※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:退職後のカード、自動車ローンについて)
退職後のカード、自動車ローンについて
つい先日、四半世紀勤めた大手企業を、考えがあって退職しました。現在は無職です。
クレジットカードは、一般的に無職だと作れないと思います。私の場合、幸いにも配当収入がある程度あります。確定申告をして収入証明ができれば、来年以降は新規に作れるものでしょうか?
また、自家用車が車検を迎え、ガタがきているので、できたら軽自動車を購入しようかと思います。現金で買うより、ローンを組めたらその方がお得だと思っています。
残価設定ローンの場合、信販会社の審査機構に運転免許証記載の情報をかけ、信用情報をもとに合否を出してくれると、ディーラーの社員が話していました。勤務先情報や源泉徴収票などの提示は、審査に際して必要ないと言っていました。
信販会社の審査機構における個人情報は、毎月更新され、6月末で退職した私の職歴なども、加味反映されるのでしょうか?それとも、タイムラグがあり、早いうちでしたら、ローン審査はパスするものでしょうか?
この手の信用情報審査の話は、正面から訊いても決して答えはもらえません。
経験をお持ちの方、よくご存知の方、お知恵を拝借できれば幸いです。よろしくお願いします。
補足
大変詳しいご説明、誠にありがとうございました。貴重な情報もあり、私の認識不足と錯誤を是正する事が出来ました。 2点だけ、確認させてください。 >ただ、確定申告などの公的所得証明が無い場合は難しいですよ。 ここで仰っている「公的所得証明」とは、税務署に提出受理された、確定申告書の写しをもって事足りますでしょうか? >自営・第一次産業従事・年金・配当・家賃収入で生活している場合は、必要ありません。 私は当面、前述のように配当収入だけで暮らしていくつもりです。この場合、収入証明書類は前述の答えのものでしょう。ローン申込書の職業欄は、何と書くのが正しい書き方なのでしょうか? 「無職(配当収入)」と書けばいいのでしょうか。