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整形医による骨折治療の酷い扱いと不当なやり方
- 整形医に骨折した腕を酷く扱われました。自転車で転倒し、腕を地面に叩きつけてしまいました。近所にある整形医にその説明の最中息をするのも痛みが走る腫れあがり曲げたままの腕を両腕で力いっぱい手首と二の腕をつかみ真っ直ぐにしようとされました。看護師も私のもう片方の腕を掴んで離しません。レントゲン室でも同じことをされました。お願いだから止めて下さいと言いながら抵抗する時に私の爪が自分の腕に当たって痛かったと文句を言われました。結局重症の肘骨折で手術を受ける大きな病院に向かったわけですがそちらでは痛くないようにと先生、看護師さん全力で接して頂きました。
- 近所の整形医は骨折患者の痛みをまともに診せず、レントゲンも撮りづらいため手荒な扱いをすると言っていました。しかし、私にとっては痛みは我慢できないほどのものであり、これからも誰に対してもこのような扱いを受けたくありません。この医師のやり方は不当ではないでしょうか?どのように改善させることができるのでしょうか?
- 私は温めとひっぱりを中心とした整形外科の医師に診察を受けましたが、そのやり方が不当ではないかと疑問に思っています。特に骨折患者に対しては痛みを我慢してもらい、手荒な治療を行う理由があるとされていましたが、私には理解できません。今後もこのような酷い扱いを受けることがないようにするためには、どのような対策が必要でしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
どのような状況なのか目にしてないのでなんとも言えませんが… 撮影に関してだけ。 X線撮影ですが、肘関節なので正面、側面の2方向を少なくとも撮影します。 側面は肘が曲がっていても構いませんが(逆に曲げて撮影しますので) 正面は出来るだけ伸ばした状態でないときちんと観察できません。 時には患者さんに怒鳴られることもありますよ。 たまに骨折の整復をX線透視下で行うのですが、その時はもちろん麻酔なんか使いません。 (使ったところで変わらないから。) 患者の苦痛の表情や叫び声なんかは、もう悪魔払いの儀式でもしてるんじゃないかというほどです。 年配の医師ほど昔ながらの考え方でやっていたりして、ちょっと乱暴に思えますよね。 でも訴える云々までは無理です。 そういったところは患者が自ら避けていくしかないです。 病院は患者が選ぶんです。(救急じゃなければ)
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- taka-1314ex
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態度が問題なのでしょうけど、おそらく折れた骨がずれていたのではないのでしょうか? それを戻すためにひっぱったのでは? 治療として必要なことだったのではないかと思います。
お礼
もしかしたら煽り目的の方でしょうか? 骨は肘関節の重傷骨折です。 ここにも書いてあると思います。 ありがとうございました。
- -boya-
- ベストアンサー率35% (176/494)
もちろん痛くない方が患者としては良いのですが、痛くしないようにする事で 診察が不十分で間違った診断になってしまったり、回復の際に骨が変な形に くっついてしまったり、副作用のある薬を使われたりするよりは良いのかもしれません。 医師の出来る範囲(設備や技術)で最良の対応だったのではないでしょうか。 ただ我慢できないほどの痛みなら、別な問題が発生しそうですが、、、 (暴れて他に怪我をしたり?) 質問者さん程の痛みではないと思いますが、足首が痛くて整形外科に行った時、 「痛いですが我慢してください」と力ずくで伸ばしてレントゲンを撮られました。 結果、じん帯が切れていたのですが、確かに伸ばしたおかげで 患部が良く写っていたと思います。
お礼
ありがとうございました。
- borg121
- ベストアンサー率6% (363/5466)
うわさを流す
お礼
あそこはいまひとつ、、と皆が口を揃えて話はよく聞きます。 昔からある病院ですがとてもいい場所にあるので 患者に困ることはないみたいです。 どうしたものやら。。 ありがとうございました。
- 植松 一三(@jf2kgu)
- ベストアンサー率32% (2268/7030)
昔はね(^-^) 剥離骨折程度でしたらそうやって骨折した所を固定すれば着きます でも今はその様な事はしなく、レントゲンやCTで確認してから、しますので、昔ならともかくと言う、行為ですね
お礼
昔はですね。 肘の重症な骨折です。 私の爪が痛かったらしいです。 ありがとうございました。
- CBkochann
- ベストアンサー率19% (131/684)
地域の医師会に苦情を言う。
お礼
言ってみたいと思います。 ありがとうございました。
お礼
結局手術を受ける大きな病院でもレントゲンを撮ることになりましたが 色んな配慮をして頂き痛みは最小限のものでした。 近所医は診察中突然躍りかかるようにして 力いっぱい腕をつかんで離しませんでした。 レントゲン室ても同じことをされました。 二度に渡って尋常ではない痛みを味わされました。 許せないです。 ありがとうございました。