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霊を寄せ付けない方法
心霊映像を見出してからというもの、最初は、旦那が原チャリで車に飛ばされ全身打撲。そして次は軽い追突事故で怪我はなかったものの、車は廃車。そして前日車のラジエーターが破裂し沸騰した冷却水を、もろに全身に浴びてしまい、全身火傷し病院に運ばれました。 私は事故だけですが… 私自身、怖がりなので、気持ち悪いな~怖いな~と思ったら、塩水を飲み、般若心経を落ち着くまで唱えたりしてます。気休めでしょうが… 一方旦那は、多少霊感はあるようですが、基本的に何とも思わないみたいです。 事故は偶然にこしたことはないのですが、あまりにも続けてなので気味悪いんです… 霊能者には、洗脳などが怖いので、頼るつもりはないんです。 ですが、霊を寄せ付けない方法があるのならば教えていただきたいです。
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- michael-m
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人生に善い事など数えるしかない、数えるしかないから喜ばしいのです。 悪い事が続く、悪い事が起きないように気をつければ半分以上は起きなくなります。 本当の心霊映像などごく僅か、殆どは再現、残りの多くは偽物。 それに見たからと言って自分が呪われる事など万に一つもありません。 もしあるなら貴方より編集者やその他の人々の方が先に呪われます。 精進潔斎・・・厳しいものでは食事やら寝る時間帯やら、日に何回禊ぎをするかまで決められています。 一般生活の中ではそこまでする必要は無いでしょう。 霊というと魂そのものを指しますが、今回のような場合には霊エネルギーを含みます。 一番の例が「呪い」ですね。呪いは霊そのものを受けるのではなく、霊エネルギーを受ける事で完成します。 呪いには「呪詛」が有り、これには自分自身でかけてしまうものがあります。 よく「言葉に出すとその通りになるから言葉には気をつけなければいけない」と言いますね。 自分で「私は運が悪い」と思うこと、語る事が自分に呪詛をかけていることになります。 言葉を選び、慎む事。これも潔斎の業です。 霊エネルギーは呪いだけではありません。プラスのエネルギーもあります。その一番の例は「愛」です。 親の愛、この愛、男女の愛、友人からの親愛、これらもすべて霊エネルギーです。 私達は多くの霊の影響を受けてこそ、成長し、活かされているのです。 つまり、霊症がイヤだとか、憑依霊が怖いと言っても無理な話なんです。 でも、生きていくならよい霊を多く引き付けたい。そのためにはどうするか。 霊というものは自分がフィルターをかけて憑依するものを選択しています。 例えば人に怨まれるような事をする人は、そういうものを選択するフィルターをかけているのです。 自分がこうされたくないと思うこと、それは必ず自分の中にあると考えて気をつけてください。 そこに繋がる何かが自分に在ると思って自分を見つめなおしてみましょう。 一方悩みを相談される場合も同じです。その悩みの種を自分の中にも持っているのです。 その種がある限り、自分はそういうものを寄せる磁性を持っているといえます。 どんなに御祓いや加持祈祷を受けても、自分自身の体質を変えなければ、砂鉄を集める磁石と同じ。幾らでも霊を呼び寄せてしまいます。 自分がこうされたくないと思うことは自分でもやらないように気をつける、 そして次第にされたくない事をやらないように気をつけるのではなく、されたい事を人にする人格に変えていく。 されたく無いという思いが残っている間は多少なりとも自分にそうなるべく呪詛をかけているのと同じです。 だから考えなくて済むようにするしかありません。 「いい事だけを考える」というのは簡単ですが、それは単なる逃避であって解決では有りません。だから直したいのであれば直そうと努力するしかないのです。 それでも他人の中には人をとそ締めることで自分の優位性を感じたいと思う人が多く居ます。 近年のネットの炎上という現象を見れば一目瞭然ですよね。人を誹謗する事でしか自分を優位に見れない人の多さです。また何でも人をマナー違反だとか、常識が無いと言って貶す人も同じです。 まず自分がその渦中に入らない事、それでもそういう人は周囲に山ほど居ます。 つまり知らず知らずのうちに私達はそういう“穢れ”に触れてしまうわけです。 