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読書について
読書が好きな人って割かし多いと思いますが ぼくはそれほど好きではありません どうすれば本を好きになって 読書が長続きするでしょうか?
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五ページぐらい読んで、どうも自分にはつまらない話、むずかしい話、性があわない話だと感じたら他の本にすればいいだけ。 時間帯を決めて、毎日少なくても15分程度、時間をもうけて読書になじむこと。長い時間をかけて読むには秋の夜長に限ります。夏休み中は暑いなか本を長時間読むにはつらい時期です。 小学校高学年以上なら、読めない漢字や意味を知らない言葉はメモに抜き書きして誰かにきくなり辞典で調べてみること。 小説より実話、記録ものや伝記、図鑑、論理明晰な読み物のほうが好きなのであれば、無理に小説を読まず、好きな傾向の本をよむことです。
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読書を難しく考えなければいいと思います~。 読書が苦手って言う人は、思い浮かぶ本が教科書に出てきそうな文学とか、そもそもつまらないものばっかりなんではないでしょうかね~(文学好きな人すみません)。 本にもいろいろあるんですよ。 自分が強い分野の本を読めばいい。
お礼
たしかに読書と言われれば 教科書-難しい が浮かびますw どちらかといえば童話やファンタジー系が好きなので そのあたりの簡単なものから探していきたいと思います 回答ありがとうございます
読書が好きな人、特に小説などの物語が好きな人は、 文字を頭の中で映像化するのが上手なのだと思います。 いわゆる「想像力」ですね。 例えば、 Aは笑顔で「ありがとう」と言った。 という一文について、 ただ文字を読むのではなく、 Aの笑顔ってどんなのかな? 笑顔にも色々あるけど、どんな笑顔かな?きっとこうかな? どうしてAは笑顔だったのかな? Aの声はこんな感じかな? Aはどんな気持ちを「ありがとう」に込めたのかな? と想像してみる。 もしBという人も登場してきたなら、 AとBは、どんな場所で、どんな立ち位置で、 どんな雰囲気でやりとりをしているのかを想像します。 それだけで、頭の中に浮かぶ映像は全然違うと思います。 物語ではなく、もっと学術的な本が好きな人の場合は、 「自分の知らないことを知る」ことが楽しいのでしょうね。 何か興味をもてることがあるなら、 それについての本を読んでみると 面白さがわかるかもしれません。
お礼
分かりやすい解説ありがとうございます 想像には自信があるので(妄想の間違いかな笑) 興味のあるものから探しまくってみます 素晴らしい回答ありがとうございました
お礼
自分に合った本を探すのは楽しそうです♪ 読書になじむというのはとてもいいことだと思いました 本当にありがとうございました