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エデニックシェルトのメンテナンスについてとメダカの成長に関して
- エデニックシェルトのメンテナンスについてお聞きします。ホースやパイプ、ウールなどを清掃しても改善しないので、おそらくろ材か巨大スポンジのどちらか(両方)だと思います。この2つを同時にメンテするのはあまりよくないと思いますが、どちらを先にメンテするのが良いでしょうか?
- メダカの成長について教えてください。えさの量で最終的な大きさって変わるのでしょうか?えさを沢山与えなくても徐々に大きくなっていくのなら、少しずつ与えるほうが水が汚れにくいでしょうから安全でしょうし。
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No.1です。 > ブラックスポンジを濯ぎましたがあまり流量は回復しません。 ・一応、確認ですが、エデニックシェルトのモーターポンプ部分にゴミが溜まっていませんか? エデニックシェルトのモーターポンプ部分は「はめ込み式」ですから、工具無しで分解できます。 インペラー(水車)まで、分解して、点検清掃をオススメします。 > 流量回復はしていませんが、ろ材の清掃は2週間後のほうがいいのでしょうか? ・上記の、モーターポンプ部分に異常が無い場合は、濾過材の清掃を行うことになります。 流量が戻らない場合は、濾過材の清掃です。 もしも、故障ならば早く修理に出す必要があるため、2週間待たずに濾過材の清掃を行った方が良いと思います。 もしも、故障だった場合、濾過バクテリアの繁殖定着している濾過材は、バケツなどに移し水槽水に浸しておけば、長期間保存可能です。
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- x530
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> この2つを同時にメンテするのはあまりよくないと思いますが、どちらを先にメンテするのが良いでしょうか? ・直接、流量に関わっているのは「巨大スポンジ」です。 流量が落ちてきた場合は、水替え時に排水による「巨大スポンジ」の清掃が先になります。 その後、2週間ほど時間を空けて、濾過材の清掃でOKです。 > えさの量で最終的な大きさって変わるのでしょうか? ・大きく変わります。 卵から孵化した後 ・イソフゾリア(ゾウリムシなどの原生動物) ・ブラインシュリンプ ・ミジンコ ・冷凍赤虫(口に入らない場合は、カットして与えます) など、生餌(いきえさ)や(なまえさ)を主体に一日4回以上、給餌すると、成長速度も速く、また、成魚の大きさも大きく育ちます。 上記の生餌を与えた場合の最短記録では、ふ化後、45日で繁殖しました。 > えさを沢山与えなくても徐々に大きくなっていくのなら、少しずつ与えるほうが水が汚れにくいでしょうから安全でしょうし。 ・ハイ。 飼育下では、濾過設備の濾過能力を超えた給餌は出来ません。 飼育下の寿命は、魚体の大きさには無関係です。 餌の量が多く、飼育水が汚れて、危険な状態で飼育するよりは、餌は少なめで、清水飼育の方がメダカにとって安全な飼育環境だと思います。 因みに、体調3cmのメダカに与える餌の量は、一匹あたり、標準量で米粒2粒程(0.06g)最低量は米粒1粒程(0.03g)です。
補足
詳細なご回答を有難うございます。 昨日メンテを行いました。 ブラックスポンジを濯ぎましたがあまり流量は回復しません。 となるとろ材のほうでしょうか? 流量回復はしていませんが、ろ材の清掃は2週間後のほうがいいのでしょうか?
補足
有難うございます。 インペラーを清掃、ろ材も清掃、ウールマットも交換と犠牲を払いましたが駄目だったので、スドーに連絡したところ、インペラーの軸ではということで部品を送ってもらい交換しましたが、状況変わらず。 再度連絡したところモーター(ポンプユニット?)の交換ということで到着待ちです。