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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:考え方)

不妊で2人目ができず、あきらめを考えている気持ちと折り合いをつける方法

このQ&Aのポイント
  • なかなか2人目ができず、1人目が5歳になりました。ずっともう1人と願っていましたので、基礎体温をつけたり漢方薬を飲み続けたりしていましたが、今いる子供がいてくれたらそれでじゅうぶん、と心から思い漢方薬はやめることに決めました。
  • 2人目はもうあきらめようとも思いますが、(自分ではあきらめたつもりでいますが)やはりこのような不妊のジャンルのサイトを見てしまいます。まだあきらめがつかないでいる自分に気づきます。あきらめた途端に妊娠なんて話も聞きますが、それに期待しているわけでもないつもりです。でも本当は無意識に期待しているのですかね。
  • みなさんはこんな気持ちとどう折り合いをつけておられますか?また、あきらめた途端に妊娠なんて素晴らしい経験をなさった方がおられましたらその経験談をきかせてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • HOPinDEER
  • ベストアンサー率73% (3803/5162)
回答No.1

こんばんは。 考え方。 >あきらめた途端に妊娠なんて素晴らしい経験をなさった方がおられましたら →棚から牡丹餅。 「諦めずにずっと頑張っていたら妊娠できたという経験。」 →頑張った軌跡が奇跡を呼ぶすばらしさ。 >まだあきらめがつかないでいる自分に気づきます。 諦める理由が特にないからでは?

mikaponta
質問者

お礼

理由がない この一言につきますね 妙に納得しました

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