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奨学金の申請で大学側からの対応に不満
- 一浪の末、大学から奨学金を取る予定だった者が、奨学金第一種の申請で落選しました。
- 家庭の急変により収入が激減し、大学側に証明するための書類を提出しましたが、すでに奨学金の枠は埋まっていると言われました。
- 外部の奨学金についても大学側は情報を提供してくれず、どのような制度があるのか知りたいとのことです。
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>奨学金第一種の申請をしたのですが、第一次選考で落ちてしまいました。 1) 2種は、申請しなかったのでしょうか。 していないなら、まあ落ちるでしょう。 2) 年間、どれくらい学費が必要か、試算していますか。 いきなり「奨学金」と言ったのでは。例えば、銀行でも、「このようにするので、これだけ資金不足、だから貸してほしい」と説明が必要。面接していて「月にいくら欲しいの」と訊くと「親がこれだけ」と、オヤ頼み。 3) 何年生、取得単位数は? >「事情によっては大学側で対処する」 本学では、1年生は無理。4年生で、成績優秀なら、可能。 4) 国公立? 私立? >大学側に外部の奨学金のことを聞いても、掲示板に貼ってあるものだけの一点張りで、ほかの制度のことはまったく教えてくれずなんです。 掲示は、どの大学でも一般的です。個人宛てに、いちいち教えないのは当然でしょう。どうして欲しいのですか。該当者を探し出して、なんぞは、事務は面倒、学生はウットオシイだけ。筋違いです。 文面からは、お金が無い、は分かります。しかし、大学にいく目的が伝わりません。私は寮にはいって、「貧しいので寮に入った」と答えたら、「大学は義務教育ではない、貧しいなら大学を辞めて働け」と言われました。
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No.1さんに同感ですね。なぜ、日本学生支援機構奨学金第二種を第二希望にしなかったのか疑問です。 外部奨学金については、掲示で周知する大学もあります。すべてが載っているか疑問であるなら、近隣の大学で募集している奨学金を調べてみたら如何でしょう(アルバイトやサークル等のつながりでの友人はいませんか)。地域の大学生を対象にしている奨学金なら、応募できるでしょう。ただ、応募できる時期は、4月か遅くても5月であることが多いと思います。 肝心の大学名がありませんが、国立大学なら授業料免除制度があります。しかし、今の時期ですと、申請時期を過ぎていますので、前期は無理ですから、後期には忘れずに申請しましょう。 残った可能性としては、日本学生支援機構の緊急採用・応急採用制度があります。文面にある大学の対応は、この制度を念頭に置いた対応にも感じますが、確認してみるのも良いのでは。大学側がこの制度を念頭に置いていた場合、非課税証明書だけでは証明書類として不足だったかもしれませんので、必要な書類を具体的に確認すると良いでしょう。 最後に、回答にはお礼をしましょう。お礼をみて、新たな回答があることもあります。お礼を書かないことは、得られる回答を放棄しているのと同様だと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 第二種に応募しなかったのは利子が発生するからです。 利子を払うくらいなら借りるなというのが親の考えでしたので、それに従う形になりました。 でも、なんとか採用という形になりましたのでここにお知らせいたしたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにお金がない学生ですので、奨学金はもらいたいですが、やはり世の中が世の中です。 このご時勢、大卒でもなけりゃ就職も厳しい感じです。 学歴欲しさに大学に行ってるのかといわれれば確かにそれもありますが、本当の目的は、自分の夢を実現するために行ってるんです。 それだけは勘違いしてほしくありません。