- ベストアンサー
放射性物質の付着した野草を口にしてました
ホットスポット在住です。3月21日以降、子供が原っぱでのびるをとってきて、その当時は危険も考えずに料理してよく食べていました。 被災地応援などとスーパーは掲げ、少しでも協力しようと、葉物野菜も積極的に摂取してきました。 政府を信じて、そんなに危険だと思わず、無知な自分でした。 小学生の子供が二人・・・今になって後悔しています。 自分たちはともかく、子供たちに何かあってからでは悔やんでも悔やみきれません。 もう摂取してしまったものは、いまではどうしようもできません。 これらの行為は子供にとって、将来危ぶまれる行いであったのでしょうか。 皆さんはどうお考えになりますでしょうか。
- みんなの回答 (10)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
連投すみません。 持ち家との事で疎開は難しいとの事、承知しました。 今できる事をやっていきましょう。当面は除染と食品対策でしょう。 自治体が基準値内だとか、食品について市場に流通しているものは安全と なんの対策もとらないのは多くの地域で報告されてます。ムカつきますよね。 ホットスポットの千葉の柏市なんかはその典型で市長が心配する親御さんをキチガイ呼ばわりして 批判を受けてます。市民が立ち上がって市内の除染をはじめてますし、 クソ市長を倒そうと団結しはじめているようです。 横浜市でも、給食に福島県産や関東産の食材が利用され早くから 親御さん、学者、専門家から批判をうけていたにも関わらず 国が検査し市場に流通しているものは安全と、無視してきました。 様々な政党、会派の議員への働きかけや、海外からの批判、牛肉問題発覚による 横浜市の主張の嘘が確定したこともあり、検査や牛肉の禁止、校庭の線量計測など徐々に 変わってきています。 全国の動向をみていると、国や行政を動かすには次の活動が効果的のようです 市民ができるだけ大規模にネットワークをくむ TwitterやFacebook、ブログ、動画サイトなどをフル活用する 自治体議員に働きかける、特にこういうときの共産党はつかえます 自治体の一挙手一投足をログに残し、国内、世界中に発信する 各所からの批判、他所の自治体の対応を事例としてぶつける とにかく、自治体の対応の酷さを知らしめる事が大事です
その他の回答 (9)
- buluse
- ベストアンサー率33% (5/15)
再連投すみません。 中国核実験の影響の動画リンクがまちがってました 正しくはこちらです http://www.youtube.com/watch?v=37sFp3pcPHo
- buluse
- ベストアンサー率33% (5/15)
なんだか馬鹿なネトウヨ老人が必死にもがいていて 大変イタイですが、気になさらないで下さい。 自分で自分の主張の非論理性を証明しちゃってますが。。 この手の人間はあらゆる事象を右左にタグ付けする事に 命をかけている何の生産性もない奇妙な人種です。 戦車に竹槍で突っ込んでさっさとくたばってもらいましょう。 61歳でこのザマですから救いようのないホームラン級のバカです。 大事なのは数値データや過去の事故による具体的な被害データ、 それに対し今回はどれくらいの規模なのかを具体的な数値によって 類推し、対策を取る事です。 在日中国人やら、在日朝鮮人やら、売国やら、意味不明な 論理にすり替える輩は無視しましょう。 そうは言っても、黄砂対策もしっかりしましょう。 放射能以外にも大変な有害物質が混入されていますから。 何しろ中国、中国人や朝鮮半島人はその存在が 偽物なようなものですので。 この老人が必死になって張ったリンク先のデータが全てを示しています。 モンゴル自治区のcs137最大降下量は3700bq/m2、それに対して福島事故後 降下した量は?ww8さんのデータにあるとおりです。 しかもこのデータはお国万歳の61歳のイタイ老人tpg0の最も信頼するザ、お国の 厚生労働省の定時降下物モニタリングデータです。 http://www.mext.go.jp/a_menu/saigaijohou/syousai/1305495.htm では、福島事故よりはるかに少い降下量のモンゴル自治区で何が起きているか? http://www.youtube.com/watch?v%3D37sFp3pcPHo&ved=0CBUQtwIwAA&usg=AFQjCNGckSKQtvUptICx8yGSe00zib5NVg チェルノブイリ事故時、福島や茨城よりも少い降下量のスウェーデンやドイツのバイエルン州で何が起きたのか? 検索されればいくらでもデータででてきます。 それに対し、福島や茨城に降下した量を考えると私達は相当の覚悟をしなければなりません。 