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腕立てと持久力
二ヶ月ほど、週一のペースで腕立て伏せをしているのですが 腕が太くなってくるにつれ、当初は50回ほどできていたのが 今では30回にも満たない回数でバテてしまいます。 筋肉がつくほど持久力はなくなってしまうものなのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
普通は筋力がついてくれば回数も多くできるようになってくるはずです。にもかかわらず、回数が減ったというのはトレーニング方法に何かがあるのかも知れません。 筋には持久性の筋と瞬発性の筋があり、トレーニングの方法によりゆっくり長く行うのか、早くおこなうのか、それにより筋の質も異なってくる可能性があります。回数だけを気にするのであれば、ゆっくり長く行うようにしてみてください。
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- saham3
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回答No.2
腕を胸が床に着くまで深くゆっくり曲げる場合と、浅く速く動かす場合では腕への負荷が全然変わり、 従いできる回数も変わってきます。効果を期待する場合は前者が良いです。それと、週一のペースでは 少なすぎます。最低でも二日に一度はやってください。因みに、私は、一年半毎日朝晩100回を続けました。最初は100回一気にできたのですが、その時は腕の曲げが浅かったです。後で、深く曲げるほうが 効果的と知り、深く曲げる様にしたら、一気に100回はできず、せいぜい50回でした。ですので、50回を2セットに変更しました。という訳でやり方により一気にできる回数も変わります。 予断ながら、先週事故で左腕を骨折し、腕立て継続不可となりました。今は、毎日腹筋100回に挑戦です。
質問者
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回答ありがとうございます。
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