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マンション隣住民の攻撃に対処する方法
- マンションの隣住民からの攻撃に対処する方法について相談しています。管理会社からの連絡を受け、隣住民が私の行動に問題があると主張していることが判明しました。具体的には、隣の住民がベランダからの覗き行為や騒音に悩んでいるとのことです。
- 私は以前、ベランダからタバコの匂いと目が合ったことがありましたが、その後は覗かないようにしていました。しかし、隣の住民は独自の対策を取り、仕切りや葦簀を設置して隔離しようとしています。この問題に対して、妻も私を信じてくれており、「被害妄想の可能性がある」と話しています。
- しかし、このままでは噂が広まり、大家さんからの立ち退きの申し出もあるため、解決策を求めています。弁護士を雇ったり法廷で争うほどのことではないと思いますが、ただ黙っているわけにもいかないと思っています。アドバイスを頂けるとありがたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
お気持ちお察しします。私のマンション管理規約では共用部分(専用使用部分含む)での”喫煙”ペットの離しガイは禁止”しています、特に喫煙は下の階の洗濯(干し物)物に灰がかかり・・イヤ火災等の危険が伴います、当然下の階だけでなく隣さんにも風の向きでは同じ事が言えますヨ!!尚規約では「他人に迷惑行為は慎むべ き・・」と明記されております。煙草は臭いだけでなく健康上他人に与える影響があります。規約書をよく見て下さい。そして賃借人も総会等に出席できます(発言権あり)・・喫煙場所問題は多くのマンションでトラブル原因の一つになりつつあります。遠慮することは絶対ありません。自分の生活を守ってガンバって下さい。
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- habataki6
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居住している人に他人が追い出そうとしているわけですから喧嘩をうられていることと同じですね のぞきとかで理由を正当化しているようですけどオーナーといえども本人らの都合では他人の 生活を侵害することはできません,ベランダにいれば外が見えるのは当然でのぞきと定義するのは 居住権の侵害で何の合理性もありません,相手にする必要性はどこにもありません。
お礼
ご回答、本当にありがとうございます!! そうなのです。隣人は当方の転出を願って、こちらのオーナーや理事会に話を持って行ったらしいのです。 正直、「その位のことで?」という驚きを禁じえません。 こんな些細なこと(隣人の奥さんからすれば『些細』とはとらないのでしょうが・・・)は、世の中 日常にあることだと思うのですが・・・。 実際、当方もレースのカーテンはしていても、窓を網戸状態にしている時は、それこそ通路を通る方々には 『覗かれている』気になったりするものですし・・・。 殊更、それをあげつらって『覗き』扱いする方がおかしいと思うのです。 かなり被害妄想の強い方のようです。 後で、妻に聞いたところ、こちらに転居してきた時に菓子を持って 両隣と上下の4軒に挨拶に伺った処、 他のお部屋の方々は「どうぞ、遊びに来て下さい」とまで、言って下さったそうなのですが、その隣人の時は 旦那さんが玄関で対応して、奥さんは柱の陰(壁の陰)からそれこそ『覗く』ように恐々とした様子で 妻を見ていた・・・ということでした。 そういう方を、多少はお気の毒とも思い、正直 まともに相手にする気にはなりませんが、 とはいえ、公然と非難された訳ですから、降りかかる火の粉はなんとやら~~で、それなりの対応をして 幾らかでも、多少の名誉は回復したい!とも思います。 貴重なご意見に、『力』を頂きました。 本当に、ありがとうございました!!