その穢れを祓い清めてくれるのが、寺社への参拝です。 「霊を寄せ付けない方法」を求めているのに、信仰は関係ないとは言わないですよね。 信仰とは、何かしらの宗教に属す事ではありません。神仏を敬い、人に感謝する心を養う事が信仰なのです。 本来禊ぎ祓いは神道の習わしですが、ココでは特に限定するのはやめましょう。 寺社どちらでも構いません。定期的に参拝し、賽銭を差し上げて感謝を申し上げてから、自ら無意識的に触れてしまった穢れと無意識でも犯してしまった罪を祓い清めていただくことです。 自分を変える努力と清め祓いが、マイナスの霊エネルギーを遠ざける唯一の方法です。 自分の磁性を変えれば、マイナスは付いてきません。 ちなみに、罪穢れはスサノオが高天原で犯した乱暴狼藉を言います。イザナギが犯した穢れは死に触れた事ではなく、黄泉の世界・・生きている者が立ち入ってはならない世界に立ち入った事を言います。 スサノオの狼藉に対しては賠償が科せられました。 賽銭というものの中には、一年の成果を神に捧げるという意味のほかに、この賠償というものが含まれて居ます。 また、古来より、人は自分の穢れや呪詛をヒトガタに移して流しました。それが米や豆に託したのが節分の豆まきです。更に米や豆は時代を経て金銭に代わっていきました。 つまり賽銭には恵み、賠償金、厄落としの三つの意味が含まれているのです。 遠い昔には祓い清めに対する金額が罪によって決められていたそうです。 しかし今ではそのようなキマリは無いので、思いの大きさで決めればいいのです。 更に賽銭には「布施」という考えがあります。 これは読経も同じですが、賽銭は財施といって自分の財を分け与えるという徳積みです。 読経は自分が仏法を学ぶことですが、その学んだ仏法を人(霊)に聞かせる事でその人に学ばせるつまり相手に徳を積む行為です。これを法施と言います。 布施は人に施すことによって、やがて更に大きな徳となって自分に変えると言う考え。 だから賽銭や布施は自分への徳積みなんです。 これらを理解した上で賽銭(御布施)を差し上げましょう。 清め祓いは神社では昇殿参拝といい、神社ではお願いして拝殿に上がって参拝すること、お寺でも本堂で読経をしていただくのが本来の形で、日常私達が拝殿前でやっているのはその略式の方法です。 なので実際には定期的に正式な方法をするのがいいのですが、これはお気持ちが整って「やろう」と思ったらでいいです。 心の整わない形式だけの方法では効果はありませんし、逆効果になることもあります。 でも、何とかしたいと思うのであれば、略式でもいいので、定期的(月一回とか思いついたときでもいいです)に参拝してください。ゼロよりはるかにマシ、大きな一歩です。
- chupaku
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何でも霊のせいにすること自体が、霊を呼んでしまうことになります。 面白がってしまいますから。 霊に左右されない気持ちが大事です。 般若心経はむやみに唱えたり、線香を焚くなどはしない方が良いですね。 霊が集まってきてしまう。 洗脳されない気持ちを持って、浮かばれない霊とは無関係だと思って生きてください。 霊が太刀打ちできないくらいの、前向きで、バイタリティあふれる気持ちを持つ事が寄せ付けない秘訣です。
- 葵澄 (男の名前ですが)(@azumin77)
- ベストアンサー率24% (364/1495)
塩とか盛り方があるから、盛れば良いとかじゃないですよ 器の色とか有るんだし 霊が見える、感じる人間は、それが事故か霊障か分ってるんです だからそれは、重なりすぎた事故です だって、家電が壊れる時も結構同時でしょう 霊障ではありませんよね 怖がったり気にしたりするとね 「自分のこと分ってくれる」と寄って来ます ココは生きている者の世界 死んだ霊魂にどんな思いがあろうとも 「生命力」「魂の強さ」「魂の光」では生きているものが強いんです 跳ね返せるんですよ、自分と関係ない霊魂など そういうものを寄せ付けない方法をお教えします 「そんな物はない、この世に悪霊など存在しない ココをどこだと思っている、だれであろうと 生きてる我々に手を出すな、お前なんか存在しない!」 と本気で言ってのけることです コレでもダメな恨みしかない霊魂は お寺や神社でお払いしてもらいます。 神社でお払いを受けた時は、最後に聖水らしきものを 350のペットボトルでくれました 後はご飯にかけて食べるお払い用の塩とお守りと 僕は霊魂など普通だと思って育ちましたけど どうやら普通じゃないようなので、皆には黙っています
