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インステップキックがまっすぐ飛ばない
サッカーでは両方の足を使って練習をしているのですが 左でけるときだけ いつも、ボールが左回転しながら落ちていきます ループをかけたときがいい例です どうしてもまっすぐけりたいのでインフロント気味で打ってしまい カーブがかかってしまいます なぜ、足はまっすぐなのに打てないか 原因も良くわかりません 唯一気になるのが 外反母趾だからなのでしょうか? 後、高く強く飛ばしたいのですがどうすれば出来るでしょうか? 簡単に言うとキック力はどうすれば鍛えられるかなんですけど
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もしかしたらなんですが…、 若干、内股気味なのでは ないでしょうか? 左足で蹴ると、アウト気味に 回転がかかるというのですよね? 人は生まれつき、膝が 0脚気味だったり、内股気味 だったりしますしね。 自分は、内股気味なので やはり左インステップは、 アウト気味になってしまうことが ありますよ。 ただ、インパクトに問題なければ 無理な修正はあまり 必要ないかもしれませんよ。 中央や左隅を狙う左インステップであれば、 ややアウトフロント気味で自分のキックの 弾道を計算して打てば良く、 右隅であれば、ややインフロント気味で 打てば良いだけの話ですし。 ロングキックは、ある程度リラックスして 体重を乗せればできるようになるはずですから、 壁打ちなどで跳ね返ってきたボールを、思い切り 打ち上げてみる練習とかで良いと思います。 はじめは近い距離からで。 威力に関しては、体重と助走の力をフルに 乗せるため、強い踏み込みを意識する事と、 キックスイングのスピードをあげることが まず大切かと思います。 はじめは、少しオーバーなくらい、グッと 踏み込んだ後に(ボールの少し離した真横に踏み込むと いいかもしれません)、振りを最大限鋭くです。 人それぞれかと思いますが、ロベルト・カルロス のようなイメージを持つと良いのかもしれません。
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- Eternalizm
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文章を読んで感じたのは、「足首の固定」かなという気がしました。 まっすぐボールを蹴るにも、高く遠くに蹴るにも、ボールへのインパクトの瞬間、足首がしっかりと固定されていることが大切です。 足首に力が入っていないと、インパクトの瞬間ポイントがずれるので、ボールの中心からずれて蹴ることになります。(ほんのわずかなずれですが) 左でも右と同じくらい足首を固定して蹴る練習が近道かと思います。 そこがしっかりできるようになれば、あとは、足の振りの、速さと強さに応じて、ボールの速さと勢いとして伝わると思います。 自分もサッカー小僧時代、同じ悩みがありました、それはそれは練習して克服しました(笑)
補足
確かに足を固定するを意識していませんでした ですが、やり方というかどうすれば固定できるかわかりません なにかコツがあったら教えてください
お礼
返事遅くなりすいません いえ、内股じゃないなのでインに曲がります ロングなどはやはり慣れだと感じました 踏み込みと振りを最大限鋭く ありがとうございます