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1958年の東京と金沢の路線(ゼロの焦点)
映画「ゼロの焦点」(1961年)で、上野と金沢を何度も往復しますが、 原作の書かれた1958年では、どういう路線をたどったのでしょうか? 夜行列車も出てきますが、どれほど時間がかかりましたか? よろしくお願いします。
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1958年の時刻表によると、乗り換えなしの列車で下りは、 上野9:10--急行白山(高崎、信越経由)--19:09金沢 上野21:15--急行北陸(高崎、上越、信越経由)--8:15金沢、このあと福井まで。 上野23:50--普通(高崎、信越経由)--14:39金沢、このあと米原まで。 上りは 金沢9:45--白山--20:00上野 金沢13:55--普通--4:55上野 金沢20:00--北陸--7:00上野 No.1の回答にある特急白鳥は1961年10月運転開始です。
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回答No.1
特急 白鳥、急行 白山(昼行)、黒部(夜行) 高崎、信越本線、長野、直江津、北陸本線。 急行 北陸(夜行) 高崎、上越、長岡、信越本線、北陸本線。 急行 能登(夜行) 東海道本線、米原、北陸本線 の3ルートがありました。 特急で8時間、急行で10時間程度です。