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接骨所とは
接骨に興味を抱いて調べているのちに大変、おかしいことに気づきました。 柔道整復師は急性の怪我(骨折・脱臼・捻挫・・・)の施術を医師の同意の元にする施設とありますが、実際は今時、これらは全て病院に行きます。 骨折・脱臼は緊急時を除いて医師の同意が必要であり、レントゲンの検査も禁止。 レントゲン検査は病院に依頼して撮影して、骨折があれば医師の同意を得て、治ったとして又、病院で検査して・・・何より整形外科医でさえ判定が難しいレントゲンでの判定が出来ようはずもありません。漏れ伝えられる事によると団体がレントゲン撮影をさせろと陳情しているとか。己の無責任さにあきれます。 保険適用も急性の怪我に限られ業務は極々限られた範囲でしか行えないはず。 以前に質問した様に自身が腰痛の時には病院に知らぬ顔でかかり、医師に相談をするが、接骨所内ではいかにも医師であるかの(間違った)知識をまき散らす。 このような質問でも見もしないで病名を付けてアドバイスをしている無責任さ。 しかし、接骨所は増え続け、その競争の為か保険適用を誤魔化し、マッサージ師しか出来ない事を業務の中心として行う姿勢。確かに年に数度あるか無いかの適応はあるとしても、当たり前に施術しています。 白紙の同意書を書かせ、不正請求が年間3800億円。 法律でも施術所と書いてあるところを接骨院と表記し、施術中は診察中や診療中。最悪は接骨医とまで呼ばせ医師と勘違いさせているのはもの医師法違反。 真面目にやっている人もいるとは思いますが、この人達は悪と不正の塊でしょうか。 政治献金は有名な野党議員が名を連ねていて、この無謀がまかり通っているのは、この為でしょうか。
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- eextu7
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外科、特に整形外科で医ではなく算術ばかりのとんでもないやからが多いため、外科医療の入り口としての接骨院の存在価値は社会的に重要なのですが。 算術のみの整形外科医達が政治力を使い接骨院を追い詰めたというのが現状でしょうか。 多くの整形外科はとんでもない医者が多いです。 ちょっとした捻挫のような症状で通院した場合、 接骨院であればどのような状況で痛めたのか根掘り葉掘り聞かれます。そして幹部を触診し適切な診断を行おうと精一杯の努力と、治療を行ってくれます。 多くの整形外科でそのような症状で訪れた場合、患者と話をする前に問診評だけで、その幹部のレントゲンを10枚以上取られます。レントゲンはいらないといっても、止まりません。 そして、案の定骨には異常ありませんでシップを出してハイ5千円!くらいは常識ですね。 接骨院だと千円くらいですむものが、整形外科では数千円というのが私の実感です。 保険医療費をレントゲンで無駄に浪費する悪質な整形外科医に比べて接骨院のなんと良心的なこと。 お年よりの寝たきり防止やスポーツする若者のためにも接骨院はこれからも発展してもらいたいです。 が、状況は厳しそうですね。 >白紙の同意書を書かせ、不正請求が年間3800億円。 先ほども申しましたが、整形外科医の無理やりレントゲンはこんな金額ではないと思いますよ。
これは貴方の負け犬の遠吠え、法律も表と裏が有り本音と建て前がまかり通る世の中、貴方が厚生大臣に成って裏のない法律に作り替えなければ。
お礼
負け犬の遠吠えの意味が違っていると思いますが、関係者でしょうか、文面で内容を認めて頂いたようです。 ありがとうごさいました。
お礼
大変貴重な悪質誹謗中傷の書き込みです。通報させていただきました。