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もう学校に行きたくありません。
私は中学校3年生です。 小さいころから人見知りです。 もう学校に行きたくないです。 元から人見知りでした。 それでも、中学校1年生までは周りの人と普通に楽しく過ごしていました。 しかし、中学校2年生から悪口を言われるようになりました。 その悪口が徐々にエスカレートしていきました。 それでも、友達がいるし中2まではなんとか学校に行きました。 そして、中学3年生になってから悪口はもっと酷くなりました。 授業で私が当たったら、まず、男子の誰かが大声で悪口を言います。 そして、その授業が終わった後で女子が笑いながらこっちを見ます。 それどころか、今まで仲良くしてきた友達から嫌がらせメールがくるようになりました。 もともと、上手く人と話せないので段々と孤立していきました。 今では学校に行くと常時緊張して自分を見られるのが恥ずかしくて 家にいるとき以外のときは両手で顔を隠すようになりました。 もう親に「学校に行くの辛い」と勇気をだして言ってみると 「ふざけんな」「いい加減にしろ」と言われました。 私の母は祖母と仲が悪く私が高校に入学して数ヵ月後に 札幌に引っ越すと突然言われました。 今まで一生懸命に志望校に向けて頑張ってきたのに 全部水の泡になってしまいました。 札幌に引っ越してまたそこからスタートすればいいと考えましたが 人に会うのが怖いのにまたそこから友達をつくることができるのか? と、思うようになりました。 そして災難なことに、今まで走ることが大好きだったんですが 足の骨の病気で今では走ることができません。 もう本当に生きること自体が嫌になってきます。 でも、死んだって何の得にもならないので せめて、学校にはもう行きたくありません。 こんな人間として最低な私にアドバイスをください。 長々とした文章で本当にすいません。 お願いします。
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- kyo-mogu
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逃げるときには雄弁に語る物だ。その雄弁さで負ける自分に「絶対に勝つんだ」とは言えない物か。 私は小学校と中学校でいじめられていましたが、無視する等の対抗策で乗り切りました。いじめている方は反応を楽しんでいるだけだと分かったからです。そして冷静に相手を見ることで、ああ、バカが何かしてきた。と判断しました。 時間がかかりましたが減りました。 学校に行かないという逃げはしなかったです。負けん気も強かったのか必ず行っていました。 まず、逃げる事を止めること。振り返って前に進むか、踏みとどまって下さい。相当強い精神力が必要かもしれませんが、よく見ることで流れの弱いところ等も見えてきます。川の流れと同じです。 それと発想の転換をすることも大切です。環境が変わったことにより人も変わるわけです。今度は人を受け入れてみるようにしてみるのです。足の病気で走れない。では歩けばいい。直ぐに走れなくても有ることを繰り返せば走れるようになる。歩く事だってすごいことなんですよ。出来ない事が出てきたら次に出来る事は何かと考える事です。それだけを見るから駄目。大きく見る事です。 私も人見知りですよ。でも逃げないことでがんばれています。役者の方でも人見知りの方もいるけど、演じる事で変われる自分を見つけたりされている事も多いです。あえて大変な事をして変化を求める芸能人の方も多いですよ。前向きの力はみんなある。怖がるから出来ない。少し怖い程度に考えて前に向かって進みましょう。
- Fleck
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現大阪府知事の橋下徹が著書で、「学校でのいじめというのはたいした理由なんて無く、半年もすればターゲットが他に移る」「グループの中心人物だって半年くらいで『政権交代』してその他大勢に転落するもんだ」「小中学生の人間関係のアレコレなんて大した理由はないんだ」と言ってます。ちなみにその本の名前は「どうして君には友達がいないのか」とかそんなんでして、友達なんていなきゃいないで構わんとも書いてあったと思います。女子と男子とで少し違うんでしょうが、自分の体験からしても概ね当たっている考えです。近くの図書館にあるでしょうから、読んでみると元気が出るかもしれません。 足の御病気については、部外者があれこれ言うのは許されないと思いますので何も申しません。
