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オーディオについて教えて下さい

こんばんは。よろしくお願いします。 以前オーディオについて質問したのですが、こんなオーディオありますか? ・音質重視 ・日本メジャーメーカー ・予算20万位まで ・小型(ミニ、マイクロ)ではない ・USBにも記録出来る ・サラウンド対応 今まではKENWOODのアローラを使っていました。同等かそれ以上の品質の物が欲しいです。 しかし、自分はオーディオは詳しくないので、専門的またはアンプなどに20万円かけるなどは無料です。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

回答#1の iBook-2001 です♪ 補足とお礼を書き込んでくださり、ありがとうございます。 大物じゃ無い、単なる趣味人ですよぉ。(血液型はO型ですが、背はかなり低いので、小者です。笑) さて、小型過ぎるのは好まない、これは物としての扱い易いサイズとか、所有している実感等から、高度な技術で小さくした製品を好む人も居ますし、大きい方が何事も余裕度が感じられて安心する人も居ます。  スピーカーだけは大きい方が余裕度の有る低音に有利ですから、広い部屋で大きな音を出すには「大きい事は良い事」と考えますが、小型スピーカーの自作も趣味だったりします(笑) ノートパソコンを寝室に持ち込んで、ヘッドホン端子に直接スピーカーを接続してますが、計算上は0.1Wも出てませんが、静かな部屋で耳元に近いスピーカーでは私には十分だったりするんです。 さて、国内メーカーに関してですが、基本的にご質問者様のケンウッド、パイオニア、SONYは間違いなく有名国内ブランドです。ケンウッドは昔トリオと言う社名で、大昔はラジオの部品、特に高周波回路部品等が得意で、海外ブランドがケンウッドでした。(そこの技術者が高級オーディオに特化して独立したのが当時ケンソニック、現アキュフェーズです。) パイオニアは福音電気と言うスピーカー組み立ての町工場から世界ブランドへ、SONYは東京通信工という真空管測定機器の開発からスタートしたそうです。 よくわからないと言われる、マランツは、本来アメリカの会社が日本に造った子会社です。アメリカの会社はすでに無くなりましたが、日本の会社だけ残っています。(CDと言う規格と製品は、オランダのフィリップス社とSONYが開発実用化しましたが、フィリップスブランドのCDプレーヤー等は日本マランツが開発製造供給していた機種が多数あります。) ラックスマンは真空管アンプに欠かせないトランスを造り、その流れで基本的にはアンプ専門メーカーとも言えます。(マランツも真空管時代にはほぼアンプ専門メーカと言える様な存在です。) クリプトンはビクターのスピーカーを造っていた方が退職し、オリジナルブランドを立ち上げた会社ですね。 ビクターも、本来は海外の企業で、日本子会社だけが残ったため、あえてJVC(ジャパンビクターカンパニー)の表示も有りますし、紆余曲折からレコードを聴く犬のマークが継承されてます。 ついでに、デノンですが、昔は電音という会社で、当時の日本の放送局やレコード製作現場ではレコードプレーヤーと録音用のテープレコーダーは最高機種の定番でした、さらにCDが登場する前に、デジタル録音のPCM方式を研究や実験レベルから録音スタジオで実用化したメーカーです。 この夏に成って、各社からネットワークオーディオと言う部分で結構本格的な機器が発表されています。まだ、情報だけで、視た事も触れた事も、ましてや聴いた事も無いのですが、安価な大衆用機器とは違った機器のようですよ。 ただ、この分野は、デジタル技術が数年で大きく変化する可能性が高く、私個人としては興味だけですけれどね。 (USBメモリより、桁違いに大容量のHDDを利用する方向のようですね。) 通常のステレオでも非常に高度に成りますと、時空間が変わった様な体験が可能ですが、そのクオリティを維持してサラウンド化するのは非常に困難な部分があります。 そもそも、一部の人しか実現出来ない様なサウンド空間をできるだけ一般の多くの人が再現出来るように考えられたのがサラウンド再生方式です。 先に書き込みました、大きな部屋で大きなスピーカーで大きな音で楽しめるような、理想環境で無い場合は、(一般家庭のほとんど)ほぼ希望価格で揃えてしまえるサラウンド環境の方が手軽に楽しめると思います。 ただ、オーディオと言うのは、科学技術と工業技術の結果を音楽を楽しむという芸術的評価で判断する面も有るので、人それぞれの好みが微妙に違う為、どんな機器が良いかは人それぞれの判断と言う面もあります。 だから、オーディオって趣味の分野になるんでしょうね。 私は、スピーカーの工作や、録音したりもします。演奏は中学で吹奏楽部とか、仲間とカラオケ程度の「超ド素人」ですよ(爆笑) さて、最近はパソコン利用で音楽の楽しみ方に多様性があります。 今ご利用の機器が不調とか、不満が有るのでしたら、オーディオ機器の買い替えで、サラウンドに向かうか、純粋なステレオに向かうか選択する場面かと思います。 しかし、不調や大きな不満が無いのでしたら、コンピューターとの連携強化やサラウンドの構築等の追加改造も良さそうに思いますよ。 なんか、回答と言うより、より広い方向で悩ませてしまいそうですが、あくまで一つの提案です。 他の方々からのアドバイス等も参考にして、ご自身にとって良いと思える方向を見つけ出してください♪