- yamato1208
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正直、今回の原因は相談者さんにあります。 煙草のにおいがいやなら、ベランダで確認した時点で管理人に注意をお願いするのが正解でした。 ですが、ベランダで煙草を吸うなという権利も相談者さんにはありません。 今回の間違いは、複数回の確認とはいえ覗いたことが発端でもあります。 そもそも、嫌だから・嫌いだからという理由では煙草をベランダで吸うなという権利はありませんから、それを対応措置をしないで放置したのですから覗かれたといわれても仕方がありません。 事実は、苦情を言うつもりでも、境界を越えて覗いたのは事実ですから、これは素直に行為は謝罪するしかないでしょう。 この場合は、訴訟をしても正当性が認められませんから、相談者が勝訴できるかは疑問です。 一回目で、確認できたのですから、その時点で管理会社等に苦情を言って対応をしてもらっていればこのようなトラブルは無かったでしょう。
お礼
ご回答、ありがとうございます! 確かに、仰ることも理解出来ますが、『タバコの煙・匂い』位のことで 管理会社に苦情を申し立てるのも 当時は大袈裟に思えてしまいました。 他の方を煩わすようで・・・。 こうなってしまっては、結局 他の方々も巻き添えてしまうことになっており 確かに『想定外』でした。 当方は、『覗いている』つもりはなく、煙がどちらから?、誰が?・・といった部分を先ず 軽い気持ちで 確認したかったのです。 ベランダ越しに(特に首を大きく出すでもなく)見える範囲をスッと見た時に、 丁度、見える位置で 喫煙していた奥さんが目に入っただけです。 「苦情を直接 女性にいうのも・・・」という憚りも少しあり、その家の旦那さんが吸っていた時に こちらが困っている状況を伝えて 善処して貰う・・・相手の良心に訴えたかったのです。 で、匂いがして不快な時に こちらもベランダに出て 旦那かどうか?確認したのです。(これも最初と同じ様に東方に目をやれば 視界に入る程度の視認です。 それが、3回位はありました。 その度に 喫煙者は奥さんだったのと、すぐ 相手も部屋に逃げるように入ってしまったので、直接の交渉は何もしていません。 それだけのことなのです。 「境界を越えて覗いた」事実はありません。 仰るように、事が小さい時点で 何らかの手を打っておけば良かったのかもしれません。 何も、4年も5年も経ってから、こんな騒ぎになるとも思っていませんでしたから・・・。 貴重なご意見、参考になりました。 ありがとうございました!
- Shin1994
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では、理事会に出廷して全てを訴えれば良いのではないでしょうか? 「隣の奥さんのタバコの煙にこちらは迷惑しております。私共は、匂いの元を辿り原因を突き止める為にベランダに出て、ふと隣を見たら奥さんがいただけです。ただそれだけの事です。覗き込んだなど滅相もない!」と。 法に訴えるのも微妙ですねぇ。名誉毀損と言えるかどうか… タバコの煙が不快という理由だけでは、迷惑防止条例の微妙です。
お礼
早速のご回答、ありがとうございます! 理事会へ 参加して自らの正直な処を披瀝させて頂くのが 先ず正しい行動と私も思います。 法に訴えたり、して『名誉』を回復するのも それから考えることと致します。 貴重なご意見、本当にありがとうございました!
お礼
ご回答、ありがとうございます!! 皆様に申し上げたいのは、長文になってしまったにも関わらず、しっかりお読み頂けたことと、 真摯なるご意見・ご回答を頂けたことに、先ずもって、お礼を申し上げます!! ベランダも『共用部分』に当たるのですね。確かに 災害時の避難には、仕切りの壁を破って隣家のベランダに逃れるように、仕切りの周りには物は置かない決まりになっているのは弁えておりました。 "タバコの煙”くらい・・・と思われがちですが、やはり吸わない者にしますとキツイ不快感があります。 『嫌煙権』も市民権を取ったような昨今ですが、窓から入る自然の風を台無しにする匂いには辟易致します。 幸い、もうこの3~4年は そういうこともなかったので、ホッと安堵していたのですが・・・。 4~5年前のことを、どうして今 問題にして騒ぎ立てるのか? 甚だ理解に苦しみます。 仮に、これで、当方が理事会で弁明をして、少なからず『名誉』を回復出来たとしましても、 人の想念は怖いものとも考えています。 まして、そんな『陰湿』な方の思いは・・・。 『呪い』まで かけられかねない・・・と、多少 恐怖しております。 オーナー様の手紙がきっかけで、その意見にこちらも善処するつもりで、妻といろいろと考えました。 実際、不動産屋さんに物件を見に行ったりもしましたが、義母の家に近い所・・・という条件に合うものが なかなかありませんでした。 お礼の文も長くなりました。 本当に、有難いご意見でした。 心からお礼を申し上げます!!