- yuukineko
- ベストアンサー率22% (190/861)
事故の原因は、様々な要因が関わるもんですから人知の及ばない領域の 物事から、単なる自滅や些細な手順の省略が元に為る事は山程有りますね。 小さなミスを、小さなミスの間に解決せずにほっとくと大事に為る。 大事の種は、早熟なものから遅咲きのものまで大小様々存在します。 危機意識は、普段の生活の積み重ねから衰え錆付き鈍るもんで 普段から、このポイントは欠かせないと言う揺るぎない緊張感を 持ち歩いて生きてるかどうか。 特に、自然環境の変化は人の及ばない領域です。 今年は暑いなーと、思えば人の良く使う道具の手入れは 例年より入念に行わないと行けないと思います。 例年より、暑いから注意力が散漫に為り易いから逆に 注意しようと意識を傾けてみます。 年間の自動車事故数は、0に為る事は無いのだから気を付けるに こしたことは無く周囲の状況を、為るべく気を付けて運転します。 それでも、どうしようもない事故は有るもんです。 何かにすがる時間も、自分自身の冷静さを取り戻すのに必要ですが その後の事の方が余程大事で、今の世界はどうなってるのかを調べる。 次に、普段の生活でスルーしてる事を見直して取り組んでおく事でしょう。 とてつもなく毎日目撃しますが、住宅地の十字路を気にせずバンバン直進する 数多の車やバイク達は、突然左右からボールなり車なりバイク為り子供が 飛び出てきたらどうするんだと、本当に毎日思います。 冬の車間距離も、手前の車がちょっと急ブレーキしたら明らかに追突する 路面状況でも、びっちり距離詰めて走る車も居ますしね。 私は、一応止まれる速度まで車の速度落とします。 車間距離も、為るべくとります。 その辺は、周囲に乗せられやすくつい身を任せてしまう所での 自分流の線引きを1つ設けて、他は他で自分は自分ってものを しっかり持ち実践するのも大事ですよ。 車の運転にしても、周囲が気持ちよく走れる様に速い車は 先行させたり、左折右折時も後ろの車がスイスイ行ける様に 早目にウィンカー点滅させたり、車・バイクを為るべく曲がる方へ 寄せておくのがポイントです。 最近は、どまんなかで右折時にウィンカーだして十字路の真ん中で 止まる車も増えてますからね。 相互の気配りに、解決の糸口が有りです。 霊を認めるなら、それを上手に利用すると良いですしね。 実践で行けない事は、霊が怒るから気を付けようと思うとか? ものは言い様・使い様。 ちなみに、般若心経は読むんじゃなくて書いてある文字の意味を 1個1個調べてけば、余程身の為になる教えだったりしますよ? あっついですから、塩分適度に取るのも大事ですんで別の意味で 身を救ってたりしましてね?
お礼
そうですね… 生活するにおいて何事も危険と隣り合わせということですよね。 普段、旦那は用心深いので尚更気味悪くて… しかし、霊障であるにしろないにしろ注意することにいいにこしたことはないので、普段から気をつけておきます(^^) ありがとうございます。
ご先祖様(お墓参り)にお願いするのがいいのと、地元の神社の神様にお頼みするか、あとは『白衣大士神○』○のとこ分かんない…上に「ロ(ろ)」を二つ、下に「凡」の中に点がない次。ってのを唱えるのもいいんやて。 詳しくは↓ http://koramu2.blog59.fc2.com/?mode=m&no=769 うちの旦那も見えるヤツで、怖い事を平気で言うんですよ…
お礼
最近、私も旦那もお墓参り行ってないです>< お盆も近いですし、まずはお墓参りに行ってみようと思います! ありがとうございます(^^)
- yokomin
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私の知り合いに霊能力がある方がいて、その人が言うには お風呂(湯船)にお塩を一つまみいれて入れば、たいていの 霊は祓える、大丈夫とのことでした。 その他規則正しい生活をし、先祖に感謝していれば大丈夫 という方もいました。 気にしすぎると、それに惹かれて寄ってくるともいいます。 あとは近所の神社にお参りとかもいいと思います。
お礼
湯船にお塩ですか! 簡単に出来るので、すぐ実践出来そうです。 今晩試してみます。 神社も近くにあるので旦那の回復しだい一緒にお参りに行ってきます。 ありがとうございます(^^)
お礼
勉強になりましたm(_ _)m 常に霊の上の立場でいなければならないということですね! ありがとうございます(^^)