※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どう育てたらいいのか分からなくなりました)
子供のイヤイヤ期についての育児の悩み
このQ&Aのポイント
イヤイヤ期が続いている2歳半の娘について、私の育児方針は甘えさせる時と叱る時のメリハリを大切にしています。
ただ最近、私が娘を叱って泣かせることで周りに迷惑がかかることが気になり始めました。
私は子供をちゃんと躾けようと思っていても、旦那が優しい態度を取るため効果が薄いようです。ストレスがたまっており、解決策を模索しています。
2歳半の娘の事です。
イヤイヤ期が始まって以来、毎日イライラしてしまいます。
いつかイヤイヤ期も過ぎるはず・・・と耐えてきましたが、そんな気配なくワガママ絶好調です。
私の育児方針は「甘えさせる(甘やかす)時と叱る時は、はっきりとしたメリハリで」と思っており、
母親の私が「これはイケない事」と判断した事柄については、猶予も優しさもなく
「ダメ!しない!!」と強くしかります。
「お店のものは勝手に触らない」「人に迷惑かかることはしない」「危ない行為をしない」
「母親の言う事を聞かない」「わがままばかり言う」
などでキツク言います。
私の中で「○ちゃ~ん、ダメよ~。これはねぇ××だからねぇ。ダメよ~」はありえません。
おいおい子供が育った時にに舐められそうな気がして恐いのです。
「お母さんは本気で怒らないから恐くない」みたいな・・・。
(あくまでも個人的に無いと言うことです。他の方がそうでも否定はしません)
母親がとても怒ってる=これはしてはイケない事なんだ
と認識してくれれば良いと思っており、子供にとって私が怒ると恐い存在であっても構いません。
でも、最近思うのです。
私が子供を叱って、泣かせてる時の・・・周りの迷惑。
家で泣けば上階の方から苦情が来ます。
泣かせて迷惑と思われる位なら、泣かせないようにご機嫌取りをしてた方がいいのだろうか?と。
イヤイヤ期のまま大人になる訳じゃないんだし、いつか娘も理解できるようになる時が来るかも?と。
例えば
お菓子・・・「ご飯食べたばっかりだから後にしなさい」「ぎゃー(泣)」上階から苦情
それなら「コレだけ食べなさい」「わ~い」の方が良いの?
(外食)食事中席を立つ・・・「座って食べなさい」「ぎゃー(泣)」まわりの視線が・・・
それなら好きに立たせておく方が良いの?
ちなみに「何故いけない行為なのか子供に諭す。わかるまで語りかける。決して強く怒らない」は旦那がそういうタイプなので、旦那が叱る時はそういう感じなのですが、あまり効果がありません。
逆にいつも優しくしてるだけに、旦那がちょっとキツク叱るとギャーギャー泣きます。
毎日まいにち・・・娘のイヤイヤ、ゴネゴネ、グズグズでストレスがヒドイです。
心に余裕無く、語気が荒くなることも多々あるのですが・・・
旦那は娘が可愛くて仕方ないようで、イライラする私の方に問題がある。
娘は何も悪くない。キツク怒られて可哀想に・・・というスタンスなので、
旦那に相談なんてする気がおきません。
若干2歳半の子供を本気で躾けようと思ってる私がバカなんでしょうか?
もっと「2歳児だしね」くらいの気持ちで、ほおっておけば良いのでしょうか?
お礼
いえいえいえ! 私の話をこんなに聞いてもらえる事って無いので、何度でも嬉しいです。 そうなんですね。 立ってはいけない事を教えるのは「つかまり立ち」の頃が良かったんですね。 すっかり機会を逃してしまいました。 娘は本当に成長が遅くて、 寝返りも7ヶ月近く、ハイハイも10ヶ月過ぎで・・・ 転がしておけばよくて楽~ 歩くのも1歳3ヶ月目前で・・・座ってるだけで動かないから楽~ と、楽してきた反動が今きてます。 スグにできなくても、言い聞かせの積み重ねで「座っていられる」ようになれば良いのですね。 キチンと言う。でもしつこく「絶対させる」とは思わない。 今日もちゃんと言って5分座らせた。次は10分座れると良いな。今日はもうお店を騒がせてしまったから早めに出よう。 そんな気持ちで接すれば良いんですね。 気持ちの持ち方で全然違いますね! 実は私、妊娠中に「(自分の)母親のような親に絶対ならい」って思ってたんです。 母親も気分で子供を叱り、怒鳴り、かーーーっとして叩いたり・・・。 何か不都合な事が起きると「あんたたちがウルサイからよ!!!!」って八つ当たりされて。 でも今の自分って・・・母のような母親になってしまってました。 子供に対する優しさがない・・と言いますか。 穏やかな心で接してあげられなくて。 「私は子供をちゃんとしつけている母親です」みたいになりたくて、 子供の気持ちも少し考えつつ・・・でも、無視していたんですね。 こんな私でも母親として、やり直せるでしょうか。 いえ、やり直さないとダメですよね。 早く気がつけて良かったんだって思って。 普段、私の話を聞いてくれる人が居なくて 胸のうちを話せる嬉しさで、ついつい長文になってしまいました。 長々と失礼しました!