バスタオルやタオル、シャンプーなどを持参する
(1)入り口で番台のおっちゃん(orおばちゃん)にお金を払う
(2)空いてるロッカーを探す
(3)服を脱ぎ、シャンプーや風呂で使うタオルを持ち、ロッカーに脱いだ服や持ってきたものを入れて鍵をしめる。鍵は腕にはめる。
(4)タオル、シャンプーを持って風呂場に行き積んでる洗面器から1つとり、誰も使ってないと思われる洗い場にいく
(5)赤いカラン(蛇口)は湯、青は水なので、洗面器を受けて水とお湯で丁度良い湯加減にし、まずは身体を洗う。
(洗わずに湯船に入るのはマナー違反です)
石鹸などはここでは使わなくていいです。
(6)2,3回お湯をかけて身体を流した後に、使った洗面器にシャンプーや石鹸を入れておきます。
(7)湯船に入ります。サウナなどがある銭湯では水風呂もあるので注意。
湯船の湯が熱くても勝手に水を入れてはいけません。
(この温度に慣らす為に、身体を洗う時に湯船と同じくらいの温度にしておいた方がいいかも)
(8)湯船に浸かり暖まる。
(タオルを湯船につけてはいけません。頭の上に乗っけるとか工夫しましょう)
(9)暖まったら、先ほどの洗い場に行きシャンプーや身体を洗いましょう。
シャンプーの泡をあまり周りに飛ばさないように
(10)ちゃんとシャンプーや身体の石鹸なでを洗い流し、再度湯船に浸かり暖まる。
(11)暖まったら上がり、洗い場のシャンプーや石鹸を持ち、洗面器は積んである場所に返す
(12)タオルで少し身体を拭いて水が滴らないようにして風呂場からロッカーへ。
脱衣場の床をびちゃびちゃにしないように。
(13)脱衣場で自分のロッカーを開けて着替える。
こんな感じです。
(10)をしない人もいますけど。
全部着替えるのに汗が出る時は下着だけで、脱衣場あたりで涼んだり、売ってるコーヒー牛乳等を買ってみましょう。
買うときは番台のおっちゃん(orおばちゃん)に商品を言ってお金を渡して、冷蔵庫から自分で取るスタイルが一般的です。
汗がひいたら服を来て帰りましょう。忘れ物がないように。
お礼
回答有難う御座います!!