- ベストアンサー
「はしごかがり」という縫い方がわかりません
隔月刊パッチワークの1・2号に載っているティッシュボックスを作っています。 中表で縫った本体部分を表に返した後、返し口を閉じるために「はしごかがり」という縫い方をするのですが、この「はしごかがり」の縫い方が、図を見ても写真を見ても全くわかりません。 縫い目が表から見えにくい縫い方とのことですが、内側に折り返してある縫いしろだけをすくって縫うのでしょうか・・・それだとなんか、ものすごく難しい縫い方だと思うのですが、何かコツはあるでしょうか。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.2
NO.1のご回答が判りやすいので、蛇足かと思いますが、 はしごまつり、渡しまつり、コの字とじ、とも呼びます。 画像と解説は下のページをどうぞ。 ヒロアミー洋裁講座>基礎縫い>渡しまつり(はしごまつり) http://hiroamyi-sewing.sakura.ne.jp/kisonui.html
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 ご紹介いただいたサイト、とても参考になります。 今後も活用させていただきます。 お返事が遅れて申し訳ありませんでした。
お礼
回答ありがとうございました。 とてもよくわかりました! 確かにこれだと、縫い目が表に出ませんね。 頑張ってやってみます。 この1週間、忙しくてパッチワークに手をつけられず、お返事が遅れて申し訳ありませんでした。