BODYCHANGE
質問者

お礼

こんばんは、再回答ありがとうございます、師匠。 ここ数日で知らない間に師匠が数人出来ておりました(笑)。 本来はコンポを買い替えるつもりはなかったのですが、プリアンプ、パワーアンプの本体操作がボタンを押しても受け付けなくなってしまい、リモコンのみでの作動になっております。あと、ボリューム操作時にジャリジャリとスピーカーから音(これはボリュームの経年劣化だそうですね)、CDの「激しい」音飛び(トラックを飛び越えて音が飛ぶ事も珍しくない、コピーコントロールCDもかなり聴いたし)と複数の要因があり、「20年近く使ってるからそろそろ替え時だな…」と思った次第です。 スピーカーについてですが、自分はお気に入りのJ-POPを大音量で聴くのが好きなんです!(迷惑!) その時に重視するのが、高音のキレイさと低音の迫力なんです。 だからスピーカーはある程度大きい方が良いと思うんです。(音のクオリティーはスピーカーの多きさに比例しないと他の方からアドバイスを頂きました)。あとウーハーも付けたいと思ってます。 ちなみに CHAGE and ASKA 大黒摩季 アンジェラ・アキ はファンクラブに入っている位なので、良く聴きます。ピアノやアコギソロあり、ストリングス、打ち込みありでオールマイティーが要求されるような感じのコンポが良いかなーって思ってます。CHAGE and ASKAはリマスタリングされたものや、SHM-CD版も持ってます。普通のCDとどこが違うのかは分かりませんが…(苦笑) 部屋は狭い(畳)ので、ホントを言えば小さなサイズで迫力が出ればいいのですが、ある程度の多きさが無いと安心出来ないというか…、まさに回答者さんのおっしゃる通りなんです。 サラウンドとステレオが同時に追求出来ないのならば、 …ステレオにしたいと思います。サラウンドはオマケでくっついてて使えるぐらいに考えます 非常に奥が深い世界ですね。大枚を費やす事は残念ながら叶いませんが、そこそこというレベルなら可能かも知れません。 まずは、どうしたいのか?と言う事ですよね! 自分がこだわりたい分野をキチンと見付けて商品を選ぶ事。 先入観が強い自分にはなかなか厳しいですが、しっかり自問しながら見つけていきたいと思いました。 改めての詳しい回答、非常に感謝しております。 勉強になりました! 大変ありがとうございました!

BODYCHANGE
質問者

補足

この場を借りて、回答して下さった全ての方々にお礼申し上げます。 本当に皆さんありがとうございました! どの回答者さんも親切、丁寧、そして熱く(笑)あり、奥の深さを見せられた様です。 本来は親切に回答して頂いた事に甲乙をつけるのは失礼になるのでしょうが、ベストアンサーを選ばないのもどうかと思いました。 それで、敷居の高かったオーディオを、肩の張らない文章で回答頂き緊張をほぐして下さったi-BOOK 2001さんをベストアンサーにさせていただきます! 皆さま、ありがとうございました! またよろしくお願いいたします!

