- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:長大な歩道橋の強度)
長大な歩道橋の強度
このQ&Aのポイント
- 近くの国道の交差点をまたぐ長い歩道橋がゆらゆらと揺れることがあり、その安全性について疑問がある。
- 公共建築物である歩道橋は、危険性を考慮して設計されているため、大勢の人が揺らしても破壊されることはない。
- 自動車道のつり橋が風で落ちたような事例はあるが、長い鉄板で構成されている歩道橋はそれほど強度に問題はない。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#138465
回答No.4
お礼
何度もご回答いただき申し訳ありません。 >頑丈さだけに頼っても限界があります。 結局、単純な強度としてはどこまでの負荷を限界として頑丈にしてあるのかということだと思います。普通は人間の重さだけだと思いますから原発論争のような完璧さを要求するものではもちろんありません。 ただ、誰かがいたずらをして橋の真ん中で故意に揺すり始めたら倒壊しそうなひ弱さ(トラス構造ではなく、モノコックのアーチ構造でした)を感じましたもので、こういう無意味に近い質問をしてみたまでです。 大地震も揺れはほぼ一定のはずですからそういった振幅には共振しないような設計はなされてあるとは思いますが、人為的に共振させれば際限なく振れが大きくなりそうで怖いなと思ったわけです。 >逆揺れする設計はされています。 簡単に揺れすぎて倒れる事はありません。 そういったことにも対処されてあるのですね。安心しました。 ありがとうございました。