お子様は今のところは体調は平気ですか? 以下リンクは東京新聞の記事です。 http://heiheihei.cocolog-nifty.com/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/06/16/_0002.jpg 事故直後の野草との事ですので、セシウムよりもヨウ素の影響が心配されます。 是非頻繁に検査等をうけて、チェックしてあげましょう。 中国やチェルノブイリと違って、日本は高い医療レベル、ネットワークがあります。 この点は不幸中の幸いともいえます。 多少過剰なくらい、普段の調子をチェックしてください。 ホットスポット在住とのことですが、福島県ですか? 疎開の支援などを行っている団体も多くあります。 オペレーションコドモタチ などは御存知ですか? 今の時代はネットを利用し個人でもネットワークを組む事が可能です。 ちなみに、欧米や欧州では日本の奇妙な報道規制に、多くの市民が なんの疑問も抱かないでいる事に不思議がっています。 ゴールデンウイークにいったボランティア先で、フランスのメディアの 人も驚いてました。 今重要な事はあらゆる事よりも、子供の命を優先に考える事。 この事を軸にしておけば、迷ったときにどうすべきか判断できます。 やってしまった事を後悔してもどうしようもないです。 先をみていきましょう! 是非お子様の命を守ってあげてください。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
http://blogs.yahoo.co.jp/atcmdk/53752362.html 【中国核実験&福島原発事故】 中国核実験の影響と福島原発事故の影響は情報源によって異なるようですが、複数の情報源を調べて判断してください。 どうもネットの世界には、中国核実験の影響に触れて欲しくない「親中派(在日中国人?)」や福島原発事故を大袈裟に騒ぎ立てる「反原発派」の人達もいるようですが、日本政府や県・市・町・村の発表する情報を信用出来なくなったら何処の情報も信用すべきではありません。 【県別・放射線量測定値】 http://0311.zouri.jp/kenbetsu.htm
お礼
再度ご回答を頂きありがとうございました。
- buluse
- ベストアンサー率33% (5/15)
もう既に風評被害と言う言葉を吹聴する事、被災地応援キャンペーンなどと 東北、関東の食品を流通させるのは鬼畜の所業だという事は確定してます。 これから先、風評被害と言う人そして国や自治体の安全宣言を全て 否定してください。 質問者様も事故から数ヶ月、わかっているはずです。 国やテレビ新聞は嘘をつく 市場に流通しているものは危険 電力会社は嘘をつく、隠蔽する、改竄する 以上な事実です。 東北関東の食品、国産の食肉は絶対にさけて、西日本の野菜と外国産の食肉を 買ってください、牛乳は買わないで下さい。 今までの内部被爆はもう取り戻せませんが、未来は変えられます。 ホットスポット在住とのことですが、可能であれば疎開される事をすすめます。 YouTubeで過去のnhkスペシャルもみれますし、 ネットでは事実を知る事ができます。 武田教授のブログはわかりやすく、参考になります。
お礼
ご回答頂きありがとうございます。 今まで安心だと信じて、本当に何も気にせず過ごしてきたこと 激しく後悔しています。 自分だけならよいのですが、未来ある子供が大丈夫なのかと 不安は払拭できません。 ホットスポットですが自治体は問題ないレベルとのことで何も動いてはくれません。 持家で実家も同じエリアなので、残念なことに疎開は不可能です。 buluseさんのおっしゃるように、これから受ける内部被爆を出来る限り防ぐよう 努めていきたいと思いました。
- ww8
- ベストアンサー率30% (65/215)
誤情報(デマ)の修正をしておきます。 --------------- 核実験時代には各種放射性物質が日本にも空中から降っていたが、その中でも1963年6月に特筆的なピーク量を記録した。 この時が核実験時代を通じて最高値だった。 ● 1963年6月の1ヵ月間にCs137が東京に 550Bq/m2 降った。 これに対し、福島第1原発事故によって ● 2011年3月20~23日に茨城県(ひたちなか市)でCs137が 25000Bq/m2 降った。 ↑ これは核実験時代を含めた1955年~2010年のCs137の降下量を超える。 --------------- 核実験時代に降った放射性物質の量を過大に評価するデマが出回ってましたが、今では随分と下火になってますよ。 今度の福島第1原発によって降下した放射性物質の量は、核実験時代のそれを遥かに凌駕してます。 両者は比べようもありません。 ま、ですがしかし、沖縄に降った放射性物質ならば、そりゃぁ、核実験時代のほうがガンガンと沢山降ってます。 比較する人は、どこを比べてるのか、はっきり自覚されてください。 ここでは茨城を持ち出されてる回答者がいるので、茨城で比較してみました。