その他の回答 (6)

  • chandos
  • ベストアンサー率36% (267/732)
回答No.7

「サラウンドはオマケでくっついてて使えるぐらいに考えます」とのことですが、「サラウンドがオマケで付いている2chステレオ」というものは存在しないと思います。もっとも、逆の「2chステレオがオマケで付いているサラウンドシステム」というものならば有り得ます。AVアンプを2chモードで再生すればいい話ですから。でも、同価格帯のAVアンプの音質ととを比べれば、聴感上およそ3倍か4倍ぐらいクォリティが違いますけどね(もちろん、2chステレオアンプの方が上です)。 サラウンドを主体としたAVシステムと、2chステレオのピュア・オーディオシステムとの「両立」は難しいです。なぜなら、両者の方法論がまるで異なるからです。 いささか乱暴な言い方で恐縮ですが、AVシステムはAVアンプに音場補正とか何とかいろいろと機能が搭載されているのを見れば分かるように、音を「加工する」ようにして臨場感を高めようとするスタンスを取ります。対してピュア・オーディオシステムは、音をなるべく「加工しない」で音楽ソースの原音に近い再生を目指すというのが身上です。 AVアンプには音を「加工する」機能を付与しなければならないため、純粋に音の良さだけを目指した2chステレオアンプと比べれば、音質面で後れを取るのは仕方がないと思います。AVシステムで「音だけ聴いても十分満足出来るレベル」のものを揃えようとすると、かなり値が張ります。 だからスレ主さんの選択肢は次の二つになります。 (1)サラウンドをメインに楽しむ。2chステレオの音質にはこだわらない。 (2)音質重視で2chステレオを楽しむ。サラウンドはあきらめる。 よろしく御検討ください。 それとサブウーファーに関してですが、最初から低音が十分出るスピーカーを買えばサブウーファーは不要かと思います。 そもそも、J-POPのディスクには「本物の低音」はまず入っていません(もちろん、例外もあるでしょうけど ^^;)。低音だと思われているものは、実は「中音域の下の方」だったりします。J-POPの音源自体がミニコンポやDAP等で再生されることを前提にして作られているため、ディスクに本物の超低域を挿入する必要はないのです。 たとえば、クラシックやジャズのディスクとJ-POPのディスクとを聴き比べると、どちらが低域が伸びているかスグに分かります。 また「日本メジャーメーカー御希望」とのことですけど、それはあまり気にされない方が良いですね。たとえば、SONYやYAMAHAなどのメジャーなブランドの製品と、DENONやMARANTZなどの専門メーカー、そして海外メーカーなどと店頭で聴き比べた場合、もしも明らかに専門メーカーや海外メーカーの製品の方が音が良いと思われた時に、わざわざ好みに合わないメジャーなブランドの製品を買わなきゃならない道理はありません。 御自分が気に入ったシステムを購入すればよろしいかと思います。 とりあえずはショップに足を運んでいろいろと聴いてみることから始めた方がよろしいです(もちろん、良く聴くCDを御持参の上で)。主なショップの一覧は以下のURLを参考にしてください。 http://www.phileweb.com/links/link.php/7 店によっては高額の機器をメインに置いてあるところもあります。でも、まずは値段は無視して試聴してみましょう。どういう音を出す機器があるのか、どんな音が自分の好みなのか、それを確認することです。 もしも予算20万円で2chステレオシステムを構築されるのならば、スピーカーに7,8万円、アンプに5万円、CDプレーヤーに5万円、残り2,3万円でスピーカースタンド(置き台)やケーブルなどのアクセサリーに充てる。。。というのが一応の目安かと思います(注:あくまでも目安です。これが「絶対的な価格配分」ではありません ^^;)。選定の順序としては、まずはスピーカー、それからそのスピーカーに合ったアンプやプレーヤーを選んでいくというのが常道ですね。 個人的には、J-POPしか聴かないのであれば国内大手のメーカー品が良いと思います。しかし、将来は別のジャンルも聴くかもしれないとか、J-POPを鳴らすにしても音の明るさや艶っぽさも欲しいということならば、スピーカーだけを海外ブランドの製品にするという方法も考えられます。 とにかく、オーディオは聴かないと分かりませんから、まずは実機に触れてください。試聴した分だけ「経験」になり、結果的に良い買い物が出来るかと思います。

