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投信で金額買付した際の保有口数の端数

投資信託で金額買付した場合,内部的には口数に変換して購入することになるそうですが その際の端数はどのように扱われるのでしょうか. 例えば基準価額5100円の投資信託を金額買付で1万円購入した場合, 10000÷5100×10000=19607.84 ですが,実際に購入できる口数は19608口でしょうか,19607口でしょうか. ネットで検索すると同じ内容のブログが引っかかりましたが解答はありませんでした. http://blog.livedoor.jp/tsurao/archives/1559003.html なお証券会社はSBI証券を利用しようと考えています.よろしくお願いします.

質問者が選んだベストアンサー

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  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5079)
回答No.1

先ずは手数料を割り算で出して先に引きます。 で基準価格で投資対象額を割り口数を出します。 端数は四捨五入が普通、投信委託会社の指図に従いますから、SBIのような独立型だと不利になる場合もあります(換金も端数切り捨て、投資も端数切り捨ての可能性も)。

AXRRXA
質問者

お礼

わかりやすい説明,ありがとうございます!

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