ReadyBoostについて
ReadyBoostでメモリ容量を増やす場合の疑問をお聞きします。
パソコンのメインメモリの増設で32bitのOSだと4GB(実質3.2GB)の制限があり、
USBメモリでReadyBoost機能を使った場合、Vistaだと4GBの制限がありますよね。
そうすると、発揮する性能は合計で4GBなのですか?
私のパソコンは2GBのメモリが搭載されています。
ですから、USBメモリは最大2GBで制限がかかるということでしょうか?
それとも、合計8GBのメモリ容量となるのでしょうか?
後、回答に困る質問かもしれませんが、
Wikipediaを見ると、
頻繁に書き込みをするからUSBメモリの故障率が上がるとあります。
まあ、当然といえば当然ですが、
実際、ReadyBoostは頻繁にUSBメモリが故障するような機能なのでしょうか?
低速のメモリだと故障しやすいとかのメモリの性能による故障率はどうでしょうか?
Wikipediaでわざわざ欠点として取り上げられているので、
よく故障してしまうようなものなのか?と思うわけです。
24時間、ゲームしたり、動画見たり、検索したりしていると考えて、
それだけ使っていて1年以内に故障しましたとか、故障していないよとか
使用してみての感想、使える機能なのか意見をお聞きしたい。
お礼
ありがとうございました! 納得です