる部屋は出ます。 初期不良の部屋はFormat時に調べて、入居者(データ)を入れない ようにします。しかし、経年劣化では使っている部屋にも幾つかの不具合が 発生してきて使えなくなります。 1つの部屋でそのような事象が発生したならば、他の部屋でも症状は出ない までもかなりの経年劣化が来ていると考えるのが普通です。しかし、一般の人は 全体が使えなくなるまだ、またはハードウェアのスペックの進化による買い換え までHDDを使い続けるのが普通です。 重要なデータを扱う商用データベースサーバーではデータのRaidという 信頼性の高いシステムを差卯容姿、HDDもエラーが無くても5年くらいで 換装するのが普通です。 信頼性をとるかコストを取るかの2者択一で、両方を満たすことはできません。

c2000
質問者

お礼

ありがとうございます 自分でも矛盾する考えを持っていますが「もったいない」という気持があるので、HDDの健全性を確認しながら使えると一番助かります。 HDDの健全性を確認する適当なフリーソフトを紹介して貰えませんか。 内蔵と外付け用についてアドバイスしてください。 現在は内蔵用にHDDAnalyzerを使用していますが外付けは検査できません。

  • u43767bj
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.4

コマンドプロンプトから、CHKDSKコマンドを実行するとあっさり直ることもあります。スタート⇒ファイル名を指定して実行⇒cmdと入力してOKを押してコマンドプロンプトを開いてみてください。ここで、認識がおかしくなったドライブを対象にCHKDSKを実行します。ドライブNを修復するのであれば、chkdsk n: /f /rと入力、ドライブSを修復するのであればchkdsk s: /f /rと入力してEnterキーを押してください。ここで問題がなければ修復過程が表示されて最後に「ファイルシステムを修正しました。」と表示されてすべてのファイルが元通りになることもありました。 外付けハードディスクを修復するためにこのページを訪れた人の多くはこれで修復できているようです。ひと言メッセージで「Case.Bで助かりました」とのコメントが多数届いています。また、そのままではNGでも外付けのケースから取り外してPC本体のS-ATA端子に直接接続してからCHKDSK処理をしたら直ったとのメッセージも頂きました。参考情報としてお役立てください。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.3

CHKDSKでセクターが回復するならそれほど気にしないのですが、おそらくCHKDSKも完了しないのでは?。 これデーターを復旧する必要は考えて無いのなら、おそらく今のOSは最初のセクターに書き込まれていると思いますから、ここを避けてパーティションを作成してOSを入れればつかえるかも。 フリーのパーティション作成ツールで、最初の方の領域を使わないように区切ればいいと思います。 XPぐらいでしたら30Gぐらいを飛ばせば良いのでは?。まあOSが最初に書き込まれているかは、その後の使い方で変わりますが、大方最初に書き込まれていると思います。やる価値はるでしょう。 物理フォーマットをすればどの辺が痛んでるかは判りますけど。当てずッぽの方が早いかも。

  • te2kun
  • ベストアンサー率37% (4556/12165)
回答No.2

不良セクターが発生したセクターは、代替え可能なセクターがあれば自動的にそのセクターに置き換えます。 しかし、なければ置き換えることが出来ません。 CHKDSK /fなどのコマンドを使っても同様です。 代替え処理済みのセクターが増えなければそのまま利用しても問題はないかもしれません 使っているうちに徐々に増えていくようなら、信頼性にかけるので利用はさけている方がよいでしょう 代替え処理が出来ない不良セクターがあれば、信頼性にかけますので、利用はさけている方がよいでしょう もし、不良セクターなどがある場合は、一時ファイルとして使うことや、必要な時だけ利用するバックアップ用のHDDとして使うのがよいかもしれません

  • mrkato
  • ベストアンサー率47% (1008/2121)
回答No.1

CHKDSKで気長に不良箇所の範囲を特定して、そこにダミー区画を切って、 起動やデータ置き場を切り終えたらダミーは開放して、 あとヘッドが上空通過して表面磁性体やら何かを巻き揚げたら仕方ない。 って使い方を試みた事は昔有るんですが、OS置き場にはメリット無いかもです。 領域そのものが莫大だし、表面でのゴミも、より広い破損リスクになる。 また表面問題でなくヘッドアームや駆動箇所、駆動電力部の熱劣化だったら 症状がより早く拡大して、無駄足感がもっと大きい。 電力部というか基盤のニコイチ置き換えも、コネクタが繊細で困難ですよ。

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