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朝霧高原の放射線量について

こんにちわ。 子ども連れのグループでキャンプに行く予定になっています。 朝霧高原あたりのキャンプ場が候補に挙がっていますが このあたりのキャンプ場の放射線量をご存じの方がいらっしゃいましたら ぜひ教えてください。 できれば、地表近くや茂みの近くあたりも知りたいです。 どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

  • Lead90
  • ベストアンサー率17% (44/248)
回答No.3

場所の放射線量(外部被爆)なんて福島の半径30km以内でもほとんどありません。 問題は内部被爆である食べ物です。 BQQなどをする食肉や野菜が安全値の数倍の物が出回っています。 近くの静岡でも汚染牛肉が売られていました。 場所なんかより、食物の入手経路などのチェックが問題です。 食べ物のチェックを徹底的にすべきです。

  • sailor
  • ベストアンサー率46% (1954/4186)
回答No.2

調べても無意味でしょう。放射線の強さはほんの数メートル位置が違っても一桁違うほど差が出ることが珍しくありません。そんな細かな単位での測定などなされているはずありませんし、もし行われていたとしても、詳細な地図とGPSでも持たせて行かせるつもりですか? 普段生活している場所だって、もしかしたら同じ家の敷地内でもレベルが高いところがあるかもしれませんよ。 茂みとか地表近くとかそんな大雑把なことを知っても全く防御することなんて出来ませんよ。第一、高レベルであるといっても、そのポイントに年単位でじっとしていない限り危険があるわけではないですしね。 だいたい、レベルが高めに測定されたところだって、数十メートルとか数百メートル位置がずれたら、平均的なレベルであったりしますし、特にレベルが高いといわれていないところでも、部分的に高くなってるところが、計測対象になっていないだけで、計測地点を百メートルずらしたら高いレベルを示したって何の不思議も無いんですよ。どうしても、実際には気にする必要なあるレベルでないものに対して、防衛したいのであれば線量計を持ってリアルタイムに計測しながら暮らすしかないでしょう。

回答No.1

まだ、放射性物資の被害妄想に陥っているのですね。一体、日本のどこに今、放射性物質が飛散してますか。過去のものであっても、もうその量は微々たるもので、健康被害など全くないのです。 マスコミは、面白おかしく放射性物質があったとか報道してますが、基準値より低いし、よしんば基準値より超えていても、年間の量に考えてみますと、人体には全く影響が無いのです。 胃のレントゲンの浴びる量と比べても、いかに今の放射性物資を論議するのが愚かだということがわかるでしょう。自然界(ブラジル)には、日本の基準値より更に多くの放射性物質がある場所でさえ、人々は平気で生活し癌の発生など無いのです。 それより、タバコの副流煙の方が、放射性物質よりもはるかに危険で発がん性が高いのです。近隣であるいは家族で喫煙者がいれば、致命的です。 正しい知識があれば、今の狂信的放射性物質危険論が誤解と偏見と、反原発運動市民グループの格好の闘争材料になっているかがわかるでしょう。 気にしないで、元気に送り出してください。

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