• 締切済み

自分に余裕がない

おはようございます 最近アルバイトを辞めて 今は無職です。次のアルバイトを 探して色々当たってるのですが 面接がとても怖いのと 無職である事がとても不安です。 それがストレスで暴れてしまったり 八つ当たりをしてしまったり 自分に余裕がないです 家族はゆっくり探せばいいと 言ってくれていますがバイトを 辞めて二週間もたちます。 焦ってばかりでどうすればいいのか 分からないです。皆様だったら どうしますか?アドバイスを頂きたいです 学校には行ってないです17才 女

みんなの回答

  • fujitapari
  • ベストアンサー率20% (240/1199)
回答No.5

余裕がないのは、学校に行ってないところから出ているのではないですか? 仕事がない事か、それ以外のことか原因はわかりませんが、根本はそこにあると思います。 面接での恐怖と同じように、日頃の生活でも後ろめたい気持ちは抜けないのではないでしょうか。 本当に中卒でいいと腹がくくれるのでしたら、アルバイトではなく一生この道で生きていくくらいの仕事を目指さないと、みんな中途半端になって、遊んでいても楽しくなく、恐怖心はいつもついて回ると思います。 17歳で働こうとしているのは偉いと思います。 ご両親も理解があるようで、ある面恵まれていると思います。 シッカリ、これからの人生を考え、今すべきことを見つめましょう。 それが自信を持って「私の目標です」と言えるのでしたら、面接でもそういえばよいと思います。 恐怖心はなくなると思います。 余裕を感じられない本当の原因を、よく考えましょう。

oooajt
質問者

お礼

ありがとうございます 仰るとおりです。 学校へ行ってない事にたいして コンプレックスがあります この先とても不安だしどうして いいかも全く分かりません。 回答者様が仰るとおり この先の事など考えてみたいと思います

  • kaiyukan
  • ベストアンサー率15% (482/3140)
回答No.4

そんなすぐ決まるもんでもないです 落ちる人の方が多いのですし。 まあ2,3ヶ月くらいで決まれば御の字じゃないですか? あとは、ちょっと妥協して競争率低そうな所も狙ってみるとか。 面接は聞かれる事は大体決まってますので きっちりと答えを用意していけば、なんてことはないです。 受け答えは大きい声でハキハキと。 あとできれば笑顔をたくさん出して下さい。接客業なら特にですね。 服も清潔で好感持てるものが良いですね でも無職で不安ということは、とても良い傾向だと思います これで平気になってしまってはマズイです; 家族に当たるのだけは程々にしないといけませんが 焦燥感は自然な感情だし決して悪いことではないですよ 決まると良いですね! あと余計なお世話ですが、バイト決まったら 高卒認定取ってないなら取ったほうがいいです

oooajt
質問者

お礼

ありがとうございます 家族はゆっくりでいいと言ってくれるのですが どうしても不安から当たってしまいます バイトが決まりお給料を 頂けるようになったら高卒認定も考えてみたいと思います(^o^)

回答No.3

ご家族に八つ当たりするのも、現状の教育システムからはみ出すのも、凄い元気があって良いですね(*^_^*) 生きるとは「今」の連続です。 今までのご経験の全てこれからの事へ繋がっています。 暴れるのも度を越さないように(^^ゞ 焦るのも別の視点から見れば現状に留まらない為には必要な感情です。 これから問題となるのは、今までのご経験をこれからにどうご質問者様が活用するかに掛かっています。これからをちょっと良くする為に「今」が必要なのです。それはどんな「今」であろうともだと思います。 良い自分であろうと思えば必ずその思いは未来へ繋がって行きますから、良い自分でいられる社会との関係を保ちながら、思う存分力を発揮して欲しいと思いました。苦労はどんな事にもつきものですからね(^^ゞ ご参考までに。

oooajt
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 目の前の事ばかり焦って、今、っていうのは 全く意識してなかったです。 今日から少しずつ意識してみたいと思います。 ありがとうございました:)