BODYCHANGE
質問者

お礼

こんばんは。 詳しい回答、ありがとうございます! 最初に、「サラウンドも付いてたらいい」みたいな書き方はサラウンドを追求している方に失礼な書き方でした。ごめんなさい。 そのうえで、どちらかしか選べないのであれば、まず普通のオーディオから始めたいと思います。ですから回答者さんの提示してくださった選択肢なら(2)と言うことになりますね。 あと低音の出るスピーカーって高いのでしょうか?CDってたしか下の周波数は20Hzでしたっけ? コンポのグラフィックイコライザーで63Hzのメーターも振れているのですが、もう少し低い音が出るスピーカーがいいんです。財布と相談して、財布がOKを出せば高いスピーカーを買いたいと思います。 私は素人なので、A社のアンプにB社のスピーカーを繋いでも大丈夫なんだろうか…?と思ってしまいます。 感覚的には、テレビとBlu-rayを違うメーカーで揃えるみたいな感じなんでしょうね。 しかし、オーディオは奥が深いみたいです。財布がなかなか良い返事をくれないので、あまり深入りは出来なさそうですが、出来る範囲で楽しみたいと思います。 詳しい回答とアドバイス、ありがとうございました! オーディオ選びの参考にさせていただきます! またよろしくお願いします。

回答No.5

>・USB(メモリー)にも記録出来る >・サラウンド対応 やはり、これ2つが問題ですよね。 ・USBメモリー USBメモリーに記録するのはパソコンでもできます。 CD-Rにコピーするのはパソコンだけでもできます。 オーディオ機器にここまで求めなくてよいのでは? ・サラウンド アンプやスピーカーなど沢山のチャンネルや機器が必要ですから、ごく大雑把に言って、 2CHと価格が同じ場合、機器のグレードはかなり劣る。 機器のグレードを2CHと同程度にすると、価格がかなり高くなる。 後は、質問者さんの判断しだいかと思います。

BODYCHANGE
質問者

お礼

こんばんは。 サラウンドは、実は「1回も」した事無いんです…。 5.1サラウンドのLIVE-DVDをかなり持っているのですが、システムが無くって今に至ります。 で、今まで聴いたことないので、音の良し悪しは判らないと思います(比較の対象が無い)。だからサラウンドは高級なもの、とは思ってません、お金も無いし…(苦笑)。 サラウンドの品質は値段と比例と考えて良い…と判断致しました。メインはCDを良い音で聴く事なので、サラウンドは予算の許す範囲で欲張ってみます。 アドバイスして頂きありがとうございました。

回答No.4

補足解説させていただきます。 実を言うと、「本当にピュアオーディオの世界」でなければセットの大きさはほとんど関係有りません。 昔のセットは何故大きかったか、というと、中で使われている部品自体が大きかったから、というのが一番の理由です。 その構成部品を筐体の中におさめるために、あれだけの大きさが必要だった訳です。 今は半導体が進化してどんどん部品自体が小さくなってきていること、並びにIC(LSI)が大規模化して部品点数自体もかなり減っていることから、セット自体を大きくする必要がないんです。 (開けてみるとわかりますが、市販のブルーレイ/DVDプレーヤとか、中身はスッカスカですよ(笑)) スピーカーの大きさですが、5.1ch/7.1chでサラウンドを組む、というレベルであれば小型スピーカーでも十分いい音が出せます。 繰り返しになりますが、いわゆるピュアオーディオの世界でなければ「見た目の派手さ(笑)」以外に大きさは関係ないと思って問題ありません。 そういう意味でも、必要な機能から柔軟にシステム構成を考えられてみてはいかがでしょうか。

