- ベストアンサー
私の行動について考える
- 私は感謝の気持ちを大切にしていますが、今日は本当にその人にお世話になったわけではありません。
- 自分が腹立たしいと感じる行動を取ってしまったことに対して、深く反省しています。
- 涙が止まらないほど後悔しており、どうしたらいいのか悩んでいます。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。いろんな怒りやくやしさなどに圧倒されておつらいところですね。 相談文を読んで感じたことですが、 心から話せる人以外の人には、必要以上に構えちゃっている感じですね。 とても壁を作って緊張している感じがしました。 以前に人からいろいろ言われたり、干渉されたりして嫌なことがあったのか その傷みたいなものが今でも影響している感じがしました。 もしそうならこの傷をちゃんとケアしてあげれば、もっと楽に人に接することが出来るんじゃないかと感じました。 ------------------------------ 「でも、今日は世話になってないのに礼を言ってしまったのです。 以前、『それでも人間か?』などと言われ本気で死ぬばいいのに!と思っている相手に。」 それほど強い憎しみを 人に持ってしまうと、そんな自分に対して、ものすごい自己嫌悪感を作ってしまうのが心だと思うので、ご自分に対して、そういうひどいことをする人間だというような軽蔑する気持ちがあるのかもしれませんね。 でも、同時に、自分はそんな嫌な人間じゃないと思いたいから、まったく逆の良い言動を反射的にとってしまうのかもしれません。それは、いわば衝動ですから、理屈ではコントロールできないでしょう。 上に書いたようななにかしらの傷やため込んできた思いをケアしてあげる必要があるとも感じました。 ------------------------------ 「いやな相手にも同じです。くそ丁寧な挨拶、言い回しを顔を引きつらしてもわざとします。そうする事が相手との違いだと思っています。」 これを読んで感じたことは、私はお前とは違う、嫌な人間じゃないぞ、というアピールなのでしょうか? でも本心は、嫌な相手には、丁寧な言動などしたくもない、顔も見たくないだと思うので、その気持ちを押し殺して、逆のことをすればするほど、怒りや涙で自分を痛めつけてしまう、傷も深くなってゆく。 だからこの悪循環を解放したいところですね このようなことに思い当たるならば、これからじっくり心を見つめる作業をしてゆき、少しずつ自己否定をケアしてゆければ、つらい思いを手放すことが出来るかもしれません。 ご参考になれば幸いです。では。
その他の回答 (3)
それでいいんですよ。 その一言で、人間関係スムーズにいけるんです。 心から謝りたい、お礼を言いたい時には、表情も加わりますから、相手に伝わりますよ。 もともとは、心をこめて言う言葉だったのでしょうが、今では最低限言うべき言葉です。 誰にでも簡単に言えない方が、社会人としては問題です。 黙っていたら、感じ悪い印象与えますからね。 癖にしたほうが、いいんですよ。 周囲をよくみてくださいよ。 あなたにいい印象をあたえる人って、よく言っているし、言い方もうまいでしょう? 「すみません」なんて、謝ってもらう必要のない人からも、しょっちゅう言われるでしょう? まあ、お気持ちわからないでもないです。 私は最近、人があまりに簡単に口するようになって、逆に、出来るだけ言わないようにしていることがあるんですけど。 「頑張ってください」 人を応援して言うはずなのに、相手の心情も考えず言ってること多いですよね? 日頃よく言う『すみません。ありがとう。お世話になりました。ごめんなさい』と、もう同じレベルになってしまったかな、って感じてます。
お礼
お答え頂いたのにお礼が遅くなりました。 そうですね。 そのような考え方も一つですね。 私も、言いたくない言葉は無理に安易に使わないように心に留めてみます。
くやしかったのでしょう 自分が情けなかったのでしょう その思いを何かのバネにしたらどうですか
お礼
お礼が遅くなりました。 バネにできなくとも悪い方向にしないようにしょうと思います。 ありがとうございました。
- d194456
- ベストアンサー率27% (423/1524)
それが人として、目上の人に対しての言葉遣いだと思います。 人と接することで、何らかの利益を得ようとする心がある方が宜しくないのでしょう。 その様な思いなど僕には浮かばないことです。 相手の方が困った状況に居るのなら、手を差し伸べるくらいの心であって欲しいと思います。
お礼
ご親切にアドバイス頂きましたのにお礼が遅くなりました。 お答え頂きました時は読み取りもままならないようになってしまってましたがおかげさまで近頃、ようやく少しずつ落ち着いてきた次第です。 今一度、読み返してみて… これからの参考にいたします。 真剣にお答え頂き、嬉しく思っています。 ありがとうございました。