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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ブルーレイ(DVD)レコーダーに関して)

DVDレコーダーの使用中に起こったトラブルとは?

このQ&Aのポイント
  • DVDレコーダーを使用している際に起こり得るトラブルについて検討します。
  • DVDをトレイに入れた後、取り出すときにトレイが空だったという問題が発生しました。
  • このようなトラブルはメーカーによっても起こり得るものであり、修理は有償となる可能性があると言われました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tama80ji
  • ベストアンサー率71% (2188/3068)
回答No.3

>全てのメーカーでも同様の事例があるのでしょうか? あり得ます。 これは光学ドライブの構造上どうしようもありません。 と言ってもCD登場から来年で30年ですが、経験したのは一度だけです。 もっともそれも認識不良を発生したDVD-RWをPCの外付け光学ドライブに挿入して完全消去でリフレッシュしようとしたら、光学ドライブが暴走状態となって強制終了。 その後吐き出さなくなり、通常のイジェクトボタンも不能、ソフトウェアイジェクトも不能。 強制排出で隙間からトレイが覗けたら、そこにはディスクが無い状況で万策尽き果て、ダメ元で分解してみようと外付けケースの分解に取り掛かってネジを外すために動かしていたら、カランとディスクがトレイに落ちる音がしたので、強制排出で今度はディスクが出てきました。 その一度切りです。 トレイ方式は通常はディスク内周の透明部分のみチャッキングしてトレイから浮き上がらせて高速回転させるのですが、その昔TEACがディスク全体を強力な吸引装置で固定して回転させるドライブを開発して、高級オーディオCDプレイヤーで採用して音質が良いと高評価でした。 ところがディスクが排出されないトラブルが多発してメーカー自らディスクが排出されない時の解決方法として、トレイの上隙間からテレフォンカードを差し込んでディスクをトレイに落とすとの手段を推奨しました。 そのためにこの方式のドライブを搭載したCDプレイヤーの所有者はテレフォンカード待機が必需となった、とのこともありました。

RDT23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >トレイ方式は通常はディスク内周の透明部分のみチャッキングしてトレイから浮き上がらせて高速回転させるのですが・・・ この部分、大変勉強になりました。 薄手のカードも準備しておきます。

その他の回答 (3)

  • tfworld
  • ベストアンサー率19% (64/321)
回答No.4

無い事は無いでしょうがあまりある事でもないと思います。 うちでは10数台(メーカー多数)はドライブのある機器がありますが過去になった事はありません。 先の修理でドライブごと交換したのならいいのですがそうでないならまた起こる可能性は他よりいくらか高いかもしれません。 もしまた起きて一年以内ならドライブごと交換してもらいましょう。それを過ぎたらあきらめるしかないでしょうか… あまり答えにもなっていませんがナーバスになるより機械ものなので当たりハズレと割り切るしかないのかもです。

RDT23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに当たりハズレはあると思います。 近いうちに再発したら、交渉してみます。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.2

事例ですか・・・普通に考えれば、ないドライブを作るのは不可能でしょう。 光学系ドライブの不具合では、 主にピックアップが故障し、読み書きに失敗する場合。 ディスクトレイやモーター部が故障し、ディスクが取り出せなくなる。 そして、電源や制御回路(プログラム)が破損しうんともすんとも言わなくなる。 のいずれかが、発生します。 購入して短期間に発生した場合は、初期不良ドライブだったと思われます。 ディスクを取り出すだけでなく、光学ドライブそのものを交換して貰わなければ、再び起きる可能性が高いです。 初期不良に伴う短期間での発生でなければ、通常は使用頻度にもよりますが~10年の間に1回でもあれば、良いでしょう。たいていの人は、そういう症状にぶち当たることはないうちに、買い換えになります。実際に質問者様は、パソコン、レコーダー、オーディオ機器(MD,CDプレーヤーなど)で経験はありますか?それとも、トレイドライブやスロットインドライブの光学機器そのものが初めてでしょうか? 1台でもそういう機器をもった経験があり、今までで初めてなら、 そのぐらいの頻度です。尚、光学ドライブはPCもAV用も基本構造は同じ物です。 実際に私がこれまでに持っていたレコーダーやプレーヤーでは、質問のようなケースは今までに1度もありません。ただし、トレイが時々出てこない症状は、パソコンで一回(TSS製)、レコーダーで1回(松下製、現Panasonic)ほど経験があります。他にトレイが閉まらないなども何度か経験があります。 ただ使ってきた台数と回数からすると、普通の人は接する確率は1桁パーセント未満でしょう。 ちなみに、スロットインタイプは、長く使うと本当に出てこなくなる不具合が良くあります。 カーオーディオなどは、長く使っているとありますよ。 尚、光学ドライブは、私が経験した中では、高性能順に日立LG(HT-LG-DT)、NEC(現在のソニーオプティアーク)、パナソニック(旧松下)は比較的高性能、TSS(東芝サムスン)は私の経験では長く持たない機種が多かったです。これはあくまで、私個人の経験によるものです。 ただし、同じメーカーの製品がレコーダーに使われている訳ではありません。具体的に言えば、パナソニックのレコーダーはパナソニックになるかというと、必ずしもそうではないのです。 そのため、AV機器のレコーダーは基本的には運の問題になります。こういった故障での費用負担を減らすなら、家電量販店やメーカーのWebショッピングなどで行う5年保証や3年保証に加入することをお奨めします。

RDT23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 パソコンでは数度、トレイが出てこなくなった経験があります。 クリップを伸ばして穴に突っ込んで対処しました。 今回のようにトレイは出てきたけど、空っぽだったと言うのは初めてです。 症状がクセにならない事を祈っています。 保証期間を確認したら、5年間になっていました。 不幸中の幸いかもしれません。

回答No.1

DVDトレーの構造が昔から比較的故障しやすいメーカーならありました。 ただ、確かでは無いですし、ディスクドライブはだいたいOEM品だったりするので、大差ないと思います。

RDT23
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 壊れない物なんてない、とは分かっていますが短期間で壊れる(トラブル)と残念です。

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