BODYCHANGE
質問者

お礼

こんばんは。 補足回答ありがとうございますっ! 自分でもマキノ出版の「特選街・大人のオーディオ大百科」とかいう本を読んだりしていたのですが…なかなか…(苦笑) オーディオのサイズと音質は必ずしも比例しないという事ですね? キレイな音は小さいスピーカーでも出せる!と解釈してよろしいんですね。 イマイチ100%信用出来なかったのは、部屋にあるマイクロコンポのせいなのです。 このコンポはUSBにダビング用に購入したのですが、ビクターのオールインワンタイプで3万円位でした。 で、19万のアローラと比べると歴然…(当たり前や!) だからやっぱり小さいコンポはダメなのかなーって…。 回答者さんが言いたいのは、そんなマイクロコンポじゃなくて、小型スピーカーとCDプレーヤーとセットで12万くらいのオーディオだって事ですよね? 色々ケチって小さくしたんじゃなくて、大きくする必要がなかったから小さいって事ですよね! 確かにこないだ購入したBlu-rayは以前に購入したDVDよりさらに小型で「え~っ?グレードはアップしたのにサイズはダウン?大丈夫?」って思いましたもん。 「大きさの思い込みは捨てる」 これ、商品選びに活かそうと思います。 丁寧な再回答、どうもありがとうございました~!

回答No.3

・音質重視 ・日本メジャーメーカー の時点でDENON,ONKYO,Pioneer,JVC,マランツぐらいに絞られますね。 で、 ・USBにも記録できる ・サラウンド対応 この2つが両立する機器で ・小型(ミニ/マイクロでない) は事実上ゼロでしょう。 というのも、「USBに記録できる」というのはどちらかというと小型機器(ミニ/マイクロ)でオールインワンの製品がほとんどです。そういう製品はデスクトップでの使用を前提としているため、サラウンドは搭載されません。 逆にサラウンドはAVセンターやホームシアターの製品に特化されています。こういう製品はどちらかというと大画面液晶TVやプロジェクターの使用を前提として5.1ch/7.1ch等のスピーカーを用意した大規模システムか、シアターラックという名前のテレビ台の方へ需要がシフトしていっているため、USB/iPod等との親和性については考慮されません。 一部機器では「iPodをリモコン代わりに使用できる」ものもありますが、それはあくまでも制御用のインタフェースとして使用しているだけであり、CDからのダウンロードを想定していません。 ご所望の仕様を全て満たすためには ・USBへの記録に対応したオールインワンのシステム+AVセンターを核としたサラウンドシステム を組んで、両者を繋ぐ、という手が最適かと思われます。 とにかくポイントは「USBへの記録」と「サラウンド」が両立しない、ということです。 一度ご自分の中で「どちらの機能が重要か」という優先順位をつけて考え直してみては如何でしょうか。

BODYCHANGE
質問者

お礼

こんばんは。 回答ありがとうございます。 ニックネームに若干の心当たりがあったので調べてみたら、1週間位にも回答頂いてます!再度の回答ありがとうございます! さて、回答者さんのおっしゃる通りで、全ての条件を満たす物ってないんですよ~(泣) フラッシュメモリに記録出来るUSBってマイクロコンポかCDシステム位にかついてなくって… 自分の求めてるのは全く方向の違うものを二股かけてるのと同じですね! もう少し絞って考える必要がありそうですね。 素人にも分かる的確なアドバイスありがとうございました。 それを踏まえて商品を探します! 回答ありがとうございました! またよろしくお願いします!

