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加齢臭は差別用語ではありませんか?

高齢者に対する差別用語ではありませんか? 1.汗の中に存在する変性蛋白質によるものだそうですが、汗を拭き取ったり、シャワーを浴びたりして皮膚を常に清潔に保っていれば殆ど問題ないのでは有りませんか? 2.悪質な化粧品メーカーによる、無用な宣伝がありませんか?

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  • lions-123
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回答No.7

>加齢臭は差別用語ではありませんか? 高齢者に対する差別用語ではありませんか?     ↓ ◇言葉はシチュエーションや当事者の意識や受け止め方、前後の話の流れや文章のセンテンスで変化すると思います。 ◇余り、ガンジガラメ・神経質に成っては、言葉狩り・語彙やニュアンスに窮屈になったり萎縮してノビノビとした自然な会話や文章表現が成り立たなくなる恐れもある。 ◇また、差別的要素を回避し希薄化する為に作られたり,市民権を持ち一般化して来たのが「加齢臭」では無いのでしょうか・・・ そして、それは老人だけに限らず、体質や年齢や体調で強弱好悪が出る意味合いも含んだ表現・語意なのでは無いでしょうか・・・ ◇より具体的な特定個人を指摘するのは差別的表現だと思います。 老人臭・オジン&おっさん臭い →「加齢臭」にして表現を、体質の変化、傾向的な現象にしたのでは・・・ 1.汗の中に存在する変性蛋白質によるものだそうですが、汗を拭き取ったり、シャワーを浴びたりして皮膚を常に清潔に保っていれば殆ど問題ないのでは有りませんか? 個人差があると思います。 病的な場合と生活習慣では原因や対策や改善の余地は異なると思います。 また、身だしなみ・エチケット・心掛けの面で周囲への影響の度合いを減少させたり、許容してもらえるキャパシティが違うと思います。 シャワーや制汗スプレーや早目の着替えや消臭液&香水『逆効果に留意』で気配りは必要だと思います。 2.悪質な化粧品メーカーによる、無用な宣伝がありませんか? 悪質化、商魂や上手いキャッチコピーとかキャンペーンかは評価が分かれると思います。 (ex、バレンタインの菓子メーカー・節分の恵方巻き・土用のウナギ屋さん) 潔癖症とか爽やか系男子ブームを察知したマーケティングや宣伝の成功事例かも? 最初は無意識だったが、やがて市民権を得て、加齢臭対策はブームや常識・マナーに成りつつある。 踊らされてると見るか、豊かさユトリ文明病と感じるか、我が道を歩むか・・・それも価値観・感性・生き様だと思います。

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  • morito_55
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回答No.6

この前、テレビの実験で、40~50歳代の数人の男性と10~20歳代の数人の男性が2日間着たシャツを何も表示のない別々の瓶に入れて、どちらの瓶の方が不快な匂いかを調べたところ、90%近くの人が10~20歳代のシャツが不快な匂いと言ってましたが、瓶に年代を表示したところ、今度は逆に90%近くの人が40~50歳代のシャツが不快な匂いという面白い結果になりました。 結局、先入観念が匂いを支配しているようです。 匂いと言っても、不快か不快でない匂いかは脳で判断しているので、先入観年が大きく影響しているようです。 匂いそのものでなく、年代で加齢臭と意識づけている言葉は、もしかしたら差別用語なのかもしれませんね。

