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物の名前と番号
国によっていろいろな事象に名前を付けている場合と単純に番号で 表す場合がありますが、 例えば 台風:日本では番号が一般的で他にもアジア名が付いています。 月 : 英語ではJanuary, February 古く日本でも睦月、如月 だったものが 1月、2月 曜日:日本では日曜、月曜ですが 中国語圏では 星期一、星期二 と番号化 商品:商品名称に開発番号などをそのまま付けるケース 番号化した方がわかりやすいとは思いますが、単に慣れの問題で 番号化により(大げさですが)文化的特色を失ってしまう様な気もします。 そこで質問です。 周りで「これこそは番号化した方が格段に便利だろう。」または 「こんなことを番号化するなんて味気ない」とかがありましたら 意見をお聞かせください。
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noname#159516
回答No.2
- mshr1962
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回答No.1
お礼
なるほど。 ペイントの色にはマンセル記号とか塗料工業会番号などが ありますが、化粧品の色ねぇ。 メイキャップのプロの方などには番号でわかれば便利なのでしょうね。 一般的に、女性は男性がたとえば”白”といっしょくたにしている 色により多くの表現を持っていてその違いを理解しているという 記事を過去に読んだことがあります。 私の娘もヘアカラーを選ぶときに メープルだのキャラメルだのベージュだの 違いは私にはピンときませんでしたが、一般女性には 細かい違いを大まかに理解できる名前付けなのかもしれません。 ありがとうございました。