  • quidaole
  • ベストアンサー率49% (98/197)
回答No.2

 あなたの文章だけを読んで私がこうじゃないかな?と思ったところを書いてみます。まったくの見当違いだったらごめんなさい。  大体世間の人は「肩書き」を持っています。生まれたときは「赤ちゃん」とかその後は「幼稚園児」とか「学生」とか「会社員」とか。  この「肩書き」は実際にその人が何なのかを一見分かりやすくしてくれます。他人にとってだけでなく、自分自身にとってもです。「学生」でない場合は大体「職業」なんかが「肩書き」になることが多いのですが、これがないとみんな結構不安定になるようです。どこに行って何をするかがはっきりしないからです。  あなたが落ち着かないのも、ひょっとして同じなんじゃないでしょうか。  別に年齢には関係なく、40代・50代はおろか70になっても「肩書き」をなくして落ち着かなくなる人はたくさんいます。 そういう人はどうするかというと、手っ取り早いのは何かの仕事に付くことです。そうすれば何かの「肩書き」がもらえるからです。あとは何かの集団に入ります。「○○老人会会長」とかだと、どこかの老人会で偉い仕事してる感じしますよね。  でも実はみんな気づいてます。「肩書き」はその人そのものではないのです。その証拠にあるとき突然肩書きがなくなって自分だけが残ったりするのです。  では何があれば人は落ち着いていられるのでしょう。この辺は私がこうじゃないかなーと思うだけなので、あなたが確実にこう、とはいえないのですが。「私は○○です」と言えればそれでいいんじゃないでしょうか。○○の所は人によって違います。物の名前だったり、出身地だったり、好きなものだったり。自分の行動の根拠が示せるものが入れば、それで安心できるようです。  これは面接でもそうです。「私は人と接するのが好きですし、人に物をうまく説明することができるので、例えば珍しい料理がどんなものかをお客さんに上手に説明することができます。ですからここのレストランで働きたいと思いました。」と言えば、レストランの仕事の志望動機になります。この「」の中身が「肩書き」にもなったりするわけです。  では、この「○○」の部分、どうやって決めるのでしょう?とりあえずこれかな?と思う言葉を入れることはできますが、入れてみると「あれ?そうじゃないかも?」という事も出てきます。そんな時はどうするのでしょうか。  ここもやはり私はこうじゃないかなーと思うのですが、はっきりきっぱり嘘だ、と思うこと意外は大抵入れちゃって大丈夫です。  例えば性別を反対に入ってしまうと、男性にスカートが支給されてそのレストランは男性がスカートを履いているという評判が立ってしまいますので、まずいです。  ですが、多少ずぼらな人が「きれい好き」と入れても、「思ってたよりきれい好きじゃないね」くらいで済んでしまったりします。  では、どの辺がちょうどよいかというと。相手の「こうだったらいいなぁ」と、自分の「これくらいならできるかも」の重なるどこかです、多分(あ、多分というのは やっぱり私がこうかな?と思うからです)。こう話すと相手によって中身変わっちゃうんじゃない?と心配になりますが、割とこの辺は相手の「肩書き」でパターンが決まってくるので、結構予習復習で何とかなります。  さてさて。結構長い話になってしまいましたが。やっと質問の答え(じゃないかなと思うもの)の話です。    私があなたの立場ならならどうするか。  とりあえず肩書き・・・というかはっきりきっぱり嘘、にはならないものを探して、それを元になんか仕事についてしまいます。就職とか正社員とかって形ではなくてもいいですが、長く出来そうな仕事がいいと思います。別に珍しくなくてもいいです。あなたがすくなくとも完全に嘘じゃないもの。例えば音楽が好き、だったらTSUTAYAの店員さんでもよいと思いますし、食べるのが好き、だったらレストランでよいと思うのです。  そんな簡単でいいのか?という疑問もありますが、いいのです。何かを大事にする為には何かが好きじゃないといけないから。一番のポイントはその「好き」が広げていけるかどうかだと思うのです。「音楽が好き」から、「CDとかDVDを大事にしよう」とか。「食べるのが好き」、から「お店の中をきれいにしよう」とか。  これまでやったことのない仕事でも、「やってみたい」だけより、「これと似たようなこんな仕事が好きだからやってみたい」の方が断然ポイントが高いです。  お店をやっている人がアルバイトを雇うときに見るのはここです。足りないものが後から足せるなら、今はなくてもいいやと思えるからです。長く続ける仕事程ここが大事になってきます。逆に言うと、長く続ける仕事の人を雇う上で、「広げていける好きを持っているかどうか」以外に大事なことって本当に少ないのです。もちろんすごく専門的な仕事というのがあって、そういう学校を出た人しか取りません、という仕事もありますが、やっぱり例外があったりします。    ・・・とだいぶ長くなってしまいましたが、私のこうじゃないかなーはこんな感じです。  ここまで大事なところはほとんど私がこうだろうなと思うという話ばかりなのですが、困ったことに誰も教えてくれないのです。ですので、本当には私が言うことが間違っていないかは今でも私はよく分かりませんが、あなたに「これかも?」と思う材料にはなる筈です。  あと、最後に、面接が怖い、という話ですが。  多分みんな怖いです。「○○」の部分を、ほとんど初対面の人と埋める作業をやるわけですから。でもこれ、面接だけではないんです。初対面の人とはあなたもこれまで無意識にやってきてるんです。それをちょっとオフィシャルな形でやってるだけです。相手の肩書きが分かっていれば予習ができます。自分の中でのはっきり嘘じゃないものがあればこれまでの面接で復習もできます。友達に前もって聞いてもいいです。「面接でどんなこと聞かれた?」って。  私の経験では、こういうのはとことん場数を踏むに限ります。面接で落とされたーって思ったら、「どの辺がまずかったでしょう?」って聞けば大抵教えてくれますから、次にそれに気をつければどんどん良くなりますし。  「面接で人を見る」って言いますが、それで見切れるようなら途中で退職する人なんていないですから、落とされた=自分が だめとか考える必要ないです。  あ、ずいぶん長いですね。すみません。もう終わりますので。だらだら長かったですけど、「間違いなくこれだ」っていうのはなくても結構なんとかなりますって事を言いたかっただけですね。真剣になる、というのは「好き」の気持ちがあれば間違いなくやってきます。なのでひとまず「はっきりきっぱり嘘じゃない好き」を持ってなんか仕事を見つけてみてはどうかな?と思います。 それでは。

oooajt
質問者

お礼

長文の回答ありがとうございます とても参考になりますm(_ _)m

  • dogday
  • ベストアンサー率29% (2313/7949)
回答No.1

今更手遅れではありますが、 バイトを辞める前に、次のバイトを探すのです。 余裕が無く、焦るのは、計画性がないから。 学校に行ってないのも同様だと思います。 その場の思いつきで行動するのをやめ、 1歩先を読んで、そこで優位になるように行動をすること。 それができないと、今、自分が何をしなければならないのかが、見えなくなります。 あなたが、今、しなければならないのは、すぐバイトを決めることではなく、 やめないで、続けられるバイトを探すことなんですから。

oooajt
質問者

お礼

仰るとおりです ありがとうございます

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