危険なほくろとは？

質問

今まで、紫外線対策を怠っていたせいか、顔や腕にほくろが急増しています。
それだけならまだいいのですが、ここ２ヶ月くらいに、左手のひらの真ん中ら辺にもほくろができました。
最初の大きさは忘れてしまったのですが、ごみかなと思ったのを覚えています。
それが、今では直径１ミリ程度の立派なほくろになってしまいました。
ほくろの特徴は
・概ね焦げ茶色
・遠くから見ると鮮明だが、近くで見るとほくろと普通の皮膚が入り組んでいる部分がある。

メラノーマについて調べてみたのですが、当て嵌まる部分とそうでない部分があって困惑しています。

新しくできた手のひらのほくろ以外にも、指にある変わった形のほくろ、背中にある大きくて盛り上がったほくろ（このほくろについては、診てもらった事があるのですが、当時よりは確実に大きくなっています）等も心配です。

一番いいのは医者に診てもらうことだと思うのですが、お金がかかりますし、自分が過敏になっているだけな感じがします。

危険なほくろって基本的にはどういうものなのでしょうか？
様子を見て大きくなってから行っても大丈夫ですか？

回答No.2

noname#227567 · ベストアンサー

画像にアップロードしてるわけでもないからやはりなんともいえないけど、

「素直に医者に見てもらう」ほうがいい　
わずかな診察料を惜しんで手遅れになってもどうしようもないでしょう？

お礼

ありがとうございます。
でも、医者に行く勇気が・・・。

回答No.1

noname#227567

個人情報保護とかプライバシーとか考えてるんだろうけど、生年月日＝年齢がわからない状況では「ただの老化現象」で無害な「シミの類」なのかどうか、見当もつかないんＤＡ

危険な黒子であるメラノーマの場合通常の皮膚との境界であるフチが、ぼやけてハッキリしない薄めた墨を紙に垂らしたような曖昧な感じだと過去にお医者様の先生にも言われたけど、その辺がやはり今回ははっきりしないんＤＡ

というわけで、みに覚えのある経験則からいえば「もともとあったが気にも留めてなかった」皮膚の状態にあるとき注意が向いて本当の皮膚癌があるかもしれないがその前に「気にかかってる」だけかも知れない、というしかないんＤＡ

補足

18歳です。
境界は色が薄いというより、茶色い部分と肌色の部分が入り組んでいる感じです。