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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キーケース作ります。レースかがりの仕方)
キーケース作り方のポイントとは?
このQ&Aのポイント
- キーケースを作る際のポイントとして、ヘビ革やレースかがりの使用が挙げられます。
- ヌメ革を裏地に使用する際の厚さは1mm程度で問題ありません。また、オイルレザーも適しています。
- レースかがりの穴は慣れていない人には8号のハトメで丸穴が良いとされていますが、出来上がりに差は出るかもしれません。
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こんにちわ。500gabasuさん。 1.小物なので0.1mmの厚さの差で雰囲気は変わります。 表が薄いと思うので(大抵は中央が0.7m程度) 裁断後に、重ねて簡単にキーケースの形に折り曲げてみると、 雰囲気が伝わります。オイルでも勿論OK。 薄いと感じたら、厚みのある内革にするか、芯を入れるか、 床革をヘビ皮に裏打ちするかの選択。 篝りが折り曲げで重なるので、厚みの按配を含み置くとよいかと。 2.どちらでも。これは好みですが、1つ検討すべき事があります。 ヘビ皮の場合、ウロコが剥がれやすいのが難。 使っている内に、穴のあいた目の淵から2枚に剥がれます。 レースかがりなら、目の周囲がプカプカ浮いてくる可能性があります。 多くの穴でこの現象が起きた場合、後日の補修は平目打ちのほうが楽です。 ヘビ皮でインレイが多いのは、デザインもさることながら 耐久性の問題をクリアするためですね。 3.もちろん、そのまま接着したら、穴を開けレース篝り。 糸で縫っても、上記の現象を防げるわけではありません。 4.見つからない時は、英語にして検索かけると良いですよ。 https://www.youtube.com/results?search_query=Mexican+Round+Edge+Braid+
お礼
適切なアドバイスありがとうございます。 型紙、切り出し、貼りあわせまでは問題なくできましたが、 レースかがりは、初めてな事とメキシカンステッチは若干難しく手こずっております。 しかしながら、あと1歩のところまできておりますのでがんばります。