回答No.2

はじめまして♪ ご質問文に沢山ツッコミ入れちゃいます。 今夜は飲み会が有ったので、ヨッパ~ですから、御質問者様が気分を害した部分が有りましたら、お礼とか補足からガンガン非難してくださいねぇ。 質問をコピーして、一つずつ突っ込みをぉ~、、 ・音質重視 (希望の音質はどんなサウンドですか? ・日本メジャーメーカー (オーディオは趣味性が強いので、マイナーなガレーヒメーカにも突出した良いブランドも有りますし、お手メーカーの多くは海外の提携工場で組み立てしている物も少なく有りません。) ・予算20万位まで 限られた予算内で、何を重視してそこにコダワルか、、、ここが重要でしょう。 ・小型(ミニ、マイクロ)ではない セット物は、あくまでセットで安全パイの構成の機器の場合が多いので、他社のコンポとの自由な組み合わせも前提とした単品コンポの方が、利用者の自由度が広がりますね。 ・USBにも記録出来る USBって、ユニバーサル シリアルデータ バス と言うコンピューターの接続形式ですよね?(あやふやでごめん。) 私の利用環境ではUSBでマウスやキーボード、オーディオインターフェースや外付けHDDもUSBですよ。 ・サラウンド対応 (サラウンドと言う表現に関しては、個人的に強い見解が有るので、この部分だけで詳しい人と一晩中議論しちゃいます。そのため、今回はスルーとしますね。) さて、音楽等を楽しむ機械をオーディオとも言いますが、どんな音楽や演奏家(アーティスト)を好むかは人それぞれで、さらに同じ曲を好む人でもどのような機器で再生した自宅のサウンドが好きなのかは、ほんとに人それぞれの好みで評価は違うでしょう。 ケンウッドのアローラを卒業する場合、他社の組み合わせで数倍の価格製品でも、あれ?と思える位トータルバランスが良いシリーズだったと記憶してます。同社のケーズシリーズのハイエンドを狙うのも、非常に良い方向と考えられますし、サウンド上でドコカをアキラメて、一部に注目すれば安価な製品でも突出した逸品も有るのが趣味の世界ですね。 御質問のBODYCHANGE 様から痛い程の突っ込みをおまちしてます。

BODYCHANGE
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 補足させていただきました。またよろしければお願いします。 飲酒後ということなのでゆっくりなさって下さいね~。 ありがとうございます。

BODYCHANGE
質問者

補足

こんばんは。 文章からして「(この人かなり知ってる…しかも、大物…)」とお見受けして少々とまどっております。 再度書きますが、こちらと(?)素人ですのでお手柔らかに。 初っぱなから期待を裏切るような発言で申し訳ないのですが、良く聞くジャンルはJ-POPなんです。ストリングス、アコースティック、ピアノソロなどのバラード曲も良く聞きますが、打ち込みなども良く聞くため、ジャンルはJ-POPになります。 メーカーに関してですが、日本のケンウッドやpioneer、SONYなどが自分の中でオーディオメジャーメーカーとなっております。 今日買ってきた本の中にはマランツ、ラックスマン、クリプトン…と言われても、素人には「えっ?ナニソレ」と言う具合なので、どになに高級メーカーであると力説されても理解出来ないのです。(デノン位は聞いたことあります) 予算20万という数字ですが、現在のアローラが198000円だったのです。(20年位前)スピーカー(オムニトップスピーカー)、プリアンプ・チューナー、パワーアンプ、CD(マガジン6枚)、Wデッキでこの値段でした。 で、同じく値段で同じくらいの音質をと思ってます。これより安いと音質が悪いんじゃないかと思ってしまいます。例えば、スピーカーとCDだけで12万とか言われたら「え~?」って… 小型がイヤなのは、音質が悪そうだからです。重低音も重視したいので、小さいのはダメかなって。小さいコンポって「ラジカセよりいい音で、手軽に聞ける」と思ってます。それよりもっと良い音質で音楽を楽しみたいです。 USBは、USBに音楽ファイルにエンコード録音して、パソコンでCD-Rに焼いて車で聞きたいからです。まあ、CD-Rに直接MP3などで書き込める機能があれば必用ないのですが… サラウンドは、邦楽のアーティストのLIVE-DVDを持っているのですが、最近買った液晶テレビのスピーカーでは話になりません!だからついでにオーディオに繋いで聞きたいと思ってます。欲を出すならサラウンドも…と、いう次第です。 ケンウッドのホームページで「K’s」シリーズを見たのですが、「小さいなぁ」と言うのが第一印象です。これで迫力のある良い音がでるの?と思いもっと他にないか探している状況です。 おすすめの機種というより、素人のモノ選びのヒントを教えて頂けたら幸いです。 限られた字数と表現で上手く伝えられないのがもどかしいですが、よろしくお願いします。時間のある時で結構です。

回答No.1

最新のシステムで高音質は無理だと思います ネットで以前知ったのですが 音を追求するのであれば 1986年以前のものだ そうですよ

BODYCHANGE
質問者

お礼

こんばんは。 早速の回答ありがとうございます。 そうですか…。 今のオーディオでは本物の高音質は無理なのですね。 まあ、それなりに納得出来るものを探そうと思います。 回答ありがとうございました。

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