お礼
ご回答を頂きありがとうございました。 貴重なご意見に改めて、福島原発の事故の恐ろしさを痛感しております。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんばんは。 私は、茨城県在住の61歳になる者です。 そして、妻の実家も茨城県で農業をしてます。 そのような関係で、10年前頃に東海村で起きたJCO臨界事故の時も茨城県産の農作物は危ないと「風評被害」を受け、今回の福島原発事故でも再び風評被害により農作物が売れなくなった現状に呆れてます。 なぜなら、我々の年代は40~45年前頃から、お隣の中国が文化大革命時代に頻繁に行ってた「地上での核実験」による放射性降下物(放射性物質)をかなり浴び続けてたのです。 当時は、放射性降下物を「死の灰」と称して恐れられましたが、何故か日本のメディアは中国の核実験を批判せずに大々的な報道はしませんでした。 ところが、その実態は今回の福島原発事故以上の放射性降下物が日本全土に降り注いだ時期があったのです。 それでも、詳しい放射性降下物の量など情報が開示されなかったので、多くの日本人は「知らぬが仏」とばかりに騒ぎませんでした。 このような真実を知ってる、私から言わせると福島原発事故で拡散した程度の放射性降下物の量で日本人は騒ぎ過ぎだと思います。 この程度の量で健康被害が起こるなら、中国核実験による放射性降下物の影響を受けた我々年代の多くが癌や白血病になってるはずですが、特に異常な発生率でしょうか? 因みに、中国タクラマカン砂漠やゴビ砂漠に降り注いだ大量の放射性降下物は、今でも黄砂に混じって偏西風に乗っては中国本土はもとより朝鮮半島や日本列島を汚染し続けてます。
お礼
ご回答を頂きどうもありがとうございます。 奥様のご実家が茨城で農業をなさっているとのこと・・・ 風評被害のことでは、本当にお辛い日々を過ごされていることと思います。 今から数十年前に日本にそんな時代があったのですね。 ネットで今回の事の情報を読みあさっているうちに、急に不安に陥ってしまいました。 もっと冷静になって、今後の生活を送っていかないといけませんね。
- mekuriya
- ベストアンサー率27% (1118/4052)
放牧牛は体重100kgにつき1日で1.75kgの牧草を食べるというデータがあります。もし、そういう食生活をこれまで毎日続けてこられたのであれば、出荷の自粛を強く推奨します。
お礼
ご回答を頂きどうもありがとうございました。 そんなに大量に摂取する訳ではないので、私の気にしすぎ だったのかもしれませんね。
- ちあき(@Chiaki-F)
- ベストアンサー率49% (576/1153)
あのーーーいくら放射能に害があると言っても 数十回ぐらい規定値をオーバーしてる食べ物を口にしたところで ガンになるとか甲状腺の異常がおこるなんて ほとんど無いと思います そんな事よりクヨクヨ考えるストレスの方が害があるでしょうね 今回の放射能汚染で亡くなる人より 交通事故とか放射能に関係ないガンで亡くなる人の方が はるかに多いと思います 私の意見としては放射能汚染よりも 車の排気ガスや食品添加物やストレスの方がはるかに危険と思います 医学の発展で寿命は伸びてますけれど 過去みたいに医学がなくなった場合 昔と今の人はどちらが長生きなのかわかりませんね 子供の将来を考えるのであれば 自分が小さな時に過ごした自然の姿を取り戻すとかの環境問題や 借金だらけの日本の財政とかをどうするか等 きちんと目を向けて考えてください
お礼
早速のご回答をありがとうございます。 くよくよと過ぎたことを悩んで、本当に精神的に良くないですね・・・ 意見を頂いたことによって、だいぶ落ち着きを取り戻すこができました。
野びると言っても一人で数百グラムも食べる訳じゃないだろうし、他のこと発生する体調不良の方が確率は高いと思いますが。 ホットスポットに住んでるなら日常的に放射線をわずかながらも浴びている訳ですし。 食べた事より、長期的に浴びつづける方が影響がありそうです。
お礼
早速のご回答をどうもありがとうございます。 子供はのびるを摘むことが面白いらしく、何度か摘んできては料理していました。 でもMechirunさんの意見を読んで、これからの被爆に気をつけていき、 過ぎたことをあまりくよくよと悩まないようにしていこうと思いました。
お礼
ご丁寧に回答を頂きありがとうございます。 東葛飾地区に在住です。 除染と食品対策ですね。 子供を守るために、今できる事をしっかりやっていかなければなりませんね。