- ベストアンサー
拉致問題
日本は拉致問題の完全解決に拘り過ぎている。 完全解決などできるわけがないのに・・・。 そんな絵空事の完全解決に拘るばかりに、解決が可能なものまで、解決できない状態にしてしまっている。 という意見を聞いたのですが、そういった側面もあるのでしょうか。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
日本は拉致問題の完全解決に拘り過ぎている。 完全解決などできるわけがないのに・・・。 そんな絵空事の完全解決に拘るばかりに、解決が可能なものまで、解決できない状態にしてしまっている。 という意見を聞いたのですが、そういった側面もあるのでしょうか。
お礼
>彼らのような地道な水面下の仕事があったからこそ昨年の「首脳会談」が実現し、同時に「拉致問題」も表面化したのです。 全くその通りですね。どこかの無知な政治家がしきりに田中氏を非難していましたが、聞くに絶えない暴論でしたね。 >出来レースでも茶番でも、結果的に「対話」こそが現実の問題を解決へと進めさせる唯一の手段です。 全くその通りだと思います。 >曽我さんの悲痛な訴えも、結局のところ自民党の選挙の具にされているように思えてなりません。 曽我さんの妹さんは当初は「一旦北朝鮮に帰してもらいたい」というようなこと言っていましたが、それは曽我さん自身の本心でもあると受け止めています。 曽我さんの妹さんはその後マスコミに一切登場されなくなりましたが、何か不穏なものを感じてなりません。 >安倍晋も含めて明確な「目標」、即ち「落しどころ」が定まっていないんじゃないでしょうか。 そんな感じがしますね。強固な姿勢を見せれば所詮は他人ごとに過ぎない一般の国民が喜ぶので、ただ単に国民受けだけを視野においた、無策無能な対応と言わざるおえませんね。 真っ当なご回答を心より感謝致します。