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
外界は自分の心の鏡である。 (オリソン・マーデン) と考え、悪口などの人をマイナスの恩人と考えることができれば 心に余裕が生じ、世界が変わり始めます。 人と話せるようになれるための基礎訓練を始めましょう。 朗読や滑舌のトレーニングから始めませんか。 親御さんに《学校に行くの辛い》とだけ言うよりも、 これまでの被害状況を時系列にノートに書いた大量の 被害メモを見せながら言うほうが説得力があるのはわかるでしょ。 相手が親御さんであれ誰であれ、あるいは どのようなことでも(孫子の兵法の) 敵を知り、己を知れば百戦危からず。 で対応できます。 質問者さまは、これまで、 不義理、非礼、不敬、行為障害などは一切 したことがないのですね。それは大変、素晴らしいことです。 〈ふろく〉滑舌のトレーニングの例: 「あえいうえおあお」「かけきくけこかこ」~ ~「られりるれろらろ」~ 「がげぎぐげごがご」~「ばべびぶべぼばぼ」~ 「ぱぺぴぷぺぽぱぽ」 「あいうえお」「いうえおあ」「うえおあい」 「えおあいう」「おあいうえ」 星新一さんの『ある夜の物語』『妖精』を読んでみませんか。 ショートショートなので、どちらも短時間で朗読できます。 朗読が終わったら、質問者さまの『ある夜の物語』『妖精』を 書き上げてみませんか。それが終わったら、質問者さまの夢、希望、 体験をテーマにして、童話、ファンタジー、SF、絵本を書いてみませんか。 ご近所の高齢者さんのライフストーリーを「聞き書き」して纏めてあげて プレゼントするのなども多様な効用があります。 日々、自他肯定で、プラスのストロークを積み重ねながら 小さな成功の花を咲かせていれば、自信になり、やがて 大きな成功の花が開くでしょう。 学校は通信制なども検討してみましょう。 自他肯定 プラスのストローク マイナスの恩人 は検索してみてください。 運動不足にならないようにエクササイズをしましょう。 お勧めは(パワーヨガの元になった)アシュタンガヨガです。 ヨガの呼吸法だけでも多様な効果があります。無理しないで できる範囲でつづけていれば、マイナス思考スパイラルから 脱出できます。 いいことが起こったから笑顔になるのではない。 笑顔だからいいことが起きる。 (中井俊已)
- stulte
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僕も友達は少ないので、あなたのお気持ちは分からなくもないです。そして、僕も同級生にからかわれたのですが、そのやり方が酷い時があり、人生最大の恥を掻かされたような気持ちでした。 僕も親や教員に相談をしがてら、何とか耐え忍んで中学校を卒業しました。 僕は高校の時、地理でお世話になった先生がある新聞記事を紹介してくれました。アドレスは大量にあるが、心が許せる友達がいないという若者の相談なのですが、その相談に答えた著名人が、「別にそれでもいいと思う」とか「アドレスなんか削除してしまえば良い」という回答を寄せました。 ですからその人物の言葉を借りて言わせていただきたい。「友達がいなければそれでも良い」と。いっそのこと孤独を愛すれば良いと思うのです。よく考えてみてくださいよ。中学生、完全にお子ちゃまです。未熟者です。そんなことにいちいち対応していては体が持ちませんよ。見捨ててしまえばいいのです。「言わせておけ」これに尽きます。もしそれでもやってきたら、冷たい表情を見せればよいのです。ただし、余裕があればですよ。 それに、高校へ行く必要もないという選択肢もあります。義務教育を終えれば、あなたは何でもできるのです。あなたは自由の身です。しかし社会へ出れば、人見知りと言っていられる暇はありません。でも裏を返せば、それを忘れられるかもしれません。 とにかく、あと半年耐えてみて下さい。あと半年です。 また、足が病気でダメならば、腕ないしは上半身を使ったスポーツをしてみてはいかがですか?お風呂に入った時、お風呂の水面を思い切り叩きつけてみては?
お礼
アドバイスありがとうございます 「いっそのこと孤独を愛せばいい」 そういう考え方もあるんですね。 足のことまでアドバイスありがとうございます。 本当にありがとうございます