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いまさら、FF10のストーリが知りたい!
FF10の物語の流れを教えて下さい(かのうであれば)、あらすじなどでもかまいません。
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質問者が選んだベストアンサー
このHPにセリフが書かれてるので どうでしょうか?
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- fujina
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お邪魔します☆私なりのあらすじでよければ書かせてください(苦笑)下の方がセリフ集を紹介しているのであらすじを。。 主人公ティーダは地元で活躍するブリッツボールという人気スポーツの名ストライカー。 彼は試合中に街が崩壊していく騒ぎに巻き込まれ、混乱しているなかアーロンという死んだ父の友人だった男に導かれその手を取ると意識が薄れ・・・ 気がつくとそこは一面の海と静かな島。彼は自分がどこにきてどうなってしまったのか把握できないまま、島の住人ワッカ達と出会う。 彼が迷い込んだスピラという世界は彼の地元であった崩壊した街よりもずっと前時代的で東洋的で、そこには「シン」と呼ばれる巨大な生き物が世界中の街や島をを壊滅させているという状況があった。 その島では、召喚師と呼ばれる1人の娘ユウナが旅立ちの準備をしていた。 ティーダは自分の街への帰還方法を探すべくユウナやワッカ・ルールー・キマリなどと召喚師のお供として新たな世を模索することになる。 召喚師は各地にある寺院に訪れて「祈り子」と呼ばれるものに祈りを捧げ試練を受けて召喚獣を手に入れるという修行が必要で、ティーダとユウナの一行は各地の寺院を訪れていく。 世界の平和を祈る人々は1つの宗教を中心に「シン」を倒す者として召喚師を先々で崇め敬う。 しかし、その宗教を利用し、「シン」の力をも利用して私欲の達成に執着するシーモアという男が平和を祈る世界の中で暗躍していた。 修行を積み重ねていくユウナを何も知らないまま応援してきたティーダはある時、「シン」を倒す方法が召喚師の自死であることに気づき、全員で平和を向かえる方法を模索していく。 ティーダの勇気とユウナの強い意志で解決策を模索していると、唯一の解決法が見つかるが、それは現在の宗教倫理から外れた方法であった。同時にシーモアを含めた世界共通の宗教を広めていた師匠達が根本的に間違った理念を抱いている事に気づき対立することになってしまう。 スピラ世界のメンバーと旅をしながら自分を模索していくうちにティーダは嫌っていた父の愛情や父の辿った人生を振り返る岐路に立つ。 自分がいた世界とスピラ世界に不思議な共通点がいくつかあることに気づき始めたティーダは、父の旧友アーロンから「シン」という生き物が自ら生贄となった彼の父親であることを聞かされショックを受ける。 シーモアを含めた宗教団体の上層部たちの思惑を退け、いよいよ「シン」との対決に挑む一行だが、そこにはメンバーそれぞれの複雑な思いと過去があいまって一層険しい戦いになっていく。 「シン」を倒すことが「父親を殺す」ことになるかもしれないティーダは戦いの直前、自分がここに存在してしまった本当の理由を悟ってしまう。 しかし彼は一行と「シン」を倒すことに自分の全てをかけることにし、決戦を迎える。 ・・・いや~長すぎですね(汗)しかししかし、最後はやっぱ言えないんじゃないかなと。。感動&号泣の嵐なので(苦笑)まあ、言うとすれば、ティーダとユウナの気持ちがどう成長し結果を迎えたかというところでしょうか。 ネタバレでよければ結末も書きますけど・・・。とりあえずこの辺で。
お礼
かなり、まとまったあらすじをありがとうございます。かなり参考になりました。
お礼
どうも、あ( ̄○ ̄)り( ̄◇ ̄)が( ̄△ ̄)と( ̄0 ̄)う( ̄ー ̄)ございます。じっくり時間をかけて読ませて頂きます。