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.5

差別用語にはなりません。 これはどのような人でも加齢に伴う体臭の変化が生じますので、 言葉そのものには差別的な内容は含んでいないと思います。 使い方によっては差別用語にもなりうるとは思いますけど。 1.風呂やシャワーを浴びても時間経過によってまた生じてきます、 また、石鹸(ボディソープ)によっては、完全に落ちない事もあります(経験済み) 40歳以上の加齢臭の素はノネナールという物質で、 脂肪酸と過酸化脂質が結合することで生じます、40代以降になると酸化(先の物質が結合すると脂肪酸が酸化しノネナールが生じるそうです)に対しての抑制が弱くなるから臭気が強くなるそうです。 確かに発見は資生堂のリサーチセンターですが、追試等もされていますので陰謀ではありません。 また、俗におっさん臭(しゅう)の素と言われたりしていて男性特有のものと勘違いしている人もいますが、 女性向けの商品開発の過程で、女性の体臭の研究中に発見されたものです。 30代ではぺラルゴん酸という物質が原因の加齢による臭気が有るそうです。 2.ないと思います。 大手の化粧品会社より、ナチュラル志向の中小の企業の方が、抑制効果のある石鹸等を売り出している事の方が多いような気がします。 口臭抑制等とかも。

回答No.4

私も年齢で気にしなくてはならなくなっていますが、白髪と同じようにただ単に年齢的特徴をさしているので、 気にする人は気にするでしょうし、男らしい汗を自慢する人もいます。最近の傾向としては、あくまでも私の見解ですが、 大げさな表現を使って目立とうとするのが、最近のマスコミやメディアのしゅほうみたいでちゅ。 たとえば、究極のラーメンとか、ラーメンの神様とか、超でか盛り、とか、、、、 これらも、数年後には消えてゆくでしょう、昔はやった、「めだかブス」とかのように、いまでは「おたく」 という言葉が特定のマニアックな秋葉原用語になってますが、私は秋葉原は秋葉とは言いませんし 化粧品をコスメとも言いません。なぜなら、どうせそこまで英語かぶれするなら全部英語にしたほうが 誤解を招くことがないとおもうから、 最近はなんでも「つなげてください」とか「つなげることができます」とか、私には理解できません、 なぜなら「つなぐことができる」=「つなげる」 「書くことができる」=「かける」、、、、 無用な宣伝は不景気になると、多くなってくるのが時代の流れかもしれませんね。 あなたの年齢は存じ上げませんが、言葉や表現はその国の文化や知的水準の表れだとおもうので、 あなたのような方がいること自体うれしくおもました Good Luck By hamutaro

  • tony3303
  • ベストアンサー率27% (348/1275)
回答No.3

女性に対する言葉で有れば多分差別用語ですね、女性を触って好きな男性だったら何も言わないけれど、嫌な男性から触られて告発すれば、セクハラ、仕事に対してパワハラ、ちょっと肩をもんであげるってたたいたらDVね、手な世の中ですね、政治家のおっさんや、婦人部と言うでしゃばりが日本をだめにしてしまいそうですね、性犯罪、恋愛殺人もこういう事から起きてるのも少なくはないと思いますよ。

noname#155097
noname#155097
回答No.2

>高齢者に対する差別用語ではありませんか? いいえ。事実は事実として受け止める必要はあり。 どう言葉を取り繕おうと事実は捻じ曲げることはできない。 1.汗の中に存在する変性蛋白質によるものだそうですが、 汗を拭き取ったり、シャワーを浴びたりして皮膚を常に清潔に 保っていれば殆ど問題ないのでは有りませんか? それでも問題が解決しないからこその言葉です。 事実認識があまく、想像で物を言っても何も解決しない。 2.悪質な化粧品メーカーによる、無用な宣伝がありませんか? それだけ悩んでいる人が多いということです。

noname#152318
noname#152318
回答No.1

差別と区別の違いが言われるようになりました。  差別用語が取りざたされて、競争が無くなったように思います。  社会が陳腐化しているとは思いませんか? 差別用語を意識して使っているヒトは、たいがい何かの不幸を背負っていると分かりました。  意地悪も同じです。  差別用語を洗い出すよりも、それを言わせない社会・モラルが大切だと思います。   だれもがひどいと思うとき「あのひと、なにかつらい物を背負っているんだ。」と    差別や意地悪をしているヒトを評価する呟きををすると、効果が有りますよ!    差別や区別された経験のない状態で大人になったら、大変です。  他人の苦労や気配りが理解できない 『勝って者』や『わがまま者』が確実に増えていると思いませんか。

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